2008/08/16GDOEYE

古閑が影の立役者?初優勝に挑む原江里菜

も一緒だったし」と、プチ自慢?原にとっては嬉しい組み合わせだが、飯島も同じ最終組に入っているだけに、油断は禁物かもしれない。 いずれにせよ、あと1日。今年初めから考えているという原の優勝スピーチが、いよいよ聞けるかも知れない。(編集部:今岡涼太
2008/08/31GDOEYE

櫻井有希、納得の国内プロデビュー

勝って、(その権利で)4試合に出たいです」という櫻井。欧州を渡り歩く新世代プロが、日本でも好スタートを切った。(編集部:今岡涼太
2008/08/30GDOEYE

北田瑠衣、片山の代わりに全英志願!?

で途中棄権してしまった片山だが、明日、北田が優勝すれば少しは元気が出るだろうか?「そうですね、それとも、私が代わりに全英行きましょうかね(笑)!?」調子が良い人は、口も軽やかだった。(編集部:今岡涼太
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】相性の良さだけじゃない!首位・宮本の内なる想い

と共に出演し、トークショーやチャリティオークションを行った。「今年は関係ないのに呼んでもらえたし、恩返しじゃないけど頑張っている姿をお見せしたいなと思って」。男気に満ちた男が、08年の開幕戦以来の優勝に向け燃えている。(編集部:今岡涼太
2009/10/02GDOEYE

イム・ウナ、もう一つの戦い

選手で今から日韓戦のことを考えている選手は、ほぼ居ないと思われるが、さすがは韓国。その旺盛なハングリー精神に驚かされる。「コースが難しいので、攻撃的じゃなく、我慢したプレーをした方がいい」と、芝生の上では冷静さを保ちつつも、イム・ウナはひそかに韓国代表の座を狙う。(編集部:今岡涼太
2009/10/09GDOEYE

石川遼 完敗に対する周囲の反応

。そんなチームメイトらの温かい支援が、石川の気持ちをポジティブに変える助けとなったことは間違いない。(編集部:今岡涼太
2008/11/22GDOEYE

優勝すればプロ転向!?一発逆転を狙う金田久美子

でプロライセンスを掴む為にも、「試合前は優勝したいという意識はなかったけど、今日終わって良い位置にいるので優勝を狙います」と高いモチベーションで最終日に挑む。(編集部:今岡涼太
2008/11/07GDOEYE

佐伯三貴、狙うは7匹!?

、昨日は魚釣りに行ったという佐伯。「ハゼを6匹釣りましたよ」と、腕前もなかなかのようだ。偶然にも(?)今日のバーディ数も6。「じゃあ、今日は7匹釣ってきます!」と、しっかりとマイ釣竿の積まれた車にキャディバックを押し込んで、この日も颯爽と漁場へ向かった。(編集部:今岡涼太
2008/11/06GDOEYE

狙うはもちろん優勝の2文字!本気モードの大山志保

重なっており、このままでは出場することは叶わない。「やっぱり地元だし、出たいですよね」という大山がこの夢を実現するには、この試合に勝つしかない。「勝てないメンバーではないですよね」という大山。明日の初日は第1組から気持ちよくスタートする。(編集部:今岡涼太
2008/11/27GDOEYE

樋口会長との直談判で、罰金撤回が実現!

。もともと協会側は選手たちを苦しめようとした規則ではない。プロたちが積極的に意見交換を求め、さらに、イベントの実施などに精力的に参加することで、女子プロゴルフ界がさらにパワーアップする方向へ進んだと言えるだろう。(編集部:今岡涼太
2010/02/25GDOEYE

宮里藍が行うリアクション練習とは?

としても、『あ、左に行ったな』くらい。ゴルフは曲がるスポーツなので、広く受け止めるようにしています」。ただ球を打つ技術だけではない。宮里の磨いているものは、とても奥の深いもののようだ。(編集部:今岡涼太
2009/07/18全英オープン

【GDOEYE】16歳のアマチュア、マナッセロが29位で予選通過

ままゲームを楽しみ続ければ、トップになれる」と声を掛けたという。出場選手中最年長のワトソンが堂々とトップに立つ中、最年少のマナッセロも奮闘している。こんなに年の離れたもの同士が同じフィールドで戦えるゴルフという競技の奥の深さが、改めて感じられた。(編集部:今岡涼太
2008/09/27GDOEYE

次は私の番!弟の活躍に刺激を受ける藤島妃呂子

。「久しぶりの試合だし、お互い頑張ろう!」とメールで励ましあい、「パナソニックオープン」を戦う豊和とともに、妃呂子も4試合目にして今季初の予選通過を決めた。 「やっぱり3日間やらないとダメですね。弟に頼ってばかりでもいけないので」と、長女としての責任感にも火がついた様子だった。(編集部:今岡涼太
2008/09/13GDOEYE

来年はロープの内側で!大会運営を手伝う新人プロ達

終わった21時から寝るまでの間に、ホテルの隣にある練習場で球を打つ選手も多いと聞く。来年は、そんな彼女達の努力が実って、ロープ内で生き生きとプレーする姿が見られるに違いない。(編集部:今岡涼太
2008/10/04GDOEYE

飯島茜、基本の再確認で首位浮上

マネジメントを意識しているという。「スイングにこだわらないと、逆にフィーリングが出てきました」と、それは相乗効果も生んでいるそうだ。 「賞金女王争いも見えてくるので、ここは絶対勝ちたいと思っています」。珍しく、強気の発言も出た飯島。昨年に続くメジャー2勝目はなるだろうか?(編集部:今岡涼太