2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

でインパクトしています。アッパーブローも2度くらいで問題なし。つまり、スイング軌道が極端なアウトサイドインになっているような重度のスライサーではないんです。軌道がOKならば、問題はインパクトの瞬間の
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、あまり好ましい軌道とは言えません。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は3度くらいのアッパーブローで問題なし。しかし、インサイドアウトの軌道が、3度~5度近くあって、特にインサイドアウトが強いとき
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

ている状態だと、コックを正しく入れることは困難です。タメが生まれず、すぐにコックが解けてしまうでしょう。結論から言えば、意識的にコックを入れる必要はなし。今回のレッスンを実践すれば、自ずとクラブが
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

詳しく見ると、平均約2.2度のアッパブローで上下進入角は問題なし。ところが、左右の進入角は平均2.9度と、かなり外から入っています。時に5度以上も外から入っていることがありますよ。上位で活躍するプロは
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

、腕を一切使わずに体だけで回すこと。このアクションでは、本田さんは言うことなしでした。2つ目は、そこからトップまで右肘をたたんでいくこと。ハーフバックでヘッドを手元と同じ高さにする意識で、右肘をたたむ
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

た感じで、まったく問題なし。つまり、アプローチ以外のショットだけは、すべてバンカーショットのように大きくフェースが開いていたものと思われますね。かなり悩まれていたようですが、極めてシンプルなレッスンに
2012/02/29サイエンスフィット

インテンショナル・スライスの構えになっていませんか?

アッパーブローで問題なし。左右の進入角は、平均すると-0.95度で、ほぼストレートに入っていますよ。でも、時々2度以上、外から入るときもあるのは見逃せませんね。インパクトの瞬間のフェース角は、さほど大きく開かない
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

いなかったので、距離もまちまちでした。ミスの不安が一掃されれば、その分、距離感だけに集中できます。さらに正しい軌道で安定したアプローチショットを重ねていけば、ラウンドの度に、距離感に磨きがかかること間違いなしですよ!
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

なるのはインパクト時のフェース角ですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を詳しく見てみましょう。上下進入角は平均3.6度のアッパーで問題なし。左右の進入角は、やはりアウトサイドインの軌道は
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

は、平均2.2度のインサイドアウトで問題なし。気になるのは、上下の進入角度です。平均すると4.8度でまずまずですが、時折、6度以上のアッパーブローになることがあります。ティアップするドライバーでは、大
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ではVゾーンのド真ん中にダウンスイングできていますね。ここに振れるアマチュアの方はわずか10%程度なんです。初見では、スイングの軌道に問題なし。ただし、やはり球が右に出ることが多く、スライス回転が
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

は、約2度のアッパーブローで問題なし。しかし、やはり3度以上も外からクラブが降りています。このインパクトの瞬間の数字が、球筋の大元を決めるリアル軌道です。そして、もう一つ球筋に影響を与えるのが
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

、そんなに大きく振る必要もなし。テークバックはよりコンパクトにして、写真のような感じのフォローになりました。と、こんな感じで、私の場合は、転がす方が、寄るイメージを描きやすいのですけど・・・。いかがですか
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

アッパーブローで、平均約8度のインサイドアウトでした。アッパブローの度合いはまったく問題なしですが、インサイドアウトが8度は過剰で、これを2~4度くらいに抑えたいところです。 その原因はオーバースイングにあると
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

、平均5.4度とかなり低いですね。インパクトの瞬間は、3.8度のインサイドアウトで、これは問題なし。ところが、平均4.6度のダウンブローになっています。ドライバーはアッパーブローのインパクトが理想ですが
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

アマチュアは、ハーフバックまでにフェースが大きく開いてしまいます。しかし、光山さんの場合は、フェースが前傾した上体と平行になっているので、問題なし。どうしてフェースが開くのか見えにくいケースです
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

違うデータが見えてきましたよ。ほぼレベルブローで1度くらいインサイドアウト。スイング軌道は男子プロゾーンに位置しています。つまり、今のところ、ここを直す必要はなし。となると、問題は当たる瞬間のフェースの
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

まとまると思います。まず、どちらを改善したら良いでしょうか・・・」 北川さん ゴルフ歴8年、ハンデ16、年間約40ラウンド スイング軌道はまったく問題なしですが・・・ まずは、通常のスイング軌道や