2019/05/13新製品レポート 飛びっぷりと打感が魅力のチタンヘッド テーラーメイド M5 フェアウェイウッド 距離性能が高いうえに意外と寛容性もあって、調整機能も充実している優秀モデル。そのうえアスリート仕様だけあって、操作性も残されています。ヘッドをシャローに入れて打つと、高打ち出し&低スピンでドライバーの
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX D201 ドライバー ノーマルとタイプSと2種類ラインナップされており、今回試打するのは「つかまり重視」のノーマルタイプ。 前作同様、ヘッド形状はオーソドックスな丸形。異なるのはフェースが少しシャローになったこと(約50
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル) にモデルチェンジしているゼクシオ。今回で5代目となったわけだが、顔つきをガラッと変えてきた。ヘッド体積は432CCから460CCと微増だが、フェースがかなりシャロー。定規で測ってみたら約52ミリ。4
2007/09/04マーク金井の試打インプレッション ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー 、3番ウッドを大きくしたような形状はオリジナリティに溢れている。フェース高は53ミリと分厚くなく、今どきのドライバーの中ではシャロー気味だ。リアルロフトも多めの設定。ハードヒッターには物足りない顔つきだ
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル) ドライバーも種類が増えてきたが、ADRの特徴は面長フェース。トウ&ヒール方向に広がったフェースは、ミート率に不安を抱える人に安心感が大きい。また、フェース厚は約56ミリとややシャローであり、この効果でアドレス
2018/02/14topics 「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ? 」と、やや驚いた表情で感想を付け加えた。 1. 見た目:「ローグ」はストレート、「エピック」はやや逃げ顔 「見た目で最初に感じるのは投影面積です。『ローグ』のほうがヘッドの奥行きが大きくシャローな印象が
2012/01/17マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX D202 ドライバー(2012年モデル) ヘッド体積が450cc。ヘッド形状は前作同様、オーソドックスな丸形。フェース向きはスクエア。ヤマハらしいシンプルな顔付きだ。フェースはシャローで約50ミリ。前回紹介したZシリーズよりはやや厚みがある
2012/12/25マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2013年モデル) 。 フェースの厚みは約54リ。分厚くないが、さりとて薄くてシャローでもない。ほど良い厚さでアドレスしやすい。ソールに目を転じるとロゴが小さめに配され、ヒール側に重量ネジが埋め込まれる。デザインは非常に
2014/12/11新製品レポート 「今度の白ヘッドはやさしい!」テーラーメイド R15 460 ドライバー 。フェース側から見ると、『SLDR ドライバー』よりもシャローです。ボクのようなゴルファーが多かったから、テーラーメイドは球を上がりやすくしてくれたのかも(笑)。 【ツルさん】それは考えられますね(笑)。でも
2019/12/26topics 今平周吾 賞金王獲得のため替えなかった「RMX 120」を新シーズンで投入へ ccと大型化したシャロー形状になり、高慣性モーメントが特徴の曲がりにくい、“今どき”のアスリートモデルだ。 「小ぶりなヘッドから大型ヘッドへと、いきなり替えることはなかなかできませんでした。ただ
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル) 形状は面長でシャロー気味。フェースの向きはスクエアだが、見た目の安心感が大きいのでハードな印象はまったくない。ソールにはX-DRIVEのロゴが刻まれているが、同社のVIQ同様、ヘッド形状はプロよりも
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル) 施されている。好みがハッキリ分かれそうだが、初・中級者にとっては、フェース中央にボールをセットしやすい親切なデザインだ。 ヘッド形状は、フェースはかなりシャロー(フェース厚は約50ミリ)でリアルロフト
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL ドライバー ・ファウラーが使っているのと同一カラーだ。従来モデル同様、フェースは分厚くディープフェースで迫力満点。定規で測ってみると約60ミリ。対してバックフェースは超シャロー。丸型ヘッドは投影面積が大きく、見た目の
2021/11/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「カスタムで使うべき」 』シリーズの要素が少し入った“新しさ”を感じることができました」 ―その“新しさ”を感じた部分とは? 「地面に置いたときの据わり、フェースが真っすぐから若干オープンに見える部分、ヘッドはややシャローには
2021/11/23クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを西川みさとが試打「細グリップに好みが分かれそう」 。ディープフェースのヘッドが多い傾向にある中で、薄さのある(シャロー)ヘッド形状が、見た目から気分を楽にさせてくれて、安心感がもてる希少な存在と言えます」 ―飛距離性能は? 「スピン量も高さもイメージ通り
2021/03/09topics クラブは“顔”が命! 2021春の最新ドライバーを見比べ隊 シャロー(薄めの)構造である点は、やさしく球を上げやすいヘッドの特徴と言えます。 Zよりつかまりを重視した「ST-X」 ミズノ「ST-X ドライバー」は、全体的に丸型で、スクエアフェースなヘッドです。4時5
2021/12/07topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新ドライバーを見比べ隊 ます。シャロー形状ではあるものの、後方が低いシャローバックではないため、レベル軌道で振りやすい印象です。 つかまり顔で抜群の安心感「12」 ダンロップ「ゼクシオ 12 ドライバー」は、全体的な雰囲気は
2022/12/15クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを筒康博が試打「『ローグ ST』要素を加えた初めての試み」 NEWスリクソン」 ―率直な印象は? 「構えにくい、打ちにくいと感じる人がいないと思えるほど、前作より打ちやすいと感じるポイントが増えた気がします。ヘッド全体にシャロー感が出て、フェースと後方の構造に
2023/03/07クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wほどの変化はなし」 やや三角形でスリムに見え、上下の厚みが小さいシャロー形状が、ボールを拾うイメージを湧かせてくれるので、とても扱いやすいです」 ―どのような人向き? 「やさしいモデルと言いましたが、同シリーズの3機種の中
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 値「Qi10 MAX FW」の試打評価を行った。 「見た目が長所であり短所にも… 3機種から選ぶならスタンダード」 ―率直な印象は? 「構えた際のシルエットは大きく、フェースの高さは低くてシャロー