2022/08/24国内男子 2週連続Vかかる岩田寛 母校の快挙に歓喜&「恥ずかしい…」 。身体の疲れも普段以上に残るため、月曜は休養に充てて火曜のラウンドはハーフで終えた。「優勝の次の週に予選を通ったことがない。2週連続優勝とか、本当に尊敬します、本当すごい」と、今週はまず、予選通過を目標に
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 藤田さいき 誕生日&結婚記念日に優勝後コース入り 、優勝者のひとりとしてフィールドに入ったことも大きい。「結構、疲れた」のが正直なところでも、この日はさっそくコースチェックを行った。 「その年、その年で結果が全然(大きく)変わってしまう。ハマると良い方向
2020/06/29国内女子 田中瑞希はプレーオフに1打届かず3位「きつかったけど、楽しかった」 なった。決めれば通算11アンダーでプレーオフという最終18番(パー5)、2mのバーディパットはカップ右をかすめた。「疲れました…。(ストロークが)緩んだのがメッチャ悔しいですけど、やっと終わったって
2020/11/22国内男子 連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」 。 「ショットも安定していなくて、ショートゲームもあまりうまくいかなかった。その中で、予選通過して4日間できたのはよかったです」と、移動疲れや調整不足、そして隔離されながらの慣れないプレーを考慮すれば、まずまず
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 直近は5戦2勝 吉田優利がメジャー初制覇へ挑む 疲れが残ってパフォーマンスが悪くなったりしたくなかった」と、体力トレーニングに時間を割くなど工夫をしてきた。 その成果は「体力的にはまったく問題ないです」と優勝明けの今週にも現れている。「4日間、しっかりコースマネジメントをしながら回れたら」と意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2022/06/30国内女子 海外メジャー2試合に参戦 西村優菜の課題は「ベスト体重のキープ」 、うだるような暑さは毎年の悩みのタネだ。昨年は疲れから食欲が減り、約5kg体重が落ちたという。 「今年は(食べる)回数を増やすなりして、自分のベストの体重をキープすることが課題」。毎週のように試合に
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「ディボットの縁」からイーグル 森田遥はキャリア200戦目で逆転Vへ 、パッティングが入ってなくてイライラしていたが、15番でイーグルが来て吹っ切れました」と笑顔で森田遥が振り返った。 前半アウトでひとつ伸ばし、アップダウンの激しいコースで疲れもピークの15番だ
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 3日目(28日)◇メイプルポイントGC (山梨)◇6580yd(パー72) 「最後は気が遠くなってきて。疲れてきました…」。足元の影がいっそう長くなった最終18
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた 予選落ちした今平周吾は、気持ちを新たに今季国内メジャー初戦に臨む。「先週は結構疲れもあって思うようにショットがうまくいかなかった」と肩を落としたが、早めに会場を離れて休養を取ることもできた。 開幕2日前の
2021/09/23国内女子 ウッズ並みの睡眠を 初Vへ植竹希望は「抱き枕」が味方 しました」 全国各地を転戦するプロゴルフのツアー生活。23歳の植竹希望にとっても、疲れの解消は上位進出へ大事なポイントだ。 「タイガー・ウッズが毎日10時間ぐらい睡眠を取るというのを記事かなんかで見た
2021/04/03国内女子 19歳・山下美夢有、“藍超え”史上最年少完全優勝に挑む 目の前の1球に集中した。 このオフには最終日のパフォーマンスアップのために、下半身を中心にトレーニングも重ねてきた。「3日間終わってだいぶ疲れたのかなって思うけど、でも、明日が最後なので、しっかり修正
2021/03/31国内女子 「まだ5試合目」小祝さくらの好調はいつまで続く? マイペース。沖縄から5連戦目を迎えているが、「まだ5試合目なので」と疲れを気にする素振りもない。優勝→23位→優勝→20位と続いて迎える今週も、優勝候補の筆頭だろう。 「セカンドショットをダメなところに
2021/04/23国内女子 守った“師匠”との約束 田辺ひかりは「イライラしない」 以来、518日ぶりのツアー出場。21日の練習ラウンドはインコースをともにまわった。 「三貴さんが会場にいることが心強いし、連戦の疲れでアドレスが崩れてきていた。重心、テークバックの上げ方、球の位置を教え
2021/12/03国内女子 「すべてにおいて下のランク」 成田美寿々はレギュラー出場厳しく 日60台で回れてほっとはしていないが、疲れた。言い訳はない。しっかり4日間のうちに自分の調子をもってくることができなかったのは自分のせい」と振り返った。 2020-21年シーズンは腰痛に苦しみ
2021/04/17国内女子 史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」 」を叩き出して、45位から8位にジャンプアップ。首位と4打差で、史上3人目となる3週連続優勝を懸けて最終日に挑む。 ラウンドを終え、「はい、疲れています」と苦笑するが、スコアカードは対照的に元気
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート (韓国)と並んで今季初の首位発進を決めた。 「連戦で結構、体の疲れもある。いい意味で力が抜けているのかな」。自然体で挑む先に悲願の初優勝がある。(千葉市緑区/亀山泰宏)
2021/04/25国内女子 「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位 ので、歩いても疲れない。いい思い出になるようにプレーしたい」。川奈に吹く風がツアー27勝目を後押しする。(静岡県伊東市/玉木充)
2022/07/06国内女子 「ここがゴールじゃない」 青木瀬令奈・勝利の夜のざんげノート いる。月曜日は(祝福メッセージへの)返信に時間がかかって。きょうもまだ疲れは少しあるかな」と“うれしい悩み”を吐露した。 「みんなが『おめでとう』と言ってくれた。(成田)美寿々はかなり熱烈に喜んでくれ
2022/04/16国内男子 「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ さを増したグリーンが難度を上げた。「近年まれにみるくらい、疲れた感じです」と気力と体力が削られたが、1番で4m、2番ではカラーからの5mをパターで沈めてパーセーブ。3番(パー3)では7mを決めて
2022/09/23国内男子 50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ ものの、この日のパット数は「26」。チャンスにつけたホールで着実に沈めてスコアを伸ばした。2位に5人並ぶ状況にも「やることは一緒。体の疲れは比較的大丈夫だけど、最終日になったら疲れるんじゃないかな」と平静