2018/10/27ツアーギアトレンド

小田孔明はアイアンにキレ 最新モデルを絶賛

)抜けがいい。速いグリーンでもスピンで止まるし、計算しやすい。すごく気にいっちゃった」。東海クラシックの練習ラウンドで初めてテストをし、「これはいい」と投入を即決。「アイアンが簡単になって嬉しい
2019/05/22ツアーギアトレンド

「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目

ブリヂストンスポーツが今秋に発売予定の最新モデル『ツアーB JGR』シリーズのプロトタイプドライバーが22日、男女ツアーで披露された。最適なスピン量と飛距離アップをうたい、2015年に初登場した
2018/12/09国内男子

日本シャフトの新製品 スチール+カーボンの世界

モデルでは「スピン量が200から300回転上がって、飛距離を損なわずにボールを上から落とせるようになった」利点があるという。 一般的に、カーボンシャフトはスチールよりも打感がぼやけたり、安定性に劣る
2019/07/05米国男子

1W選びのトライ&エラー 小平智は「その繰り返し」

キャロウェイのエピック フラッシュ サブゼロ、前日まではタイトリストのTS3を使っていたが、「スピン量が多くて飛ばなかった」と朝になって変更を決断した。 だが、やはり練習場とコースでは感覚が違ってくる。芯に
2015/06/04ツアーギアトレンド

若林舞衣子がホステス大会で手にした武器は?

スピン量が理想的。トリッキーなホールが多いコースで、2番(449yd/パー4)ではフェアウェイに置くことが大前提だけど、思い切って振り抜いていきたい」と意気込む一方で、伸びた飛距離と生じる感覚のズレには「試合の中で、(距離感を)つかんでいけたら」と、うれしい?苦笑いだ。(新潟県長岡市/糸井順子)
2015/04/05ANAインスピレーション

難攻不落のグリーン… 宮里藍はパットに苦しみ8ボギー

強いられるラウンドとなった。ショットも、残り距離が“in between(クラブ番手の中間距離)”が多く、スピンコントロールに困難さを増す場面が多かったと振り返った。 2007年の15位が自身の最高位
2015/04/16国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

パッティングが苦しかったですね。ラインも読めていなかった。タッチ感を意識しはじめてから、だいぶフィーリングが合ってきました。グリーンが例年より重いし、止まるので、スピンコントロールの調整が難しかったです」
2015/04/16国内男子

池田勇太 新1Wを操り10位発進

J715 ドライバー」と比べてスピン量が多い新1Wは、高弾道でキャリーが稼げる反面、風によっては吹き上がり過ぎてしまうリスクも負う。 風が穏やかだったこの日は吹き上がりの心配はなく、飛距離も出ている
2015/07/25ギアニュース

飛距離に特化した3ピースボール『JOKER』

位置づけられる。 ボール事業本部の田山俊介さんは、このディスタンス系ボールに自信をのぞかせる。 「ドライバーのスピン量を測定すると2800回転以下の方が4割を占め、とりわけフルショットする場合はしっかりし
2015/06/22ギアニュース

三浦初の鋳造ウェッジを発売

のCNC彫刻によるスコアラインや、PP-W01マーキング・レーザー彫刻で、SUS鋳造とは思えないスピン性能も実現している、と自信を漲らせている。 ロフト設定は50度と56度の2タイプ。参考価格は2万7000円からとなっている。 問い合わせは三浦技研へ、0790-26-0773。
2016/04/29ツアーギアトレンド

首位浮上の片岡大育 和合対策特注ウェッジのお値段は?

、下ってスライスしていくライン。「少しダフると(スピンがかからず)ツーって行ってしまう」と警戒しながら打ったショットは、ピンの3mほど手前で止まってしまい、ボギーとした。 「それまでノーボギーだった
2015/12/17ギアニュース

ロフト別で形状が異なるフソードリーム『D460』

460M』はヘッドスピードが速い割には、スピン量が少なく打ち出し角が低いゴルファー向け。フェース角も0度と、スクエアに構えて直進性の高い弾道をイメージさせる。投影面積も小さ過ぎず、大き過ぎずの
2015/12/16ギアニュース

“熱意系”を刺激する本間ゴルフ『Be ZEAL』

によって低・深重心設計が進み、球が上がりやすくスピン量も適正に。いわゆる、飛びの3要素を最適化することによって高い飛距離性能を備えたわけだ。ソールにはトウ・ヒールにウエイトビスが搭載され、重量バランスを
2014/11/18ツアーギアトレンド

すでにツアー13勝 「NEW スリクソンZ-STAR」来年2月発売へ

飛距離性能をアップ。従来品よりも薄く、やわらかくなった新開発コーティングとウレタンカバーで、ソフトなフィーリングと安定したスピン性能の獲得に成功した。 ダンロップスポーツの大城戸義之ゴルフボール開発
2014/07/25ギアニュース

既に9勝のプロトボール、BSGでいよいよ量産化

プロトタイプで9勝の実績があり、満を持しての量産化だ。 新製品はヘッドスピードとプレースタイルで選べるラインアップで、HS45m/sを境に飛距離追求型とスピンタイプをそれぞれ選択できる。 契約プロの
2015/01/15ギアニュース

ついに『クロカゲ』日本上陸!

ことなく、効率よくボールに力を伝えることで、バックスピン量を低減。風に負けない強弾道をもたらすことができるのだ。 2004年より米国男子ツアー11シーズンで、146勝を誇る三菱レイヨン社製シャフト