・カイト、ジョーイ・シンデラーら4人。首位からスタートしたレオナルド・トンプソンとボブ・ツエーは大きく順位を下げている。なお、日本の尾崎直道は5バーディ、6ボギーと荒いゴルフで通算4オーバー。49位タイで2日目を終えている。最終日の巻き返しに期待したい。

奮闘ぶりが伺える。 続く3アンダー、8位タイにはベルンハルト・ランガーら13人。日本の尾崎直道は3バーディ2ボギーの1アンダー、26位タイとまずまずのポジション。青木功は6オーバー、64位と大きく出遅れ

注目の集まる片山晋呉だったが、この日も1つしかスコアを伸ばすことが出来ず、通算10アンダー。ベテラン勢の中嶋常幸、尾崎直道らと並んで、16位タイとして今大会を終えている。

単独3位に、井戸木鴻樹がつける展開。 注目選手では、横尾要が通算12アンダーの単独4位に浮上。さらに片山晋呉、宮里優作、ベテランの尾崎直道らが通算9アンダーの11位タイにつけている。

、横尾要らが通算8アンダーの7位タイ。米国シニアツアーから帰国し参戦している尾崎直道は、通算4アンダーの33位タイにつけている。

ラウンドしたベテランの佐々木久行がつけ、5アンダーの3位タイに井戸木鴻樹、上田諭尉ら4人が並ぶ展開。 注目選手では、片山晋呉、平塚哲二、宮里優作らが4アンダーの7位タイと好ポジションを獲得。米国シニアツアーから帰国し参戦している尾崎直道は、3バーディ、2ボギーの1アンダーで39位タイ発進となった。

する。 倉本と同じく最終予選会で出場権を得た尾崎直道はまだ49歳。5月の誕生日を迎えてからの参戦となっている。 会場はハワイ・オアフ島の北にあるタートルベイリゾートのアーノルド・パーマー コース（7

高見和宏が入った。マークセンと同じくシニア1年目の鈴木亨は初日を終えて単独首位だったが、後半の3ボギーが響いて「71」。通算9アンダーで高橋勝成、尾崎直道と並び4位だった。

。これでアジア選抜は、尾崎直道キャプテンの選出により石川遼、キム・キョンテ（韓国）、藤本佳則に続く4人目が決定した。残りの4選手も順次、決定される。

円差をつけて、最終戦を迎えることとなる。 最終戦を前に、賞金王争いは賞金ランキング上位3人の室田、倉本、尾崎直道の3人に絞られた。室田は最終戦で単独3位以内に入れば、4回目の賞金王が決まる。 通算11

伸ばしてきた横田真一がつけている。さらに、4アンダーの3位タイに、クリス・キャンベル（オーストラリア）、宮里聖志、腰痛を抱えながら出場しているベテラン尾崎直道の3人が顔を揃えた。 2年連続賞金王が確定

、3アンダーの2位タイには、広田悟、横田真一、尾崎直道の3人が並び、2アンダーの5位タイからも、宮里聖志、深堀圭一郎、横尾要ら5人が追いかける混戦となった。 また、ヘルニアの手術を受けての出場となった

で行われる。石川は午前のダブルスは薗田峻輔と組み、LPGAのアン・ソンジュ、全美貞組、PGAの池内信治、加瀬秀樹組と対戦。そして、シングルス戦では、最終組の1つ前でLPGAの横峯さくら、PGAの尾崎直道と対戦することになっている。

昌弘、尾崎直道に続く7人目の永久シードを獲得した。 優勝した片山とは4打差の3オーバー単独2位には、石川遼が食い込んだ。2番パー3でボギーを叩いたが、続く3番パー5、そして4番でもバーディを奪う。さらに…

尾崎将司、尾崎健夫、尾崎直道の母・寿子氏が4日午前3時過ぎ、徳島県海陽町の施設で老衰のため死去した。享年94歳。日本ゴルフツアー機構（JGTO）が発表した。 北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブ…

、1997年の尾崎直道に並び、ツアータイ記録（資料が残る1985年以降）。「優勝争いをしても、優勝しないと意味が無い。2位じゃ、ビリと一緒だよ」。この14日間で獲得した賞金は2404万円にも上る。しかしそれを…

2位タイは奥田靖己と尾崎直道の2人。通算7アンダー単独4位に室田淳となった。賞金王争いで逆転勝利を呼び込むには優勝が絶対条件だった室田は、惜しくも2位タイに終わり、尾崎直道が初の賞金王を獲得。 通算6

トーナメントで、今年で67回目の開催となる。 歴代優勝者には、林由郎、中村寅吉、杉原輝雄、杉本英世、尾崎将司、セベ・バレステロス、青木功、中嶋常幸、尾崎直道、伊沢利光、田中秀道などがいる。 昨年は、プロ

曇り空の中行われた東海クラシック初日。7アンダートップ、65をマークしたのは片山晋呉・倉本昌弘・小林正則の3人。4位には横尾要・T.プライスがつけた。尾崎直道は5アンダー6位タイの好位置にいる…

曇り空の中行われた東海クラシック初日。7アンダートップ、65をマークしたのは片山晋呉・倉本昌弘・小林正則の3人。4位には横尾要・T.プライスがつけた。尾崎直道は5アンダー6位タイの好位置にいる…