2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

観客は今季最多の1万3000人 渋野日向子の課題は深いラフ

バーディを奪いながら「フェアウェイを外したところで、ほとんどスコアを落とした」と悔やんだ。 予選ラウンドではインパクト時に上体が浮いたが、修正し切った。ラウンド後は連日3時間を超える居残り練習。最終日は4
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

トップだ。 パッティングではアドレス後にバックスイングを取らず、インパクト後のフォローの動きだけで押し出す練習を繰り返している。「“転がす”というイメージだけ。先週くらいから」と充実の表情を浮かべた
2017/06/21国内女子

ケガに苦しむ大山志保 2カ月ぶりの復帰戦に意欲

として21位で終えたが、背中に違和感を覚えた。痛みを発症した当初は「ただの炎症だと思っていたので、注射すれば痛みは収まると思っていた」という。 練習時の特にスイングのインパクト時をはじめ、日常生活において
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

首位グループに20歳の池村寛世が入った。 池村の不調を招く原因は、パッティングストロークがインパクト付近で緩む悪癖。国内メジャーを前にして念入りに、3mの上りのストレートラインを打つ自主練習を重ねてき
2022/10/27ギアニュース

渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売

衝撃吸収性に優れた素材を搭載することで、インパクト時の衝撃を抑え、ソフトな打感と打球音を生み出すという。フェース後方のキャビティ部分には、前作に引き続き「CTPエラストマー」という軟らかい素材を採用して
2012/06/01GDOEYE

15歳の高橋恵、悩みも自信も紙一重のお年頃?

2010年の2部ツアー「ANAプリンセスカップ」を当時13歳で制覇。現在は佐久長聖高校1年のアマチュア高橋恵(15)が、女子プロツアーの最年少優勝記録を塗り替えたインパクトは今も記憶に新しい。身長
2012/05/07プレーヤーズラウンジ

<苦労人の星がラブ注入!? 河井博大のひそかな葛藤とは>

」。 「あらあ、そうなのぉ。すごく良いわね、そのデザイン。可愛いわあ!」。 確かに、それは女性のハートをがっちり捕らえて離さない。頭の真ん中に真っ赤なハートマークは、インパクト大。実は同社の契約プロは
2012/10/17週刊GD

ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い!

(1)フェースを開き、グリップをできる限りソフトに握る。(2)常にフェース面が体の中心を向くように振る。(3)インパクトゾーンをゆるやかにする。(4)ゆっくり振って、ゆっくり飛ばす。この4つが重要な
2012/10/18国内男子

川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」初挑戦の川村昌弘が、初日に4アンダーをマークして首位と3打差の3位タイにつけた。 スタートの10番は「雨で滑ってしまいました」とインパクトでボールをこすって