2019/11/06女子プロレスキュー!

アプローチがグーンと上達! 球の高さの打ち分け方 井上りこ

インパクト時にロフトが寝るようにボールを左足寄りに。転がしたい場合は、ロフトが立つように右足寄りに置きます。 2. 高い球を打つ時は、ハンドファーストを維持する 高い球を打ちたい場合は、最後までアドレス…
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

の場合、インパクトで体の回転が一時的に止まり、ヘッドが走って飛距離が出てしまうからです。 “腕のローテーション”は最小限に 腕のローテーションはなるべく小さくしたいです。腕の動きは体の回転と違って…
2013/01/07ツアープロの動画レッスン

岩田寛のアイアンレッスン

テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。
2023/03/17一歩上の実戦テクニック

フェースを閉じてくり抜け! 「VS目玉」マニュアル 大西翔太

ます。ですから、ボールにクリーンに当てるつもりで打ってください。また、左足上がりではインパクトでの砂の抵抗が強くなるので、クラブが抜けにくくなります。インパクトした瞬間にクラブを引くようなイメージで打つ…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

から入れてしまいがちです。 4. 胸を後方に向けた状態でインパクト 上体の開きを抑えるためには、バックスイングで後方(飛球方向とは逆)に体を向けた状態で、インパクトを迎えるくらいの意識を持つことです…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

です。フェースを開いてしまうとインパクトでラフに負けて、余計開いてしまったり、突っかかるミスが起こりやすくなるからです。 2.【ラフがかかった状況】ゆっくりテンポで♪ インパクト以降は芝の抵抗を受け…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

、やはり実際のショットでは重力に負けて前に引っ張られる力がかかります。そこで私が行っている対処法は、ボールをやや右足寄りにセットすることです。 早めのインパクトで、ミスヒットを防ぐ! 私はもともと…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

クローズ・スタンス”! まずは“スライス”。原因は多くありますが、共通している点はインパクトでフェースが開いていることと、軌道がアウトサイド・インのカット軌道であること。スライスが多発してしまった場合…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

インパクトが強く入ってしまえばスピン量が増え、ショートしてしまうケースが多くなります。特にボールを打つ意識が強いと、体が突っ込んでスイングがインパクトで終わってしまい、打点にバラつきが出てしまうのです…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

。できる限りインパクトゾーンでクラブの上下動を抑えるのが理想です。低く入ってきたヘッドが、インパクト後も低く抜けていく。同じ高さでヘッドを長くキープさせるイメージです。軌道はややフラットに、つま先上がりの…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

インパクトでフェースがかぶる フックで悩んでいる人の多くは、スライスが原因になっていることが多いんです。スライスを嫌がって、フェースを返す。結果、インパクトでフェースがかぶって当たるわけです。フック…
2013/09/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.4 アイアンのお助け機能とは?

向けのアイアンを、硬い床の上に置いてみましょう。すると、クルッとフェースがターンして左を向きます。この現象は、実際に芝の上でインパクトしたときにも起こります。ソールが地面に当たった瞬間に、バウンスが…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

ことで、左サイドにクラブを引っ張り込みやすくなり、それでインパクトで思い切って手を返す。これがクラブを巻き込んでしまう原因なのです。 体重は最初から左にかけておく ラウンド中に突発的にフックや引っかけ…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

ダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がることで起こるミスです。ただ、クラブ自体に長さがある分、なかなかクラブの動きをコントロールするのは難しい。そこで、前傾が崩れない効果的な方法をお教えしましょ…