2021/07/11国内女子

若林舞衣子 ママで初Vならず「体力がなかった」

を経て、「これまでメンタルが強ければと思うところもあったけど、成長して帰って来られた。精神的な部分で強いところは見せられたかな」。家族に優勝の報告はできなかったが、「(子供に)『ママ、プロゴルファー
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鈴木愛「自分だけじゃない」 バースデーVへ精神面も成長

ど、「今はこの状況をどう乗り切ってやろうかなと考えていて、わりと前向き」と表情も明るい。 上位につけた要因に、技術面ではなくメンタル的な部分での変化を挙げた。「これまでは結果ばかりを気にしていたところ
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に
2021/10/29国内男子

「必死」で地震に気づかず ルーキー大西魁斗が3位発進

メンタル術という。 これまで出場したレギュラーツアー3試合は、全て予選を通過してきた。ただ、次戦に出られるトップ10入りには手が届いておらず、限定的な参戦にとどまる。「きょうはマネジメントも良くて狙った
2021/10/31国内男子

超感覚→理論も取り入れ 鍋谷太一は5打差追う

習ったショートゲームやメンタル面はそのまま“武器”とし、「コーチがショットとパットで2人いるような感じ」という。 「自分の中でどういうことが(不調の)原因なのかをやりながら考えて悩んでいたけど、いい人に出会えて良かったと思う」。今年1月には長男が生まれた。父として活躍を誓う。(茨城県美浦村/石井操)
2021/12/05日本シリーズJTカップ

今大会唯一のアマ 中島啓太は「いい締めくくりができた」

」段階に入るが、まずは「(ナショナルチームのヘッドコーチ)ガレス・ジョーンズさんとコミュニケーションを取りながら、パッティングやメンタル面でちょっとした判断ミスとか細かいところをオーガスタ(マスターズ
2021/09/05国内男子

池上憲士郎 生涯最高賞金を獲得も「悔しさのほうが大きい」

パット)を外してしまうと、悔しさのほうが大きい。最後の最後、あれを入れるメンタルを作らないと」 健闘への満足感は少ない。ただし、再び待機選手の身分だった2週後の次戦「ANAオープン」には、直近大会トップ10の資格で出場できることが決まった。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2022/07/02国内女子

吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」

強いメンタルが、安定感を支えている。 昨年9月「ゴルフ5レディス」以来となるツアー3勝目に向けて「もちろん勝ちたい。(今季)勝てていないというところに焦りはないけど、優勝までの過程も大事にしたいので
2022/04/29国内女子

「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと

た」と疲れもない。 「パターもスイングも安定してきた。自分のメンタルも安定してきた。優勝したい」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、首位と2打差の3位。2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となる優勝に向け気合を入れた。(千葉県市原市/玉木充)
2022/04/09国内女子

大里桃子、岸部桃子、上田桃子 トップ3に「桃子」3人

いる」と振り返った。 今週はティーチングプロで2歳下の妹、華子さんが試合では初めてキャディを務めた。「メンタル的な部分で助けられている。私のことを知り尽くしている。些細なことだが、水を渡すタイミングと
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

。 2020年から取り組んできたスイング改造はメンタル面やフィジカル面も考えながらの段階で、「次なるフレーズ」に入っている。「理想のスイングに近づきつつ、飛距離が落ちていないのは脳から体の筋肉に対しての伝達は