2023/04/05国内男子

矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部

ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2024/06/10米国男子

【速報】松山英樹はFR「70」 シェフラー首位で後半へ

。さらに14番までに2つ伸ばしたが、上り4ホールで2つのボギーをたたいてラウンドを終えた。 単独首位から出た世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは前半アウトで1つ落としたが、後続に2打差をつける通算9アンダーでサンデーバックナインへ折り返した。
2024/07/06米国男子

久常涼は2日連続「67」 首位と6打差で週末へ

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 2日目(5日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7289yd(パー71) 世界ランキング59位で欧州ツアー2勝のアーロン・ライ(イングランド)と米ツアー1勝
2024/08/14国内男子

プロゴルファー杉山知靖は不起訴

。 杉山は5月に女性に暴行を加えた疑いがあるとして、先月23日に逮捕されていた。 杉山は2015年12月にプロ転向し、21年「ブリヂストンオープン」でツアー初優勝、今季はツアー出場10試合で賞金ランキング32位につけている。
2016/11/25ツアー選手権リコーカップ

申ジエが3打差単独トップに浮上 笠は最下位抜け出せず

続いた。 すでに、2年連続賞金女王を決めているイ・ボミは、この日「71」でプレーして通算1オーバーの15位。優勝すればメルセデス・ランキング1位(年間最優秀選手)の可能性がある笠りつ子は、この日も「75」とスコアを伸ばせず、通算10オーバーの最下位タイ(30位)に沈んだままだ。
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷原秀人が逆転賞金王へ首位T発進 石川遼は5打差16位

賞金ランクトップの池田勇太は、キム・キョンテ(韓国)今平周吾、片岡大育と並んで2アンダー7位につけ、首位を3打差で追う展開だ。 前年覇者の石川遼は2バーディ、2ボギーの「70」として、イーブンパー16位で初日を終えた。
2016/04/14国内シニア

国内シニアが開幕 倉本昌弘、崎山武志ら出場

昌弘ほか、前年優勝の久保勝美、昨季4勝を挙げて賞金ランク2位に躍進した崎山武志らが出場。前週の海外メジャー「マスターズ」でラウンドリポーターを務めた芹澤信雄は帰国早々の1戦に臨む。 今大会はプロアマ混合で争われ、プロ72名、アマ56名、計128人のフィールドで行われる。
2016/10/06アジアン

インドネシアで川村昌弘が首位タイ発進

ランク44位のトンチャイ・ジェイディー(タイ)は4アンダー7位、マーカス・フレイザー(オーストラリア)は3アンダー16位。2014年大会王者のアニルバン・ラヒリ(インド)は3オーバー113位と出遅れた。
2016/08/19国内シニア

奥田靖己とF.ミノザが首位発進 リオ帰りの倉本昌弘は出遅れ

の室田淳は、中嶋常幸らと並び1アンダーの19位。今季2勝で賞金ランク1位の崎山武志は、井戸木鴻樹、プラヤド・マークセン(タイ)らと並びイーブンパーの26位。前週まで「リオデジャネイロ五輪」のゴルフ日本代表に帯同していた倉本昌弘は、8オーバーの74位と出遅れた。
2016/11/24国内シニア

薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは?

、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

◇国内シニアメジャー第2戦◇日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ 初日(6日)◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 賞金ランクトップを走るルーキーのプラヤド・マークセン
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

スタートした。「前週の最終日からノーボギー。その良い流れが続いている」と、安定したショットが後押しした。米山は賞金ランク18位。「まずはシードを確定させること」を目標に置く。 首位と2打差、5アンダー
2016/11/10国内シニア

水巻善典がシニア2勝目 前日には長文ブログも

させる(?)締めくくりで綴っていた。 1打差の通算5アンダー2位には、賞金ランク2位の崎山武志と前日首位の高見和宏。さらに1打差で渡辺司と清水洋一が4位に入った。