2023/04/19国内男子

レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部

、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2021/11/19国内男子

秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大

「VISA太平洋マスターズ」を制した谷原秀人は通算4アンダー21位。賞金ランキングトップで大会連覇がかかる金谷拓実は通算2アンダー31位につけた。 首位から出た市原弘大は「78」と崩れて通算1アンダー38位に後退した。 プロデビュー戦の杉原大河は「80」とし、通算6オーバー77位で予選落ちした。
2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2021/10/07国内男子

桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部

、尾崎慶輔、森本雄、藤島豊和の4人がつけた。 初日首位発進したアマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)は「70」でプレーし、通算6アンダー6位から逆転優勝を狙う。
2022/09/02国内男子

19歳・山下勝将が首位キープ 史上7人目のアマチュアVへ/男子下部

。 1打差の2位に村上拓海。通算9アンダー3位に田中裕基。通算8アンダー4位にルーキーの杉原大河、大堀裕次郎ら6人が続いた。 賞金ランキング3位で2戦連続優勝を狙う小木曽喬は通算6アンダー12位、丸山奨王は通算5アンダー23位で最終日を迎える。
2022/09/30国内男子

小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部

喬(たかし)が9バーディ、1ボギー「64」の猛チャージ。通算10アンダーで並んだ小林正則、杉原大河、平本穏(やすき)とのプレーオフを制して、7月「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント
2022/06/08国内男子

24歳の西山大広が首位発進/男子下部

名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2019/10/10国内男子

小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー

並んだ。 通算7アンダー7位に今季1勝のキム・ソンヒョン(韓国)、アマチュア杉原大河(東北福祉大)ら7人がつけた。 石川遼の弟でアマチュアの石川航(日体大)は「76」とスコアを崩し、通算2オーバー89位で予選落ちとなった。
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2020/10/18日本オープン

稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位

河本力(日体大3年)は「70」で回り、杉原大河(東北福祉大3年)とともに通算2アンダーの5位でローアマチュアに輝いた。第1回大会以来93年ぶりのアマチュア優勝はならなかった。 プロデビュー戦の金谷拓実は通算1アンダーの7位で終えた。