2023/01/05国内女子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内女子編) 女子オープン(9月28日~) 1983年の本大会でト阿玉(台湾)が優勝した会場で40年ぶりの開催。36ホールを持つクラブには湖コースもある。越前海岸国定公園内にある海コースは、丸毛信勝の設計で1961年
2019/07/11国内女子 同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン 度目となる最多記録となった。 ※同一トーナメント、同日、最多ホールインワン 1989年 ヤマハカップレディス3R/中嶋千尋、森口祐子、ト阿玉 1997年 サントリーレディス2R/中島真弓、森本多津子
2024/10/13国内女子 山下美夢有が待望の今季初優勝 プレーオフで古江彩佳を破る までシーズン2位(タイ含む)の回数はツアー2番目の多さとなる7回を記録。ト阿玉(台湾)が1989年に重ねた最多の8回に迫る状況で、待望のタイトルをつかんだ。 プレーオフでは互いに1ホール目をボギー。2
2024/09/15国内女子 「自分らしく」岩井明愛が4打差逆転で30年ぶり大会連覇 山下美夢有は今季7度目の2位 、シーズン7度目の2位も20-21年シーズンの西郷真央以来の4人目、歴代2位となった(1位は1989年ト阿玉の8回)。 今季1勝の天本ハルカが4バーディ、1ボギー「68」で11アンダー3位。小祝さくらが
2011/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 三田村昌鳳が語る日本女子オープンゴルフ選手権競技(3) という情熱や願望は、選手にとっては、言葉に言い表すことのできないほどのものがあると思います」と樋口は言った。 その後、80年代には森口祐子、日蔭温子、ト阿玉、大迫たつ子、岡本綾子、小林浩美へと時代が
2023/09/27日本女子オープン 「ハードセッティング目指す」日本女子OP コースレートは“79.9” れた83年大会(悪天候により3日間54ホールに短縮)も、アンダーパーで終えたのは通算1アンダーで優勝したト阿玉(台湾)ただ一人というハイスコアの展開だった。 難度の高さがうかがえる一方で、今年の暑
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 にした実力を発揮して7バーディ、1ボギーの「66」でプレーして通算6アンダーの逆転優勝を飾った。「ショットとパッティングがイメージ通りだった」と振り返った。 師匠が同じ台湾出身のト阿玉さん(台湾
2019/02/26国内女子 国内女子ツアー開幕直前 達成が期待される主な記録は? ている。 永久シード獲得となれば、2004年に達成した不動裕理以来15年ぶり7人目となる。樋口久子(69勝)、ト阿玉(58勝)、不動(50勝)、大迫たつ子(45勝)、岡本綾子(44勝)、森口祐子(44
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道 内訳】 ※ワ(ワールドレディス)、選(女子プロ選手権)、オ(女子オープン)、リ(リコーカップ) 大迫たつ子/選(4勝)、オ(2勝)、リ(2勝) 森口祐子/選、オ(2勝)、リ(3勝) ト阿玉/選、オ(3勝
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? 「シャトレーゼクイーンズカップ」 10打差で優勝 <8打差> ・ト阿玉 1991年「日本女子オープン」※ 5打差で優勝 ・K.ウェブ 2000年「ニチレイカップワールドレディス」※ 9打差で優勝 ・張娜 2007
2024/02/18国内女子 女王記念パーティで山下美夢有「世界ランク15位以内に!」 パリ五輪出場へ誓い 。そうなれば、1968年の初代から9年連続の樋口久子、82年からのト阿玉(台湾)、88年ツアー制施行後の00年から6年連続の不動裕理に続く史上4人目の快挙。「昨年より、今年のほうがしっかり準備はできてい
2024/02/28国内女子 山下美夢有は史上4人目の大記録に挑戦「レベルアップしないと」 する。2022年、23年にいずれも5勝を挙げて、2年連続でツアーの頂点に立った。3年連続で女王の座を守れば、樋口久子(1968年から9年連続)、ト阿玉(台湾、82年から5年連続)、不動裕理(00年から6
2024/09/07ソニー日本女子プロ選手権 「日本女子プロ完全優勝」「同一シーズン2度目の2週連続V」etc 竹田麗央が挑む記録づくしのフィナーレ に移行した82年以降の今大会では日本人で初めて。過去の達成者はト阿玉(1985年)、辛ヒョンジュ(2008年)、申ジエ(2018年)の3人だけ。3日間競技時代も樋口久子(1972年、72年、74年
2024/09/08ソニー日本女子プロ選手権 竹田麗央が国内メジャー初制覇 女子プロ日本一決定戦で日本人初の完全優勝 切る“完全優勝”は、4日間競技に移行した82年以降では日本人で初めて。過去にト阿玉(台湾/1985年)、辛ヒョンジュ(韓国/2008年)、申ジエ(韓国/2018年)が達成している。 竹田は4月「KKT
2011/05/01国内女子 不動が今季2勝目、ツアー通算50勝に到達! スタートした申智愛(韓国)を振り切り勝利。今季2勝目、ツアー通算50勝の大台に達した。国内ツアー50勝到達は、1988年のツアー制度施行以前を含めると、樋口久子、ト阿玉(台湾)に次いで3人目となる。 大会
2024/09/24日本女子オープン 原英莉花は4人目の連覇&大会3勝目なるか 女子ゴルファー日本一決定戦 樋口、畑岡奈紗、勝みなみの3人だけ。大会3勝以上も樋口、畑岡、ト阿玉しかいない。大舞台での強さを発揮して未勝利が続くシーズンのモヤモヤを吹き飛ばしたい。 7月「アムンディ エビアン選手権」で日本勢4人
2023/05/29国内女子 46歳・大山志保の公傷期間を1年延長 特別保障制度では初 ) 6/49歳/具玉姫(2005年 49位) 7/49歳/樋口久子(1994年 29位) 8/48歳/ト阿玉(2002年 45位) 9/46歳/高村博美(1999年 29位) 10/46歳/高須愛子
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) ていく。 父の日に通算10勝 樋口久子、ト阿玉、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)。日本の女子プロゴルフ界で「連続賞金女王」になったのは7人だけだ。昨季から