2020/08/10全米プロゴルフ選手権 ケプカのDJ挑発?発言をマキロイが疑問視 いる。米ツアーで21勝しているDJを意識させるのは難しい。ケプカ(通算7勝)の3倍だ」と指摘した。 「僕はここにいるすべての選手に敬意を持っている。そもそもメジャーで1勝した選手はとんでもない選手だ
2021/04/03米国女子 原英莉花の折れない心「私は挑戦し続けます」 オーバー。昨年12月「全米女子オープン」に続き、海外メジャーの壁に跳ね返された。 スタートの10番で3パットボギー。ファーストパットは「苦手意識がある」という順目で上るラインを大きくオーバーさせた。11
2021/04/02米国女子 6カ月前は握れなかったドライバー 左の池を“消した”渋野日向子 ですけど、ちょっとずつ(試合中にスイングのことを)意識する度合いは減ってきていると思いますし、無駄に考えることがなくなった分、きょうはしっかり振れていたんじゃないかな」 海外メジャーの舞台でも一歩一歩、信じた道を歩んでいく。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/亀山泰宏)
2021/04/16米国女子 「こんなところで緊張して…」 畑岡奈紗は終盤バーディラッシュで滑り込み 、ラインに集中して“そこ”に出すっていう方に(意識が)いってないところがあった」と振り返る。 後半5番(パー3)でようやく決まった2mは「引っかけたミスパット」。思わぬ形で停滞を打ち破ると、8番(パー3
2020/11/05国内女子 大逆転・初優勝の西村優菜…でも変わらない「トップ10」の目標 フラットに戻すこと」が一番のターゲット。「今週はまずそこを意識して、リズムやテンポを良いときに戻したい」。中島敏雅コーチは帯同しないため、自分自身でリセットを図る。 今大会は国内ツアーの単独開催だが、例年
2020/11/07国内女子 1ミリでも前に 渋野日向子「ウッズでさえ全てうまくいくことは」 「全英女子オープン」の覇者は成長のために自らに厳しい視線を向ける。首位とは9打差もスコアを意識することはない。試行錯誤を繰り返し、自分のゴルフに徹するつもりだ。(茨城県小美玉市/玉木充)
2020/03/22国内女子 「ぷくぷく太りました」 番組生出演で爆笑さらうシブコ節 ショットも披露。「飛距離、伸びていると思います。タコのイメージで、シャフトのしなりを意識しています」とシブコ節を含ませつつ、豪快なスイングのコツを語った。
2019/07/25ヨーロピアンツアー公式 「パターが自分の望むところまで戻ってきた」J.トーマス セントジュード招待」に意識を集中させなければならない。 「まだ、ゴルフコースには出ていないんだけど、僕はここにいることに胸を躍らせている。時差ぼけを解消しようしているところだけど、今朝は4時半に起きてしまった。あと2日ほどはちゃんと眠ることを優先したいと思う」と体調管理に努めた。
2019/08/02AIG全英女子オープン 米ツアー組が奮闘 横峯さくら&上原彩子は21位発進 、賞金ランキング80位以内(現在85位)浮上への意識もある。今大会は賞金総額が前年(325万ドル)から、約40%増の450万ドル(約4億9000万円)になった。「練習で回ったときはイーブンパーくらいだと
2019/08/02AIG全英女子オープン 異国の風は気持ちいい 勝みなみは「気楽に」21位発進 は禁止ですかね?」と場を和ませ、例年翌年の出場権が付与される15位以内への意識を明かし、「あしたもアンダーで回りたい」と力を込めた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2019/07/29エビアン選手権 横峯さくら&鈴木愛はイーブンパーの最終日 メジャー連戦へ ウォーバーンGCで行われた2016年大会は65位で「コースは知っているし、苦手意識はない。あとはパット次第なので、ラウンド経験を生かしたい」と意気込んだ。(フランス・エビアン/林洋平)
2019/11/29国内男子 シーズン初の予選落ちを回避 今平周吾はカットライン上で決勝へ (南アフリカ)、同3位のチャン・キム(米国)と2日間プレーをともにした。ライバルたちの視線は「いまのところは、そこまで意識していません」。とにかく「予選だけはいつも通りたいと。ちょっと今週は危なかった」と
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 逆転賞金女王へ 渋野日向子「チャンスがある位置にいる」 ますね。絶対に太って帰ろうと思っていますもん(笑) -残り2日間 この2日間はちゃんと伸ばしてこの位置で終えられ、まだ望みがつながっている。ただ(賞金女王は)意識しすぎることなくやりたい。チャンスがある位置にいるので80点くらい。この位置にいることが次につながると思う。 (宮崎県宮崎市)
2019/08/14アマ・その他 欧陽子龍 メダリストも視野に入る好プレーに「ちょっと慌てた」 (ノーボギー)。ストロークプレーの1位に贈られる“メダリスト”の栄誉も意識し「ちょっと慌てた」と、最終8番はティショットを左に曲げてボギーとしたが、それでもマッチプレー進出には余裕だった。 抜群の飛距離と好調
2020/02/12米国女子 プロデビューの吉田優利 縁ある地で「やっとスタートライン」 試合に19歳は「まだ実感はわかないけど、プロになれたことは嬉しい。やっとスタートラインに立てたなと思う。『プロ』を意識し過ぎずに普段通りプレー出来たらいい」と語った。
2020/01/25米国男子 米ツアー屈指の難コース 小平智「成長感じた」 っていう手応えがありますね」 次戦は昨年に予選通過した“熱狂”のフェニックス。「客観的には、面白そうなのでスタンド側にいたいです(笑)。でも、コースに苦手意識はないし、今年は上位に行ければと思っています」と力強くうなずいた。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2019/09/14国内男子 “大酒断ち”で正岡竜二が自己ベスト「64」 4戦で予選落ち。苦手意識があったが、気心が知れた仲の池田勇太の推薦で、池田が2017年大会を制したときのハウスキャディ「泉さん」に助けを求めた。「自分でもびっくり。キャディさんのおかげです。グリーンの
2019/09/12国内男子 股関節痛も回復 出水田大二郎「ゴルフが楽しい」 苦手意識はなくなった。成長できたと思っています」。18年「RIZAP-」で初優勝をあげるなど、力をつけてきた。 「やっぱり、4日間を通して安定して回れていないのはある。特に決勝ラウンドでオーバーパーを
2019/07/09国内女子 ダスティン・ジョンソンと類似? 渋野日向子のスイングに注目 なスイングが魅力だ。 渋野本人に聞いたところ、スイングづくりの段階でジョンソンのそれを意識したことはなかったそうだが、「『似ている』と言われているのは、たまに耳にしていた」という。 アドレスの特徴は
2019/07/20全英オープン 初メジャーで予選通過 稲森「失うものない」 浅地「ガンガン行く」 並べ、後半12番(パー5)でバーディ先行。「波に乗るかと思った」が、14番でダブルボギー。ティショットを左にひっかけてブッシュへ入れた瞬間、カットラインを意識したという。 フェアウエイキープ率は前日の