2012/10/03サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1) ヘッドスピード32m/sに対して、165ヤード前後。このヘッドスピードだと、ロスなくインパクトできれば、180ヤード近くまでは楽に飛ばせるはずです。まだまだ、伸びしろはありますよ! “科学の目”で原因
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! から、左に曲がっていくのが、本来のドローボール。ボールが左に出てしまう原因は、ビデオからでは正確に判断できませんね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を見てみましょう。ビデオの初見とは
2011/07/27サイエンスフィット ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!! 見てみましょう。 “科学の目”で原因解明! やはり、ダウンスイングはVゾーンの上から降りていて、アベレージゴルファーの7割が属する、典型的なスライサーのスイングプレーンになっています。サイドスピンは
2011/08/24サイエンスフィット 球がつかまる腕の使い方を徹底指導!! フェースの向きに問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータは、3~4度くらいインサイドアウトで問題なし。しかし、5度近いアッパーブローはあまり好ましくありませんね
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? 分析ができないと感じることでしょうが、山口さんの場合、フックもスライスも、原因の根本は同じところにあると思われますよ。 “科学の目”で原因解明! ダウンスイングを見てみると、Vゾーンのかなり上から降り
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… 、アウトサイドインの軌道で振っている間は、どちらのタイプでも安定して球を掴まえることはできませんよ。 科学の目で原因解明! どんな弾道になるかはインパクトの瞬間の軌道とフェースの角度がすべてです。そこに、すべて
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 。せめて、逆球が出ないように、曲がる方向を一定にしたいところです。Vゾーンではインサイドアウトに振れていますが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうのも気になるところです。 科学の目で原因解明! 一言で
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! いる感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 実際、インパクトの瞬間の数字は、飛球線に対して平均7.36度も外からクラブが下りています。上下の進入角は3.46度のダウンブロー。インサイドアウト
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! ようですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の左右の進入角は約3度インサイドアウトですが、上下の進入角が-0.3度とややダウンブロー気味になっています。ダウンスイングで体が突っ込む形になって
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 感じではありません。筋は悪くないし、改善するのは比較的やさしいと思います。ずばり、インパクトのフェースの向きに問題が潜んでいるはずです。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見どおり、インパクトの瞬間
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! 違いが見られます。 “科学の目”で原因解明! ランキング上位に位置するプロに共通するポイントは、ドライバーでもアプローチでも左右の進入角がほぼ揃っていることなんです。つまり、ドライバーで2度インサイド
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! 振れたら良いのですが…。 “科学の目”で原因解明! アプローチのインパクトは、インサイドアウトのダウンブローなのに、ドライバーは平均3.6度も外からクラブが降りてきて、しかもダウンブロー。ドライバーは
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! ことなんです。ドライバーがインサイドアウトなら、アプローチもパッティングも同じような角度で入るように揃えることが大切です。 “科学の目”で原因解明! ドライバーもアプローチもインサイドアウト軌道なのに
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! には、ご自身でも気にされているように、このアウトサイドインの軌道をまず修正しなければなりません。一体、どのくらい外から降りているか、インパクトの瞬間を見てみましょう。 “科学の目”で原因解明! 平均で
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 初見では、Vゾーンのやや外側から入っていて、許容範囲内のフェード軌道を逸脱して、スライス軌道の傾向が強いところが、見逃せない部分です。 “科学の目”で原因解明! さて、一般的なビデオ分析では分からない
2011/12/14サイエンスフィット まっすぐ引けば曲がります! の中に入っているし、軌道自体がアウトサイドインのカット軌道になっているわけではありません。そうなると、インパクトの瞬間のフェースの向きが、かなりオープンになっていると予測できますね。 “科学の目”で
2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! が、左に出てさらに左に行く球が多く、ロスが大きいし、フェアウェイをキープするのが一苦労という感じですね。これだと、ターゲットにまっすぐ構えるのが怖いでしょうね…。 “科学の目”で原因解明! 掴まった
2011/11/30サイエンスフィット 初心者は理屈よりもまずカタチから! 、上半身が止まって、ボールに正対したままヒットしてしまうこと。宮下さんの場合も、インパクトで腰が止まっていて、同様の状態に陥りそうですね…。 “科学の目”で原因解明! データを計測するほど、まだスイング
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? ボールもありますね。今回、右にプッシュする球はありませんが、調子が悪くなると、掴まり過ぎたり、右にプッシュしたりと不安定になっていそうですね。 “科学の目”で原因解明! ドライバーショットはインサイド