2023/05/13国内女子

今年だけで10本目 青木瀬令奈が“週替わり”パターで複数回Vへ

利の姿にもインスピレーションを得た。「あのコンディションの中でもオーバーを打たないようなゴルフと頑張り。まだまだ私にできることがあると思わせてくれたし、励みになった」。次週にはお互いの祝勝会を兼ねて食事の約束もしているそう。もう1勝を上積みして2人でお祝いできるかもしれない。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/10/16日本オープン

失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ

試合のうち3試合だった予選通過は、5月にベルギーで行われた「ソウダルオープン」が最後。限られた出場機会で、試合ごとに国境をまたいで戦うような感覚。気候も芝質も違い、時差や食事面への対応だって求められる
2021/05/31GDOEYE

飛距離と弾道 石川遼の現在地

.72yd)につける飛距離面。トレーニングや食事といったフィジカル面のアプローチも相まって「あれだけ“大振り”していたころよりも、というのが信じられないですけど、今までで一番飛んでいる」と成果を実感でき
2021/09/30国内男子

QT1212位から下部ツアー8戦3勝で“昇格” 成り上がる19歳・久常涼

続くと食事量が減ってしまうので、いまは意識的に食べています。ちょっと重たい面はあるんですけど、飛距離も伸びていますし、より強い球が出ている。まだまだ脂肪が多いので、今後は筋肉量を増やしてケガに強い体を作っていきたい」。19歳はゴルフも体も成長が著しい。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2021/08/26国内男子

5月に新型コロナ感染 岩本高志「本当に気をつけて」

ながら、経験者として言う。 感染した大会の期間中、岩本は肺炎の既往症もあったことから「(食事は)ひとりで食べていたし対策もしていたが、かかってしまった」と人一倍、気を配っていた。「本当に気をつけてもらいたいです。なって良いことはない。ならないのがベストです」と呼びかけた。(福岡県糸島市/桂川洋一)
2022/03/01国内女子

安田祐香 新ウェア「オークリー」で臨むプロ3年目

「爆弾を抱えている」と言われているそうだが、「普段から姿勢に気をつけたり、枕とかも大事」と注意を払う。今オフは「落ちた飛距離を戻すことをメインに、(クラブを)振るように意識した。体作りも見直して、食事
2021/04/17国内男子

新型コロナ陽性で棄権 選手の気になる足取り

一緒に食事をしたという。ただ、大会期間中は一人で車を運転して会場に入っている。 体調不良を感じた日は、車を降りずにクラブハウスにも立ち寄っていない。桑名市内の病院で診断された後は、そのまま入院することが
2021/11/21国内男子

15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦

。チャン・キムは故障防止を目的に暴飲暴食をやめ、夏場から断続的断食(インターミッテント・ファスティング)と呼ばれる食事制限にチャレンジ。毎日午後1時から同7時の6時間以外は、水とブラックコーヒー、お茶