2022/04/08アジアン タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ アマチュアの15歳ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)がともに「70」でプレーし、通算11アンダーとしてその座を守った。 「67」としたキム・ビオ(韓国)ら3
2022/04/08アジアン タイの15歳アマが首位発進 川村昌弘は52位 ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)が9アンダーの首位で発進した。 パチャラ・コンワットマイ(タイ)と洪健堯(台湾)が2打差の7アンダー3位で続いた。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、1アンダー52位で初日を終えた。
2022/03/26アジアン 地元インドの26歳アハラワトが首位 ◇アジアンツアー◇The DGC オープン 2日目(25日)◇デリーGC(インド)◇6912yd(パー72) 地元インドのビール・アハラワトが「67」でプレーし、通算9アンダーとして単独首位に立った
2022/03/25アジアン シャンカー・ダスとトラビス・スマイスが首位発進 「67」でプレーし、5アンダーの首位に並んで発進した。 ビール・アハラワト(インド)、ニティソーン・ティッポン(タイ)が1打差の4アンダー2位で続いた。 ゲーリー・プレーヤーが設計した開催コースをホームとするシブ・カプール(インド)が1アンダー9位につけた。
2019/11/10アジアン チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位 プレーし、通算10アンダーの首位で最終日を迎える。 アマチュアの19歳ナタパット・ハーンチョカイスクルが1打差の9アンダー3位で追う。 水野眞惟智は「70」とし、通算3アンダーの26位。関藤直熙は「73」とスコアを落として1オーバーの57位で3日目を終えた。
2019/11/08アジアン 地元タイの19歳アマが単独首位発進 関藤直熙と水野眞惟智は12位 ◇アジアンツアー◇タイランドオープン 初日(7日)◇タイCC(タイ)◇パー71 地元タイの19歳のアマチュア、ナタパット・ハーンチョカイスクルが「64」でプレーし、7アンダーで単独首位発進した。 1
2019/10/03アジアン ファンら3人が首位発進 水野眞惟智は59位 ◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 初日(3日)◇台湾ゴルフ&カントリークラブ(台湾)◇6923yd(パー72) 「67」でプレーしたミゲル・タブエナ(フィリピン)、ニコラス・ファン
2018/12/02アジアン フィリピンの24歳がツアー2勝目 高橋賢は57位 バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算20アンダーとしてツアー2勝目を挙げた。 3打差の通算17アンダー2位にジョハネス・ヴィーアマン(米国)。通算16アンダーの3位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が入った。 高橋賢は通算1アンダーの57位で終えた。
2018/10/15アジアン T.ケーオシリバンディットが逆転でツアー初勝利 「69」でプレー。通算12アンダーで逆転しツアー初勝利を飾り「何かが起きるかもしれないと、最後の瞬間まで勝てるとは思っていなかった」と振り返った。 首位から出たナムチョーク・タンティポカクル(タイ)は
2018/10/14アジアン N.タンティポカクルが単独首位で最終日へ ・タンティポカクルが1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算12アンダーで単独首位に浮上し、初優勝に前進した。 1打差2位にジャルカパン・プレムシリゴーン(タイ)。通算9アンダー3位にティラワット
2018/10/12アジアン ツアー未勝利のN.タンティポカクルが首位発進 ◇アジアンツアー◇UMA CNSオープンゴルフ選手権 初日(11日)◇カラチGC (パキスタン) ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)が8バーディ、3ボギーの「67」でプレーし、地元パキスタンの
2022/08/19アジアン 地元・韓国の2人が首位浮上 ケプカ弟「68」 ◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ 韓国 2日目(19日)◇ロッテスカイヒルコース(韓国)◇7079yd(パー71) 地元・韓国のキム・ビオが「63」でプレー。25位からオク・テフン(韓国
2022/08/13アジアン 木下稜介と久常涼が12位で最終日へ プレーして通算14アンダーとし、ガビン・グリーン(マレーシア)をとらえて首位に並んだ。 1打差3位でセン世昌(台湾)とニティソーン・ティッポン(タイ)が続いた。 木下稜介は「67」、久常涼は「68」を
2022/06/24アジアン イ・サンヒ首位浮上 関藤直熙はギリギリ予選通過 ◇アジアンツアー◇コロン韓国オープン 2日目(24日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7328yd(パー71) イ・サンヒ(韓国)が5バーディ、2ボギーの「68」でプレー。通算5アンダーで4位から
2019/04/05アジアン 堀川未来夢は14位で最終日へ /アジアンツアー 「68」でプレーし、通算18アンダーの単独首位をキープした。 通算16アンダー2位にラシド・カーン(インド)。アジーテシュ・サンドゥ(インド)は「65」でまわり、通算12アンダー3位とした。 26歳の
2022/09/25アジアン 豪州の27歳スマイスが首位浮上 」でプレーし、通算13アンダーとして単独首位に抜け出した。 1打差の2位で地元台湾の李カイハク、首位で出たチャプチャイ・ニラト(タイ)が続いた。 2日目を終えて8位につけていた日亜共催の2016年「ダイヤモンドカップ」を含むツアー4勝のセン世昌(台湾)は「74」をたたき、通算5アンダー25位に後退した。
2022/08/21アジアン 23歳オク・テフンがツアー初優勝 ツアー初優勝をあげた。 この日、32歳の誕生日を迎えたキム・ビオ(韓国)も「68」でプレーしたが、通算14アンダーとバースデーVには1打届かなかった。 日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(南アフリカ)が
2013/05/19ワンアジア 濃霧によりFRはキャンセル 前日首位のM.グリフィンが優勝へ ◇ワンアジアツアー◇SK テレコムオープン 最終日◇ピンクスGC(韓国)◇7,361ヤード(パー72) ピンクスGCのある韓国・済州島は朝から深い霧に包まれプレーは不可能な状態。最終的に誰1人
2021/08/20国内シニア 伊澤利光と田村尚之が首位発進 前回覇者マークセンは出遅れ ◇国内シニア◇ファンケルクラシック 初日(20日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 伊澤利光と田村尚之が「67」でプレーし、5アンダーの首位に並んで発進した。 水巻善典が4アンダー3位
2021/10/31国内シニア 篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝 ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 最終日(31日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6571yd(パー72) 首位で出た賞金ランキングトップの篠崎紀夫が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、前週から