2020/04/02プラス1

食の工夫で快適ラウンド 第5回:ミスしてもイライラしない! 気持ちを落ち着かせる食材とは

できるだけ避けるようにしましょう。 ゴルフはメンタルのスポーツと言われます。ラウンド前日はイライラを解消・緩和するための食材を摂取したり、ラウンド中は気持ちをリセットするために、香りのいい飲み物を用意したりしてみてはいかがでしょうか。 (協力/ケアくる)
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

トレーニングは自重で十分な負荷をかけられます。腰が反ったり、背中が丸まったりしないよう、動作中の姿勢に気を付けることで静的筋力も鍛えることができます。 (協力/ケアくる)
2020/12/24プラス1

大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング

消費効率の高いメニューです。大きな筋肉を鍛えることで、エネルギー消費量を増やすことができます。 活動量が低下しやすい時期に向けて、太りにくい身体を作り、正月太りを予防しましょう。 (協力/ケアくる)
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

など日常生活のなかで腰に負担をかけている場面は多いです。 運動不足は腰を支える筋力の低下を招きます。特にゴルフではスイングで腰に負担をかける動作が多いため、普段からのケアが非常に重要になってきます
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

「ダフリやトップが出まくりです」 「テークバックでは伸び上がって、ダウンスイングではしゃがみ込んでしまう癖があることは分かっています。スイングが上下するので、もうダフリやトップが出まくり。スイング中、どこにもっとも注意したら良いのでしょうか・・・」(小寺さん、ゴルフ歴1年未満) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 どうして伸び上がってしまうのか? まず、テークバックで伸び上がってしまうときの、体の動きを見てみましょう。伸び上がる場合には、右膝が伸びるような形になります。さらに、そこから左膝が前に出ると、重心は右に乗らず、体重移動が逆になってしまいますよね。 伸び上がったらしゃがみ込んでしま...
2021/11/18振るBODYメソッド

正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ

スイングの基本は正しいアドレスを作るところから始まります。しかし背中の柔軟性が失われていると、上半身の前傾姿勢をキープできず正しいアドレスを作れません。今回、プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正トレーナーに教えてもらうのは『背中を柔らかくするストレッチ』です。 背中が硬い状態だと身体が浮きやすくなりトップはもちろん、ダフりやシャンクとったミスの原因にもなります。長時間同じ姿勢でいると背中が硬くなりやすいです。デスクワークで運動不足を感じている方などもストレッチをお試しください。 トレーニング1 (1)椅子に座り、両手を前方で組みます (2)肩甲骨を開きながら背中を丸めます (3)10秒ほどキープ...
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

球が極端に左に曲がるチーピン。アウトサイドからインサイドに振り下ろすスイング(オーバーザトップ)になっていることが原因かもしれません。 オーバーザトップを直すためには、下半身主導の適切な体重移動が大切です。上半身と下半身の捻転差をキープした状態で、ダウンスイングに入る必要があります。 今回紹介するトレーニングは上半身と下半身の分離運動です。上半身と下半身のひねりがきかないと手打ちの原因にもなります。スイングを見直すことも大切ですが、まずは身体の柔軟性をチェックしましょう。 ■ストレッチ1 (1)胸の前で両手を開きます (2)上半身をひねります (3)左右交互に5回ずつ行います ※下半身は動か...
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作りにくくなります。フォローまでの上半身の回旋をスムーズに行えず、手打ちになってしまう可能性が高くなります。上半身と下半身の捻転(ねんてん)を生み出す上でも、胸の柔軟性は大切です。 また胸の筋肉が凝ると肩甲骨が開いてしまい、猫背になりやすいという特徴があります。猫背のクセがつくと、胸を張れず、さらに硬くなるという悪循環に陥ります。今回のストレッチは肩甲骨も同時に鍛えるものです。日常生活にも影響するため、試...
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

多くのゴルファーにとって悩みの種であるスライス。トレーナー視点で分析すると、身体が硬い人がより起こしやすいと言えます。 スライスボールが出る原因は多くありますが、代表的な一つが、アウトサイドイン軌道からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチを...
2020/04/16プラス1

テレワークで酷使している? 疲れ目に効果的なツボ

刺激を与えられると考えられています。 非常に敏感な部位なので、強く刺激すると皮膚が赤くなってしまうことがあります。気持ちいいと感じる程度のやさしい力で、ゆっくり・じんわり刺激を与えてあげると効果的です。 (協力/ケアくる)
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨付近の筋肉の柔軟性を高めるストレッチです。 ねじりをしっかり作れないと、手打ちになるため、左右に散るボールが出てしまいます。ダウンスイングで調整して真っ直ぐ飛ばせる場合はありますが、再現性はとても低いです。力がしっかりボールに伝わらないため、飛距離も低下します。 肋骨付近の筋肉は呼吸に関わるため、呼吸筋とも言われています。肋骨付近の筋肉が固まると呼吸が浅くなり、血流が悪くなります。代謝も低下して、肩こ...
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

「ショットは全部右ばかり。私のアドレスどこか変?」 「ショットはどれも力なく右に飛んでいく感じで、もうイヤ!どうしても狙った方向にビシッと飛んでくれません。アドレスが悪いと言われたのですが、具体的にどこに気を付けたら良いでしょうか??」(小寺さん、ゴルフ歴1年未満) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 肩だけ開いてちゃってますよ ちょっと、いつものようにアドレスしてみて下さい。うーん、スタンスはターゲットラインに平行なのに、肩だけが開いちゃっていますよ。肩が開くと、クラブが外から降りてくる形になり、フェースが開いた状態で当たります。ですから、右にばかり行くんです。どうしたら良いでしょう? ...
2020/04/09プラス1

食の工夫で快適ラウンド第6回:ぐっすり眠るためのおすすめ食材

から午前3時頃までと考えられています。つまり、この時間にしっかり眠って養生することが、心身の健康の維持には不可欠というわけです。 就寝の2時間前には食事を終わらせ、身体を休ませるための準備を。食事の時間が遅くなる場合は軽めに済ませ、脂っぽい食事は避けると良いでしょう。 (協力/ケアくる)
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

ので柔軟性向上に大きな効果が期待できます。また、ゴルフ前に行う事で肩甲骨の可動域を広くする事ができ、パフォーマンス向上も見込めます。 (協力/ケアくる)
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

に体を冷やすことができます。 ただ、冷たくて気持ちがいいからといって、氷をあて続けたり、エアコンや扇風機の冷風にあたり続けると、逆に体を冷やしすぎて、だるさを増幅させてしまいます。冷やしすぎには十分に注意してください。 (協力/ケアくる)
2020/08/27プラス1

日焼けで肌の老化が進む? 体に及ぼす影響とは

、有害とされています。 肌の衰えは「老化現象だから仕方ない」と思われるかもしれませんが、実は自然老化はたったの2割ほど。残りは紫外線による老化(光老化)なのです。 次回は日焼けした後の対処法を解説します。 (協力/ケアくる)
2020/09/03プラス1

日焼けしたら水分補給…正しい対処法を知っていますか?

前回は、日焼けが体に及ぼす影響について解説しました。今回は、日焼け後の最適な対処法を紹介します。 日焼けはやけどの一種なので、予防も非常に大切ですが、その後のケアが重要です。ケアを怠ると肌のシミや…