1998/05/21国内男子

福永和宏、細川和彦が6アンダー並走!

茂樹、宮本勝昌と回るとスコアがいいのだという。「ほどよい緊張感があって、雰囲気がいい。8月だけでなく、ほかの季節にも勝ちたいですね」 福永和宏は7バーディ、1ボギー。「出だしでポンポン入ってくれたんで
1997/05/11国内女子

曽秀鳳、逆転勝利。岡田美智子は惜しい2位

。ティグラウンドでは頭を残して振ることだけ考えました。緊張しやすいたちだから、ゆっくり歩いて口の中で台湾の歌を口ずさみながらグリーンに向かいました」という曽秀鳳が落ち着いてパー。またも短いパットを外した
1997/05/10国内女子

代わって曽秀鳳。ベテラン岡田美智子は2位

いいです。自分に自信が持てなくて、明日のことを考えて今から緊張しています」 岡田美智子といえば樋口久子などとならぶプロ1期生。「疲れはないです。気力で乗り切ります。よく寝て、食べて、好きなゴルフをして
1997/03/29国内女子

大城はキープ、小野香子、斉藤裕子が追いつく

タイ)。この調子では最終日もまだまだ波乱がありそう。 小野はまだ25歳。日大出身。今年はシードを取るのが目標とか。「スコアボートは見てました。だんだん緊張してきて、後半はスコアが伸びませんでした
2021/09/27米国女子

畑岡奈紗が米ツアー5勝目 笹生優花4位

置くときに手が震えていてどう打ったか覚えていない。今までで一番緊張した最終ホールだった」と語った。 ミンジー・リー(オーストラリア)とチ・ウンヒ(韓国)が通算15アンダー2位。 笹生優花は2イーグル4
2015/04/04米国男子

ミケルソンが2季ぶりVへ2位浮上!石川遼は予選落ち

バーディ、2ボギーの「67」をマークし、オースティン・クックと同じ通算11アンダーとした。2011年大会を制したレフティは、マスターズ前週の戦いで「週末が楽しみになってきた。来週に向けて緊張感を味わえるのは
2009/03/20米国男子

石川遼が首位と4打差の15位タイ発進!

。 その中にあり、米ツアー2戦目となる石川遼が素晴らしいスタートを切った。「日本ツアーと同じように、良い緊張感の中でプレーできた」という石川は、9時41分に1番パー5からスタート。そのスタートホール
2001/09/21米国男子

日本でもお馴染みのN.プライスが6アンダー暫定首位

未だ緊張した情勢の続く米国内だが、メジャーリーグベースボールに続き、ゴルフトーナメントも今週から再開となった。選手にとっては1週間ぶりの試合となる。 マルコーニ ペンシルバニアクラシックの初日は日没
2002/07/29米国男子

ヘイズが2位に4打差をつけ快勝

。1990年、ルーキーイヤーに2勝し、将来を嘱望されたガメスだったが、その後は泣かず飛ばずで、久々の優勝のチャンスに緊張したようだ。 日本の田中秀道は、トータル6アンダーで55位タイフィニッシュ。最終日は、バーディとボギーが交互に来る出入りの激しい展開となり、1ストロークしか伸ばせなかった。
1997/11/27国内男子

ジャンボ&ジョー、尾崎兄弟が5アンダー首位!

ときてるから。いい緊張感をもってプレーできるよ」 このところラウンドごとに上がり下がりがあるものの、今週は丸山茂樹も4アンダーと出だし好調。6バーディにダボ入りの68。「68以上はだそうと思ってたから思いどうり。ま、ダボは1つ余計だったけど」
2010/10/21宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、タイトル争いの渦中でも「自分のプレー」を貫く!

かかる。 「シーズン終盤でいろいろなタイトル争いがある中、どれだけ自分のプレーに集中できるかを意識したい。明日はクリスティとナヨンと一緒なので、いい緊張感の中でプレーできると思う。」ランキング上位を
1997/06/26国内男子

宮瀬博文、7アンダー首位

丸山茂樹をのぞくと7位までが当確定。現在4位の宮瀬は、このままでも出場権利は確保しているのだが。 「余裕とか自信なんてものはないです。今日はジャンボさんとまわって緊張しました」という宮瀬。1番バーディ
1997/05/29国内男子

深堀圭一郎、ノーボギーの6アンダー首位

今年は3月のジャストシステムでも優勝している若手・深堀圭一郎がまたまた飛び出した。ボキーなしの6アンダー。「ジャンボさんとまわってシビれました。いい緊張感でした」と深堀。タイガー・ウッズのビデオを見