2010/04/04GDOEYE

美香、寝不足も何のその!母校の優勝に奮起

名前は「南を興す」という意味を持つ。「未知の世界だけど、1打に集中して上位を目指したいです」。明日の最終日、遠くアメリカの地でも沖縄パワーを咲かせたい。(編集部:今岡涼太
2009/08/09GDOEYE

勝てなくて良かった!?森田理香子

。 「良かったかも。これで勝ってたら、先にいけない気がする。もっと練習しろってことだと思います」と、最後まで悔しさを見せなかった森田。目の前の一勝に固執しないその姿勢が、将来の大化けを予感させた。(編集部:今岡涼太
2008/05/18GDOEYE

佐伯三貴「プロはインパクトを残さないとね!」

つ打って、アンダーパーなので良しとします!」と振り返った佐伯。出入りの激しい最終日にも「プロはインパクトを残さないとね!」と得意げな表情を見せる。確かにこうして記事になるのだから、それはプロのおっしゃる通りです!(編集部:今岡涼太
2008/05/16GDOEYE

ホールインワンの前兆あり!?生涯5度目の永井奈都

ボーナスに京都弁で驚きを表した。 4週間前のライフカードレディスでは、馬場ゆかりがホールインワンを達成し、優勝を決めている。「凄かったですよね」という永井だが、自身も通算1オーバーの24位タイとまずまずの位置につけている。「この運を活かしたいです!」と、きらきらした瞳を見せた。(編集部:今岡涼太
2008/05/15GDOEYE

プロアマ無しで本戦に集中できるか?

、賞金の高さだろう。去年はその狙い通り(?)、6ホールに及ぶプレーオフで決着したが、さて今週はどんな熱戦が繰り広げられることだろう。(編集部:今岡涼太
2008/05/01GDOEYE

古閑美保の「ONE LOVEプロジェクト」

しますけど、関係ないですよ」と頬を赤らめた。もう一つのONE LOVEプロジェクトも着々と進行中のようだ。(編集部:今岡涼太
2008/04/18GDOEYE

不動裕理「自分の言葉に苦しんでいます」

代えたら、説得力がないですよね」と、不調となった今も我慢して同じパターを使い続けている。 「自分の言った言葉に苦しんでいます」という不動。さすがに地元の目は気になるらしく、「北海道とか、遠くに行ったときにこっそり代えようかな」と、ひそかに計画中だ。(編集部:今岡涼太
2009/10/29国内男子

【GDO EYE】矢野東、「ピンに近づけない」で首位発進!

。 「ティショットは適当に。セカンドも適当に。そうしたら、体が動き始めた」と矢野は言う。肩の力も抜け、「一番じゃなく、平均以上のゴルフが出来ればいい」とまるで力みは感じられない。必要は発明の母というが、その言葉がまさにぴったりだ。(編集部:今岡涼太
2010/04/28国内男子

【GDO EYE】平塚哲二、アジア&欧州を転戦し、いざ国内開幕!

見えました。勉強になりましたね」と、自らの糧にした。 「日本ツアー初戦だし、前年度優勝ということで入れ込み気味な所はあるけど、優勝争いはしたいです」と平塚。海外で積んできた試合経験は、難コースの和合攻略でもきっと生かされるはずだ。(編集部:今岡涼太
2009/06/08UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】初優勝の五十嵐雄二、「苦節」ではない18年間

持ってなだれ込んできた人々、そしてメジャーチャンピオンを胴上げしようと何重にも集まった人々を見れば明白だ。この日一日、弟のラウンドをロープ外から見守った兄の修さんはしみじみと話す。「僕がいうのもなんですが、あいつは本当にいい奴なんですよ」。まるで、天からの贈り物のような優勝だった。(編集部:今岡涼太
2008/08/16GDOEYE

古閑が影の立役者?初優勝に挑む原江里菜

も一緒だったし」と、プチ自慢?原にとっては嬉しい組み合わせだが、飯島も同じ最終組に入っているだけに、油断は禁物かもしれない。 いずれにせよ、あと1日。今年初めから考えているという原の優勝スピーチが、いよいよ聞けるかも知れない。(編集部:今岡涼太
2008/08/31GDOEYE

櫻井有希、納得の国内プロデビュー

勝って、(その権利で)4試合に出たいです」という櫻井。欧州を渡り歩く新世代プロが、日本でも好スタートを切った。(編集部:今岡涼太
2008/08/30GDOEYE

北田瑠衣、片山の代わりに全英志願!?

で途中棄権してしまった片山だが、明日、北田が優勝すれば少しは元気が出るだろうか?「そうですね、それとも、私が代わりに全英行きましょうかね(笑)!?」調子が良い人は、口も軽やかだった。(編集部:今岡涼太
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】相性の良さだけじゃない!首位・宮本の内なる想い

と共に出演し、トークショーやチャリティオークションを行った。「今年は関係ないのに呼んでもらえたし、恩返しじゃないけど頑張っている姿をお見せしたいなと思って」。男気に満ちた男が、08年の開幕戦以来の優勝に向け燃えている。(編集部:今岡涼太
2009/10/02GDOEYE

イム・ウナ、もう一つの戦い

選手で今から日韓戦のことを考えている選手は、ほぼ居ないと思われるが、さすがは韓国。その旺盛なハングリー精神に驚かされる。「コースが難しいので、攻撃的じゃなく、我慢したプレーをした方がいい」と、芝生の上では冷静さを保ちつつも、イム・ウナはひそかに韓国代表の座を狙う。(編集部:今岡涼太