2022/10/21日本オープン

PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード”

も織り込み済み。リスク管理、メンタルコントロールに抜かりなくタフなコースと向き合った。 昨季に続いて“準シード”に当たる限定的な出場資格からPGAツアー返り咲きを目指す立場だけに、この大会を勝って
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

安田祐香が逆転初優勝かけて最終日へ 名参謀も「チャンスはある」

メンタルも安定して難しいコース向き。打数は大きいですが、上には1人だけなので諦めていない」と初優勝を見据えている。 安田自身も「8打差くらいは、全然“圏内”だと思っています」ときっぱり。「3日間いいプレー
2022/05/25国内男子

尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い

いる。 メンタル面では優勝争いを幾度となく演じ、試合経験が増えてきたことで「自分だけじゃなく相手もプレッシャーを感じて戦っている」と思えるようになったと29歳は言う。「だいぶ昔より気持ちが入りすぎず
2019/11/17国内女子

渋野日向子と夢のようなラウンド 同組アマ2人が決勝へ

思う。攻めるプレーとか勉強になりました。一打一打どんな状況でも振り切っていたし、メンタルの強さをすごく感じました。きょうは本調子じゃなかったと思いますが、一緒に回って自分の甘さも分かったし、もっと自分
2019/08/31国内男子

石川遼はアイアンの距離感に苦しむ「焦りも感じた」

メンタルの未熟な部分が出てしまった」と反省する。「気持ちだけではスコアって出ないって、改めて知ったし、なんでこんなこと忘れていたのか分からないんですけど、それを再認識しました」と自身を責める。 首位と
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

腰痛に続き左手首痛 鈴木愛に暗雲

悪かったら気分悪くなっちゃうのでアンダーパーでは回りたい。初日たたいてしまうと4日間競技の中でメンタル的にもきついと思いますし、追いかけていくのも厳しいと思うので最低でもイーブン」。滑り出しを大切に4日間のスタートを切る。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)
2019/11/08国内男子

石川遼は13本の決断 ドライバー封印「打つ意味がない」

、13本でプレーするのもジュニア時代以来。「ドライバーを抜くかわりになんか他のクラブを入れようかなと思ったが、特に入れるクラブもない」と説明した。 「もしドライバーを打ちにいっていたら、かなりメンタル
2019/07/28国内女子

10代最後の日に初V 稲見萌寧「最高の誕生日プレゼント」

。ショットからメンタルまで全て教えてもらいました」。今年6月の「アース・モンダミンカップ」終了後に行われた第1回リランキング(出場優先順の入れ替え)で14位に入り、以降の出場権を得た。 10代最後の日
2023/05/20国内男子

腰の不調が「けがの功名」 近藤智弘が6位浮上

、ことしの2月末頃だった。「ケアしならがやってるけど、トレーニングも練習もできていない。これだとさすがにメンタル的にもキツイかな…」とここ3カ月は腰の張りに頭を抱えている。 「できる限り休みたくなかった