2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2011/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松村ら3人が首位タイ! 石川は初の予選突破、4打差で決勝へ

並ぶ混戦模様となっている。 通算3アンダーの4位タイに、武藤俊憲、野仲、藤田寛之、J.B.パク(韓国)の4人。通算2アンダーの8位タイに、ディフェンディングチャンピオンの谷口徹をはじめ、キム
2014/04/16国内男子

ギア契約変更まとめ 谷原秀人ら実力者が…

祐輝 タイトリスト(←ブリヂストン) ハン・ジュンゴン 本間ゴルフ(←ブリヂストン) 高山忠洋 本間ゴルフ(←ブリヂストン) 野仲 タイトリスト(←ブリヂストン) 小田龍一 テーラーメイド(←ブリヂストン)
2016/12/05国内男子

20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会

。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2023/11/24国内シニア

賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨

には優勝するしかない藤田寛之は「74」と2オーバーの14位で初日を終えた。 2アンダーの首位に、最終戦での今季初優勝を目指す鈴木亨が立った。5バーディ、3ボギーで回り、フィールド唯一のアンダーパーとなる「70」をマークした。 宮本と同じ2位に、横田真一、丸山大輔、小山内護、飯島宏明、野仲が並んだ。
2023/11/25国内シニア

宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ

イーグルで締めくくり単独首位の座を奪取。後続に1打差をつけ、賞金王とシーズン3勝目へ前進した。 通算5アンダーの2位に、宮本と同じ2位から「67」でプレーした横田真一。通算4アンダーの3位に野仲。通算
2018/04/18国内男子

宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人

ツアーのシーズン第2戦が開幕。3日間競技の第1ラウンドが行われ、29歳の高柳直人が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に野仲と伊藤有志。さらに1打差の5
2023/06/18国内シニア

スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン

エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2013/09/01国内男子

S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位

ストローク伸ばす猛追を見せた矢野東、野仲らが2位タイに並んだ。 さらに通算8アンダーの6位には池田勇太、通算7アンダーの7位タイには高山忠洋、武藤俊憲、冨山聡の3選手が続いた。
2009/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

山下と野仲が首位発進!石川は2打差10位

タイ、首位と2打差の好スタートを切っている。 通算4アンダーで首位に立つのは、山下和宏と野仲の二人。1打差の3アンダーには、松村道央、H.リー、日置豊一、藤田寛之、永野竜太郎、五十嵐雄二、手嶋多一の7
2012/08/23国内男子

雷雲でサスペンデッド!藤本佳則が暫定首位

、大会2日目の6時30分に競技が再開される予定となった。 藤本と2打差の7アンダー暫定2位には塚田陽亮、白潟英純、野仲の3人。野仲は3連続バーディ直後にサスペンデッドになり、3ホールを残している。6
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

(初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西