2015/07/11国内男子

6位の薗田峻輔 ゆっくりとの戦い

変化を加えている。これまでは、愛用するピンパターの総重量を増やすことでゆっくりしたリズムを保っていたが、最近はパットの不調が続いたため、打開案を模索。「マレットに替えるタイプでもないし、あとは重さ
2015/08/07ツアーギアトレンド

松山英樹が新たな3W&5Wを実戦投入

松山英樹が6日(木)に開幕した「WGCブリヂストンインビテーショナル」でクラブセッティングに変更を加えた。 3Wは7月の「全英オープン」でも愛用していた「ピン G25 フェアウェイウッド」から…
2015/04/19ツアーギアトレンド

石川遼が使用する“世界にひとつだけ”のパター

日本で数量限定発売。現在の市場では数十万円の価格が付いている。ただし、カラーはブラックのみでヘッドの形もピンだけだった。 今回は、石川がかねてから愛用するL字マレット(#9)で、シルバーのモデルを
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

いよいよ本領発揮? 初出場の堀琴音が13位発進

、4月「スタジオアリス女子オープン」終了後に、長く使用していたピンのパターから「3年ぶりくらい」にマレット(オデッセイ VERSA パター ROSSIE BLACK)にチェンジ。「勇気がいったけど
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

、今週は高校時代から愛用するピンのパターを手放してマレットに変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2019/03/23国内女子

72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過

スコッティ・キャメロンのマレットパターだ。 「これまでピンでやっていましたが、ずっとパターが入らなくて。マレットは2年ぶりぐらい。直進性があって、フェースも安定する。自分が打ちたいところに打てる」と
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピンからマレットに変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2018/07/30優勝セッティング

人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア

10年以上も愛用していた2ボールではなく、人生初のセンターシャフトでピンの「オデッセイ オー・ワークス パター #1W CS」を投入。4日間を通してのパット数も平均28.75(全体2位)と安定した
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレットからピン・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

プレーし、通算14アンダーでトップを保った。今季初優勝に向けて、後続に6打差をつける独走状態を築いた。 「ピン位置が難しかった」というシビアなロケーションを無傷のノーボギーで完走。最大のピンチだった後半…
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

ところで、ボギー(13番、15番)を打ってしまった」のが悔しい。予選2日間で握ったマレットからスイッチしたピンパターの感触も、いまひとつ把握できないまま、パー5を2つ含む上がり3ホールでパーを並べた…
2016/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

いった。今日はパットが本当に良かった。今週からパターをマレットからピンに変えて、良くなりました」 ■永野竜太郎 5バーディ、1ボギー「66」 4アンダー7位 「和合では過去最高のスコアかな。一緒に…
2011/07/15全英オープン

池田勇太が1アンダー18位タイ発進!

を、勝手の違うリンクスでいきなり使用。さらに、開幕前日には福田キャディのアドバイスを受け、パターをこれまでのマレットからピンのものにスイッチした。 好スタートにも「まあ、うまくいったんで良かった…