◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 3日目（18日）◇リビエラCC（カリフォルニア州）◇7322yd（パー71） 日没サスペンデッドによる前日未消化の第2ラウンドが午前7時7分に再開され、予選ラウンドが

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ カタール 2日目（17日）◇ドーハGC（カタール)◇7437yd（パー72） 日没で順延されていた第1ラウンドの未消化分から再開。通算5アンダーで36

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ カタール 3日目（18日）◇ドーハGC（カタール)◇7437yd（パー72） 前日未消化の予選ラウンドの残りから再開し、第3ラウンドで「66」をマークし

「74」。2オーバーで暫定94位と予選通過には2日目の好スコアが求められる。 ロリー・マキロイ（北アイルランド）は4オーバーの118位で初日を終えた。 未消化分は10日（金）の午前7時40分に再開予定。第2ラウンドは定刻通りティオフする。

）に再開する。 ともに後半をプレー中のクリスティアン・ベゾイデンハウト（南アフリカ）、アダム・スベンソン（カナダ）が通算8アンダーの暫定首位。 ホールアウトしたベン・グリフィンのほか、未消化ホールを

、「（誕生日の）ご褒美が来たと思った」というバーディ発進。だが、その後は「66、65ぐらいは出せる内容だった」と好調ながらも、パッティングでボールがことごとくカップをなめ、その後の17ホールは全てパー。消化

サイドは、まずは競技成立となる36ホールの消化を4日間かけて目指す方針で、選手待機を続けて、なんとか再開のチャンスを待つという。

、大会2日目は第1ラウンドの未消化ホールと併せて第2ラウンドが行われた。 第1ラウンドを終えて、首位に5アンダーで5選手が並ぶ混戦。首位タイから出たクレイグ・スタドラーが「65」をマークして、通算12

は上原彩子。1アンダーに馬場ゆかりが続いている。その他の注目選手では、横峯さくらが17番まで終了し、3バーディ、3ボギーのイーブンパーで4位タイ。古閑美保は10番からスタートし、2ホールを消化して

。 初日の12時現在、14ホールを消化した富田雅哉が、8バーディを奪い8アンダーの単独首位。2打差の6アンダーに小田孔明が付けている。午前スタート84名がラウンドをしているが、その半分に近い34名が

上で「日照時間の関係上72ホールを消化することが困難なため」と短縮に至った理由を説明した。加算賞金は75％に減額。悪天候により3日目が中止になった前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP

。通算1オーバー、今季最高となる11位で決勝ラウンドに進むことになり「ショットはよくなった」と声を弾ませた。 悪天候のためこの日に順延された第1ラウンドの未消化分6ホールを2バーディ、2ボギーで

◇日本女子アマチュア選手権 初日（15日）◇大山ゴルフクラブ（鳥取県）◇6638yd（パー72） 順延した初日の未消化分から再開し、突入した第2ラウンドで手塚彩馨(てづか・あやか／佐久長聖高1年)が

、3番（パー3）では21年初バーディを奪った。それでも9番ではボギーをたたいてイーブンで折り返した。 笹生優花は7番（パー5）でバーディを奪うなど1アンダー。19歳の西郷真央が16ホール消化して7バーディを奪うなど7アンダー暫定首位につける。

手応えをみせた。 第3ラウンドの前日未消化分の4ホールをパーでプレー。続く最終ラウンドの前半1番（パー5）で5mのバーディパットを沈めるなど、最終ラウンドは25パットとグリーン上で安定した。初日は

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 3日目（18日）◇バルハラGC（ケンタッキー州）◇7609yd（パー71） 日没順延による第2ラウンドの未消化分から再開し、78人の予選通過者による第3

力は通算5アンダーでホールアウト。6月の「大山どりカップ」でツアー初優勝を挙げた松本将汰は通算3アンダーとしている。 第2ラウンドの未消化分は23日の午前6時30分から再開され、最終ラウンドは午前9時開始予定となっている。

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 3日目（28日）◇メイプルポイントGC (山梨)◇6580yd（パー72） 日没サスペンデッドで持ち越された前日未消化の第2ラウンドが完了した。午前6時45分の

ホールアウトした金田直之、勝亦悠斗、山田大晟、4週前の「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」でプロ初優勝を挙げた生源寺龍憲（しょうげんじ・たつのり／10ホール消化）ら12人が並んだ。 女子ツアーで活躍

◇国内男子◇アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目◇芥屋GC（福岡県）◇7,150 ヤード（パー72） サスペンデッド明けの大会3日目は第2ラウンドの未消化ホールから