2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

振ることにより、インサイドアウト軌道に修正することが大前提です。しかし、それだけではその人が本来出せるはずの飛距離には至りません。飛距離アップのために、ゴルフクラブの特性を生かしたフェースローテーション…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

は、インサイドアウトの軌道に対して7度以上開いています。ドライバーの軌道自体は、インサイドアウト&アッパー軌道で理想的なデータですが、その軌道に対しフェースが大きく開いているのが問題ですね。通常
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ですが、右ひざから下をねじる意識だけで、プロのような体重移動が自然にできますよ。 プロのような体重移動ができたら、インパクトのイメージをインサイドアウトへと修正していくだけです。インパクトに向かう…
2013/08/19中井学のフラれるゴルフ

Lesson.26 パッティングの基本

インサイドインになり、内側になるとアウトに上がりやすくなります。結果、フェースの向きをターゲットに合わせるのが難しくなるので、出来る限り目の真下にボールを置いて、そこにクラブを合わせましょう。 抜けが悪い…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

、キャリーしてからもコロコロ転がるアプローチ。ボールを右足寄りに置き、インサイドアウトに振り抜きましょう。ボールにフック回転がかかり、多少ダフっても前へ前へと転がっていくボールが打てます。 ◎下り…
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

、と悩むゴルファーも多いと思います。そこで次は、右または左に絶対に行かせない簡単な対処法をお話します。 まず右に行かせない打ち方は、ターゲットに対しクローズに構えます。インサイドアウトに振りやすい…
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

(親指方向に手首を折る動き)を入れます。切り返し以降、ヘッドをなるべくラフの抵抗を受けない軌道で通すために、テークバックではインサイドに引くのはNG。ストレート、もしくはアウトサイドに振り上げて
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

! 引っかけの原因は過度な“インサイドアウト”の軌道であることが多く、軸が右に倒れ、アオリ気味のスイングになっていることが多いです。左足下がりで素振りをすることで、無意識に体の軸が左へ傾き、右寄りだった軸を
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

、カット気味に入れようとしたり、インパクトでボールに当てようとしないでください。大事なことはスイングをすること。インサイドアウトに振るイメージを持つと、ダフリにくくなります。 振り幅は基本的に左右
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2

ます。飛ばそうとしたり、強くヒットしようとすると、フェースが急激に返ってフックになってしまうわけです。また、無理にインサイドアウトに振ろうとすることも、フック系のミスになる原因です。 コースでは球を
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

手首を返さずにクラブを左肩に担ぐようなフィニッシュを取ること。過度なインサイドアウト軌道やフェースがかぶるというフックの原因を軽減できます。 【チーピン】対応…トゥ側で構える! また、更に曲がりの…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

たように、手でヒョイとインにクラブを上げて、インサイドアウトの度合いがすごくキツくなっていたんです。本当に悪いとチーピンみたいな球が出て、それを嫌がって“ド右”にしか行かなかった。それでも昨年は…