2016/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D3 ドライバー

シャフトの“タイトリスト・スピーダー517”は、切り返しではシャフトの中間部分がクイッとほどよくしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト先端側がスピーディーにしなり戻る。D2とD3は同じシャフトが
2016/10/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D2 ドライバー

。 純正シャフトの“タイトリスト・スピーダー517”は、切り返しではシャフトの中間部分がクイッと程よくしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト先端側がスピーディーにしなり戻る。典型的な先中調子の
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

やすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは先端側がスピーディーにしなり戻り、加速感を味わえる。 基本的にはつかまり性能が高いドライバーだが、フリー
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、もっとも低スピン弾道が打ちやすく仕上がっている。 純正装着されるヴェイパーグラファイト+シャフトは切り返しで中間部分がクイッと小さめにしなり、インパクトゾーンでは先端側がシャープにしなり戻る。剛性感が
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

できるだけ減らして飛ばすより、安定したキャリーで飛距離を稼きやすくチューニングされている。 純正シャフト(ヴェイパー グラファイト+)は、切り返しで中間部分がクイッと小さくしなり、インパクトゾーンでは
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー

『XR』は、切り返しで中間部分が大きめにしなるタイプ。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの先端側が鋭くしなり戻り、タイミングをうまく合わせられると力強くボールを捕らえることができる。 前作同様
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

Sは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけては、しなった分だけしなり戻る。シャフトの先端部分が軟らかいので、インパクトゾーンで心地良い加速感を味わえるシャフトだ。 初代
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション

低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」

な棒球となり、低スピン弾道で飛距離を稼げた。 装着シャフトの「TENSEI CK BLUE」はオーソドックスな中調子で、トップからダウンの切り返しで中間部分がほどよくしなり、しなり戻りのスピードは
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

てしまうというミスに焦点をあてています。アドレスからトップまで、テークバックの中でクラブフェースが開くと、切り返しからインパクトまでに開いた分を取り返す動きが必要となり、それがゴルフスイングを壊して
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー

、フェードの打ち分けは難しい。オートマチックに直進性の高い弾道が打てるドライバーである。純正シャフト(GL550)のSは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけては、しなった分だけ
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

・・・。それと、直したいところはオーバースイングですが、コンパクトなスイングにすると、切り返しのタイミングが分からなくなってしまうので、結局、いつものスイングから抜け出すことができません・・・」 中村さん
2019/04/27クラブ試打 三者三様

NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打

いるのですが、全体的には中間が大きくしなっているという印象です。しっかり切り返しでタメたいときに、シャフトもイメージした通りにタメを作ってくれる。インパクトのときには、先がしっかり走ってくれる。クセの
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

Speeder Evolution II FW60(フジクラ製)は、切り返しで中間部分が少ししなる。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの挙動が安定しており、ヘッドの入射角がブレにくい。地面の
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 ドライバー

も出る。弾道調整機能は付いているが、基本的にはスライサーがドローを打てるドライバーではない。 純正のSシャフトは振動数が示す通り、かなりハードで手強い。トップからダウンの切り返しではしなりが控えめ
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

シャフトのSフレックスは、トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分が適度にしなり、タイミングが取りやすい。インパクトゾーンでは先端部分がしなり戻るので、高弾道が打ちやすく仕上がっている。 空力抵抗