2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

。アイアンは得意と思われます。ドライバーの理想はアッパーブローですが、最近のウッドはボールが上がりやすいし、このくらいのダウンブローは悪いわけではありません。ただ、バックスピン量が多く、2000回転以内…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

つつ、ナチュラルなタメが生まれる秘訣を伝授! ◆「TOKYO-HUBゴルフスクール」オープン直前!無料セミナー開催中! 今回の受講者は・・・ サイドスピンがプラス500回転以内で、なかなか良い…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

。ロフト角10.5度のデータ計測用クラブですが、インパクトのロフト角は20度以上になることもあります。それに伴い、バックスピン量が3500回転以上になったり、打ち出し角度が18度くらいになったりしています…
2009/03/25上達ヒントの宝箱

正しいショートアイアンのインパクトイメージ

スリークォーターくらい。もともと短いクラブなので、ボールには鋭角な角度でクラブヘッドが動きます。深いトップだと余計なスピンが掛かりすぎて、飛距離をロスしてしまいます。 最下点よりも手前にインパクト
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

が特徴です。一方のフルロブは高く上がり、スピンが多く掛かるため、下り傾斜でも止めやすいメリットがありますが、リスクが大きいため頻度は低くなります。 2. 危険度が少ないハーフロブ ハーフロブでは
2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

フェースを開くことで、ボールがフェース面をなぞる軌跡は、ヒール側からトウ側へ右斜め上に抜ける感じ(正面から見ると左斜め上)になります。通常のショットよりボールがフェース面に長く接地することで、スピン
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

にインパクトしているので、当然、サイドスピンもプラスの値で平均800回転以上のスライス回転になっています。上下の進入角はレベルブローですが、インパクトの瞬間も約-3度、外側から入っています。でも、問題…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

を示すVゾーンを見ると、実は軽いフェード系で、本来の持ち球どおりのボールになっていない感じですね。気になるのはサイドスピン量。理想は±500回転以内ですが、ドライバーは1000回転以上の時もあるし…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

テークバックを補正 もう一つ気になるデータがあります。それは、インパクトのフェース角が17度前後で、かなり開いた状態で当たっています。当然、余計なスピン量が増して、ロスにつながります。ボールを前腕に挟んで…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

フィットの弾き出すデータを見てみましょう。これは、スイングの健康状態を知る、いわば血液検査みたいなもの。瞬時に、様々な問題点がわかるはずですよ。スピン量は2500回転前後が理想ですが、4000回転近く…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

2500くらいで、矢野東選手などは1000回転台なんです。このスピン量の多さに、ショットが安定しない原因があるといって間違いない。 開きすぎたフェース角 ランが出ず、飛距離が伸びていないのも、このバック…
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

フィットが大阪にオープン! 今回の受講者は・・・ 当然、目に付くのは+1000回転以上を超えてしまうサイドスピン。+500回転くらいならフェードと呼べるのですが、思い切りスライス回転がかかっていますね…
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

。フェースも開いて使います。SWほどボールの高さは出ませんが、ロフトが立っている分、簡単に前に飛ばすことができるのです。 【スピンの掛け方】 ハガキを飛ばすように これまで砂を爆発させてボールを飛ばす打ち…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。少しバックスピンを多めにかけ、サイドスピンの割合を減らすことで左右に曲げないようにしているのです。 ボールを追い越さないイメージ! スイングでの注意点は、ダウンブローで打ち込むけれど、絶対に上体は
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ましょう。特に、20ヤード以内のアプローチでは、転がす方が距離感を出しやすい。転がせるところを、わざわざサンドウェッジで浮かせたり、スピンを利かせて止めるのは得策ではありません。振り幅が大きくなれば…