2023/04/14国内女子

ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位

フェアウェイど真ん中に木が構えるホールがあるなど、ティショットの狙い幅が狭いのが特徴のコース。「ショートホール(パー3)を除く14ホールで、ドライバーを握るのは半分もない」と1打目の優れた判断力が
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

パットを沈められずボギー。「易しいバンカーだったのでセーブしたかった」と悪い流れを生んだ。 後半16番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をミスヒットしてグリーン手前のラフに。17番(パー3)は8Iで
2021/06/12国内女子

西村優菜「もっと攻めるゴルフ」 特別な大会で優勝争い

フェアウェイとグリーン手前にある2つのバンカーに苦しめられてボギーとしたが、「上手く気持ちは切り替えられて、そのあとも引きずらずにプレーできた」と話した。 今大会は西村にとって「特別な大会」。宮里藍さんが
2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

小山内護、パー5で+3にボヤキ「笹生優花がうつっちゃったよ…」

(バーディ1つ)していちゃあ、ダメだよね」とぼやきも出る。18ホールで1Wを握ったのは、きのうもきょうも2回ずつ。「グリーンに止められないから、フェアウェイキープがマスト」というマネジメントだが、なぜかパー5
2020/11/12国内男子

石川遼は3ダボで「77」 大会2勝も直近3大会は予選落ち

た。 3つのダボでもとくに痛恨だったのが、数々のドラマが刻まれた18番。石川にとってはこの日の折り返しのパー5で、フェアウェイからの第2打をグリーンサイドのバンカーに入れると、「(ウェッジが)少し薄く