2016/05/27国内女子

パター迷走に終止符?成田美寿々は“イメージ一変”

。5試合目の「サイバーエージェント」初日に3パットを頻発し、2日目からピンのパターに戻した。現在はスコッティ・キャメロンのピンパター(プロトタイプ、35インチ)を使っている。 そんな中、一筋の光明も…
2019/09/08国内女子

繰り上がり出場でトップ10入りへ 竹内美雪のPR

CS」。それまではピンを使っていたが、マレットに替えて「感触はいい」と話し、再び「アマチュアの方にもおすすめします」と愛嬌をふりまく。 韓国の高校を卒業し、2014年のプロテストで一発合格した“逆
2020/03/06GDOEYE

松山英樹の試行錯誤 10数年ぶりのあるスタイル変更

“変化”があった。ひとつはパターが直近2試合で使ったマレットではなく、エースモデルともまた違うピンモデルを握ったこと。そしてもうひとつが、アドレスに入る直前の仕草だった。 ラインを見定め、ボールを
2018/08/05米国男子

小平智と市原弘大 グリーン上で悩める2人

回り、通算3オーバーの61位タイに後退した。ショットの調子をキープしながら、グリーンで苦労が続く。この日は新しくネオマレットのパターを実戦投入したが、「あまり変わらない」と嘆いた。 ピンパターを愛用
2015/05/28国内男子

15人のホストプロ最上位は48歳 白潟英純が3位発進

ピンからマレットへ数年ぶりに戻し、グリップの握りやアドレスも試行錯誤を繰り返した。「練習の成果が実りました」。なにより、ホスト大会で上位に名前を載せたことを喜んだ。 最終日を終えて上位4人に入れば
2015/10/23国内女子

森田理香子が1年2カ月ぶりの首位 パット冴え3連続バーディ

我慢できたし、3連続はごほうびです」と謙遜するが、地道な努力が少しずつ結果に表れてきている。 前週、パターをスコッティキャメロンのピンへと変えた。これまでのマレットから「気分転換」とおどけたが、「打
2016/05/21国内女子

ウンがついた鈴木愛 「失格」のリベンジへ首位浮上

感じながら、失格に終わった前年大会の無念を晴らす。 前週に愛用のピンから変更したマレットパターが冴えわたった。アウトから出ると4番でバーディを先行。続く5番では5mのパーパットを沈め、波に乗った。6
2018/06/30米国男子

ウッズはパットに冴え マレット型パターも好感触

位タイに浮上して週末に進んだ。 今週の開幕前、これまでブレードのパターを愛用してきたウッズが、マレットで調整していることが話題になった。契約するテーラーメイドの『TPコレクション ブラックカッパー…
2011/03/26米国男子

T.ウッズが10位タイに浮上!ニューパターが好調?

パッティングに苦しむ昨今のウッズは手応えを口にする。これまでウッズのパターといえば、ピンが定番だった。しかし2週前の「WGCキャデラック選手権」でナイキ社製のL字マレットのパターを使用。今週はさらにそこから
2017/05/19国内男子

松山&石川と同学年 25歳・小野田享也が初めての首位奪取

方じゃないし、曲がる方でもない」という。前週の「日本プロ 日清カップ」ではパットが不調で、今週からパターをピンからマレットへ、グリップも順手からクロスハンドへと変更した。「安心感が出ましたね
2012/07/26GDOEYE

塚田の強み? タイ人選手との繋がり

、「普段は、あまりアドバイスをしてくれない」というマークセンからパットの指導を受けた。普段はピンのパターを使用している塚田だが、「それじゃダメだ。オマエはこれで、クロスハンドで打て」と、もう1本用意し…
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

た。試合では一回も使ったことが無い」というパターを握り締め、練習ラウンドに勤しんだ。 定番となっているL字マレット(オデッセイVERSA #9)から、ピン(同ブラックシリーズix #1)へと
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

パターもチェンジ。1年を通じて「状態が悪くなると(ピンから)マレットにしてみる」というスタイルだが、今週はまさにスコッティ・キャメロンの未発売モデルのマレットを開幕前日に握ったところだった。 トップと