2023/10/07国内女子

海外挑戦も視野に “鉄人”表純子は21年連続出場

気合いを入れて。せっかく推薦をいただいて、下手なことはできない。ここ最近はパターが入っていなかったけど、このコースに来てから入るような気がします」。思い出の詰まった好相性のコース。初日は、カットライン
2022/11/29ツアー選手権リコーカップ

初優勝は3人 今季ルーキーで最も稼いだのは?

「マスターズGCレディース」で2勝目を挙げた。 最終戦は通算3オーバー30位でフィニッシュ。「自分が思っている以上にいい一年」とした上で、この大会を含めて課題も感じたという。「ラインが読めていなかったのが
2021/06/30国内女子

不合格の翌日から練習…シブコの先輩、成澤祐美「落ち込んでいる暇はない」

受かりたいです」 昨年の「日本女子オープン」で26位に入った実力者は、次が6回目の挑戦だ。「今回、最終のカットラインが4アンダーだったので、2次から毎ラウンドでアンダーを出すことを意識します」。家族をはじめ、応援してくれるの人のために、残り4カ月にすべてを懸ける。
2017/06/08トヨタジュニアワールドカップ

自己最高の2位入賞 蛭田みな美を導く1日10分のパター練習

のスコア合計で争う団体戦では、1打がチームメイトのスコアを救う結果にもなるため最後まで緊張を緩めることはできない。 「これだけは絶対に入れたいなと思って」。しっかり打ち切るとスライスフックのライン
2018/06/27日本ツアー選手権森ビル杯

何があった?片山晋呉プロアマ問題の調査報告詳報

)の2段グリーンでパットをしている間、翌日からの試合を想定し、カップの切られた段とは異なる位置をめがけてパッティング練習を行った。アマチュアにライン読みのアドバイスを行ったが、自身の練習については声掛け
2019/04/21国内男子

オーガスタの夜に決意 今平周吾が求めた飛距離

」。昨季国内賞金王は再現性の高いスイングや安定感こそ強みと自負していた。 しかし、オーガスタでの衝撃は、カットラインに3打差という数字以上だった。 「んー、なんというか、本当にまったく通用しなかったん
2017/09/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

三者三様のプレーオフ 痛感した「入れて終わり」の難しさ

、強いメンタルを持った選手です。そんなリュ―選手に、ハン選手が折り返しのパーパットを外した直後、同じようなラインの2mほどのパットが残ります。 どのような状況でも「入れて終わり」というパットほど、難しい
2017/08/25GDOEYE

ツアー初の演出! 登場曲“勝手に”ランキング(2日目)

。この日はカットライン上から、上がり3ホールのダボ、ダボ、ボギーで芥屋に散る。無念。 ちなみに、様子を見に来た広島の大先輩・田中秀道は、「自分だったら何にするかな。自分の曲を選ぶかな(笑)」と、1996年