2022/10/12女子プロレスキュー!

アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙

を低く出すパッティングに近いスイングで打っていきます。 3. インパクトはアバウトに捉える ダフリやトップが多い人は、ボールをクリーンに当てる意識が強く、インパクトを“点”で捉えている傾向があります…
2021/03/17女子プロレスキュー!

打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向

、スティックなどの軽くて長いもので素振りすることです。切り返し以降、スティックを体に巻きつけるイメージで振り下ろします。インパクト直後のフォロー側で、一気に加速するように振ってください。 2. ボールは…
2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

. インパクトの調整がミスにつながる フォローを最低限に抑える理由は、ヘッドを出そうと思えば思うほど、無意識にインパクトの強さを調整してしまうからです。それによって両腕が緩んだり、ボールを上げようと体の右…
2018/03/25女子プロレスキュー!

ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂

するために、気をつけなければならないことは何ですか?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ショートパットはアドレスさえ決まれば、あとはしっかりインパクトするだけで良いと考えています。1度ミスした後、2度同じ…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

。 1. インパクトでフェースが開いている 「プッシュスライス」の打ち方は、「プッシュアウト」と同じく、インパクト時にフェースが開いていることが条件となります。フェースを開き、打ち出す方向を目標より…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

。理想はハンドファーストの形で、ロフトをやや立てるイメージでインパクトできるように打つことです。 1. 当たりの薄い原因は、体の起き上がり! 当たりが薄くなってしまう原因は、インパクトでロフトが寝て…
2017/03/19女子プロレスキュー!

アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛

上げることが一番のNGです! インサイドからヘッドを下ろすと、インパクト前にヘッドが地面に着いて、ザックリなどのミスにつながります。アドレスで右肩を軽く前に出すことで、アウトサイドに上げるイメージが…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

高いです。極端にインサイドからインパクトに向かう軌道になりすぎて、ヘッドが下からあおるような形でインパクトを迎えてしまっていると思われます。 “ゴムティ”ごと打つ練習が◎!! ダフリを改善するための…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.33 スライス徹底矯正!その3

ボールを打ちにいくことで重心がずれる インパクトでフェース面が開くことで、スライス回転のボールは出てしまいます。フェースの開く原因のひとつとして、体が突っ込む動きがあります。体が突っ込むとは…
2013/10/28中井学のフラれるゴルフ

Lesson.36 アイアンで番手なりの飛距離を出す

アイアンやロングアイアンになると、キャリーを出せなくなる。この理由は、球を捉えるイメージが間違っているからです。 ぶつけるインパクトはダメ アイアンはターフが取れるものだと思っている人にありがちですが…
2014/08/11植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.19 芝の薄いライからのアプローチ

ます。ただ、右足の外側に置くと全くボールが上がらなくなるので注意してください。 クラブは短く持って左足体重で構える テークバックからトップ、インパクトにかけて、できるだけ無駄な動きを排除したいので…
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

体の右側で振るとフェースがかぶる ボールがフックする原因は、インパクトでフェース面がかぶるからです。そうなる理由は、スライスを嫌って急激にフェースを返したり、飛ばそうと思って力んだりと、様々ですが…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

あることが分かります。簡単に言うと、テークバックからインパクトにかけてのフェースの開閉が大きいので、インパクトへ向けてリストワークを使ってフェースを戻す意識が必要ということです。一方、スイングのレベルが…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、ベストスコア102) 従来のヘッド挙動解析では悪い点なし 一見、ヘッドの上昇が遅い、独特なテークバックのように見えますが、サイエンスフィットの従来の解析データにおいては、なかなか良いインパクトをしています…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

アウトサイドイン軌道に陥ってしまう大半の原因は、フェースが開いたままのインパクトになっていること。テークバックでフェースを開かないようにすることが最優先の課題となりますが、これを行うと…