2014/10/21国内女子

高額賞金を懸けた戦い!横峯さくらが連覇に挑む

選手では、自身初の3週連続優勝を狙うアンの存在も大きい。優勝争いの疲れから体力的に不安はあるが、昨年この大会で2位に終わっているだけに、優勝候補の一角に挙げられる。 今季もこの大会を入れて残り6試合
2009/04/10国内女子

宮里藍が首位タイ発進! 横峯さくらが2打差で追う!

優勝がかかる黄アルム(韓国)もイーブンパーの8位タイと好発進。申智愛(韓国)は「疲れが出てアイアンが乱れた」と後半に崩れたものの、2オーバーの18位タイとまずまずの滑り出し。開幕から3週連続の予選落ちと不調が続く金田久美子は、4オーバーの51位タイとしている。
1997/10/10国内女子

ノイマン、一気に7アンダートップへ!

でプレーできた」という。 しかしインに入ると疲れが出てきた。時差ボケ。「13番はあと数センチで池。ボギーになったけど、ほんとうにラッキーでした」 なんでも前の夜、松竹梅を少し飲ませてもらったのだとか
1997/07/06国内女子

前田すず子、ひとりアンダーパーで今季2勝目

ハーフ40でプレーしていれば「人並み」という状況だった。 さすがの前田すず子も最終日はボギー先行。2番5番とボギーを叩いたが6番7番で取り返すあたりが、やっぱり優勝する選手ということだろう。「疲れまし
1997/06/22国内女子

最終18番イーグルで具玉姫が逆転優勝

リズムでゴルフができました。でも後半疲れてしまって、15番のボギーであせりが出てきて・・・。もっと頑張りたかったんですが、しょうがないですよね。いい経験です」
1998/03/21国内女子

服部後退。乃村三枝子が4アンダー首位!

なかった。 「疲れました。きのうと違ってショットもパットも思い切てなかった。予選のこととか考えたからそうなったんだと思います。みんな応援してくれてるので頑張りたいと思っていたんですけど・・」 それでもバーディが2つは嬉しかったという。テレビに映ったのも嬉しかった。「また機会があったら試合に出たいです」
1997/11/30JLPGA明治乳業カップ

最終戦も福嶋晃子で締めくくる

です。最終戦に勝てるとは思っていなかったので・・。最後のホールでは1年間の疲れが出ました」と福嶋。 ボギーが先行した今日、優勝のことより平均ストロークのことを考えた。このままいったら平均が72の大台に
1997/10/18国内女子

池渕富子は首位キープ。久保らが1打差2位

首位を守り通した池渕富子は「疲れた」と一言。「天気も良かったからみんなスコアを伸ばすだろうなと思って、気合が入りすぎました。ショットも急ぎ気味だし、手打ちになってしまって、ショットがパラパラ
1999/07/23国内女子

坂上晴美が単独トップ

さに疲れて“ボー”っとしてしまった」 1アンダー18位タイにつけたアニカ・ソレンスタムは「パターが思い道りにいかない。明日は今日以上のプレーをしたい」 本誌カレンダーモデルで馴染みのビッキー・ゲッツは3アンダー6位タイにつけている。
1998/09/12日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、単独アンダー。福嶋が2位浮上

に力をつけている若手のホープ不動裕理も2位に付けている。また疲れの取れてきた小林浩美もようやくアンダーパーが出た。 服部道子は「難しいホール」という1番でいきなりバンカーに入れてボギー。しかし悪い
1998/09/11日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

2日目は李五順リード。2打差に服部道子

入りの73だった。「タフなコースですからパッティングがカギになると思います。今日はチグハグでした。芯に当たっていない感じでした」 明日は積極的、前向きにプレーするという。 森口祐子はちょっと疲れ
1998/08/08国内女子

城戸富貴、スコアを伸ばして単独首位に!

が、疲れはあります」ともらした。ホステスプロという立場は予想以上に重圧があるものらしい。所属でこそないものミズノ契約プロとして期待を一身に集める大物 福嶋晃子もまたこの日は73と調子がでず、26位グループ。
1998/08/01国内女子

マクガイヤ首位。福嶋晃子は依然 1差の2位!

になりそうだ。 M.マクガイヤは4バーディ、1ボギー。とくに前半は33と突っ走った。「暑くて後半になって疲れが出てしまった。明日は福嶋さんと回れるし、ギャラリーも多く見てくれるので楽しみです。パットの
1999/05/06国内女子

首位米山。パクセリも好スタート!

なんですね。トップまで下半身が動かないところがすごい。球筋も低いし」 時差ボケの影響もあり、中断の後みんなが急いでプレーするので「疲れた」とパク・セリは言う。実はアマチュア競技ながら、パクは日本で
1998/05/16国内女子

武田久子、4アンダー単独首位へ

バーディ、3ボギー。「疲れました。今季ショットはいいから、パットの善し悪しでスコアが決まっている。今日は雨でグリーンが止まりやすくてやりやすかった。あとはパット次第です」 最終日は「現状維持」が目標と
2000/09/23国内女子

藤井かすみ、2打差の首位

、9オーバー66位とした村口史子ともに予選落ち。村口は1バーディ、7ボギーの散々な内容だった。「トップに行くと堅いというか、痛みが感じられ止まってしまう。途中で棄権をしようと思ったくらです」 疲れからか、腰が回らない。今後米ツアーの最終テストも控えているところで無理はしたくないという。
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

選手の中で1アンダーは一番いいスコア。ピンが手前に切ってある所が多く、どうしても守りに入ってしまったという。 ラウンドに5時間も掛かったため「今日は練習はしないで疲れをとることにします。明日から決勝に
2000/07/16国内女子

それでも4打差。安井純子余裕のV

。 「スコア以上に疲れました・・」というのが優勝のコメントだった。「(バーディ、ボギー、バーディときて)5番でダボ。昨日までみたいなラウンドはないなと思ったけど、でもイーブンでも回りたいは思ってました
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

控えめにしている。「体は疲れてますけど、その中で1年間をどう戦っていくか・・・。ただ体のキレが良くないし、ドライバーの飛距離が落ちているのがちょっと・・」