2017/04/07国内女子 デビュー戦の22歳が首位発進/ステップアップツアー 初日 歳の石田可南子が5バーディ、1ボギー「68」でプレーして4アンダー首位発進した。「何もかもが初めてで緊張していたけど良かったです。疲れました」と話した。 1打差の3アンダー2位に30歳の宅島美香、2アンダー3位に小野祐夢、大和笑莉奈、滋賀県出身の北村響ら6選手が続いた。
2024/04/20国内女子 「話せて、見せられるプロに」 遅咲きのルーキーが目指す“ダブルライセンス” 指し、TCPとはテスト形式が異なるため、どちらか一方を選ぶのが一般的。しかし、中には両方の資格を持つプロもいる。昨年11月、9度目のプロテストで合格した29歳の石田可南子は、そのダブルライセンスを…
2023/11/04国内女子 夢をかなえた21人 ティーチングの二刀流に22歳1児のママも… 美波(愛知・誉高)や初挑戦で2位フィニッシュした馬場咲希(東京・代々木高)と高校生による合格者は5人だった。一発合格のメンバーが目立つ一方で、馬場と同じく2位につけた石田可南子は今回で10回目の…
2017/04/08国内女子 24歳の曽田千春が首位浮上/ステップアップツアー2日目 10月「うどん県レディース 金陵杯」に続くツアー2勝目を狙い、あすの最終ラウンドに臨む。 1打差の通算3アンダー2位に木村彩子、通算2アンダー3位に篠原まりあ、20歳の山内日菜子、大和笑莉奈の3選手が続いた。初日首位の石田可南子は「78」と崩れて通算20オーバーの20位に後退した。
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン
2018/06/02国内女子 原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー 2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 アンダーで単独首位をキープした。 1打差2位に石田可南子、高野愛姫、上久保実咲の3人。イーブンパー5位でベイブ・リュウ(台湾)、政田夢乃、中野恵里花、河村来未が並んだ。 トップ合格の清本美波は1オーバー9位で最終日を迎える。
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 、29歳の石田可南子。馬場は初挑戦の難関を突破し、1カ月後に控える米国女子ツアーの最終予選会「Qステージ」(11月30日~/アラバマ州マグノリアグローブGC)に臨む。 通算11アンダーの4位に高木優奈が…
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ ストロークタイの「29」を出し、ツアー1勝の尾関彩美悠と並んで4アンダーの4位。 ツアータイの「18ホール2イーグル」など「69」で回った小祝さくら、新人でツアーデビュー戦の石田可南子ら5人が3アンダー6位で
2018/03/01モテゴル研究部 バレンタイン企画 女子プロ突撃取材inグアム(前編) バンカーをならしてくれた時(島田 朋美選手) ・ショットを打ち終えてカートに乗ろうとしたら、カートの座る位置をずらして私が座る場所を空けてくれたとき(石田 可南子選手) ・パターを終えてピンを持って待ってい