2024/05/25クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク アイアンを稲場智洋が試打「縦距離を計算できる飛び系」 を取りながら飛距離を追求したモデルという印象です」 ―兄弟モデル「パラダイム Ai スモーク HL アイアン」「パラダイム Ai スモーク MAX FAST アイアン」と比べると? 「『―HL』は…
2023/10/28クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを堀江智史が試打「見た目は『200』飛びは『400』寄り」 化しただけではない! 構えやすさも向上した絶妙進化」 ―率直な印象は? 「『T』シリーズをこれまで打ってきましたが、『T100』から飛距離性能の高さを実感してきました。兄弟モデルの中で一番飛びに特化し…
2023/10/19クラブ試打 三者三様 タイトリスト T350 アイアンを筒康博が試打「キャビティ→中空で打感◎」 『T200』のサイズアップ版」 ―率直な印象は? 「前作『T300』は、他の兄弟モデル『T100』『T200』とは全く別ものという感じだったのですが、今作『T350』は『T200』をそのままサイズアップ…
2023/11/07クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを西川みさとが試打「ヘッドにギューッと集中できる」 構えやすい。構えるとややフラットに見える形状は、(ドローが持ち球で引っかけのミスが怖い)私には好みの顔立ち。兄弟モデル『AKA』とは差別化を図り、ボールのつかまりを抑えて操作性を生かすコンセプトは…
2023/08/17クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを筒康博が試打「外ブラの“皮”をかぶった国産ヘッド」 思います」 ―兄弟モデル「AM-X」と比べると? 「『AM-X』はドローバイアス設計で、つかまりを重視したモデル。強い球筋の中弾道を生む『TM-X』とつかまる高弾道『AM-X』という構図で、明確な違いが…
2022/03/15クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「ゼッタイMAX派」 。アドレス時のフェース面の見え方や、フェースからネックにつながるヒールの輪郭が、つかまりの良さを連想させてくれます。それが打つ前の安心感につながり、打ちやすさを演出してくれているように感じます」 ―兄弟…
2023/05/23クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを西川みさとが試打「『P790』のサイズ感を希望」 、ややシビアに感じました。私のHSではハードスペック過ぎる印象です。やわらかい打感も飛んでいく球筋も理想に近かったので、もうひと回りサイズが大きければ…といった感想を持ちました」 ―兄弟モデル「P…
2022/11/29クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR3 ドライバーを西川みさとが試打「『TSR2』よりやさしく感じる」 ばかりになってしまい、思うように左に来ない結果に…。元々ハードなイメージは持っていましたが、その通りの結果となってしまいました」 ―兄弟モデル「TSR2」と同じ評価? 「結果は同じようにはなってしまい…
2024/09/05クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT4 ドライバーを筒康博が試打「4→3→2順での試打は意外にアリ」 もちろん少ないですが、前作、前々作の『TS』シリーズの『4』とは違った印象を受けます」 ―やわらかい打感が影響している? 「そうですね。『GT』シリーズ他の兄弟モデルとこれだけ体積も重心設計も違うのに…
2024/10/08クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P770 アイアンを西川みさとが試打「見た目も打感も中空感ゼロ」 分かります。しっかり高さが出て、グリーンを上から狙っていけるアイアン。同時発売された兄弟モデルのツアー系キャビティバック『P7CB アイアン』とほぼほぼ似ている性能です。イメージよりポーンと上に上がっ…
2016/10/05新製品レポート 「ほどよい操作性と強弾道を両立」ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー ところでしょうか。投影面積が大きくて、現代的なヘッドですね。やさしく打てそうな雰囲気です。 【ツルさん】兄弟モデルだけあって、構えやすさは統一されています。フェースのトップラインとリーディングエッジが
2014/04/21新製品レポート 「本格的な形状にやさしさを」テーラーメイド ツアープリファード MC アイアン 【ミーやん】ツアープリファードのアイアンは、MB、MC、CBの3兄弟のラインナップ。MCはマッスルキャビティの略で、性能的には中間のタイプになります。 【ツルさん】構えてみるとシャープな雰囲気だけど
2017/07/15金谷多一郎のクラブ一刀両断 「飛距離特化の超ストレート系」プロギア RS-F 2017 ドライバー 高め、高初速と広いスイートエリアを実現しているということです。 ソール側を見ると、兄弟モデルの「RS 2017 ドライバー」とは、ウエイトの位置が違います。ソール後方のウエイトは同じ位置にありますが
2015/06/18新製品レポート 「革新的ソールでダフッても大丈夫」フォーティーン C-030 ウェッジ 。 【ツルさん】独特のソールの跳ね具合とフィーリングには慣れる必要がありますが、本番に強いウェッジだと思います。グースネックが苦手な人には兄弟モデルの『フォーティーン C-030 T.S. ウェッジ』オススメ
2011/05/30新製品レポート 「プレッシャーを感じない長尺」ミズノ JPX 800 ドライバー 人には合わないだろうね。ポーンと振って飛距離を伸ばせるタイプのクラブ。 【ミーやん】実は、このモデルのほかに「JPX 800 S」という兄弟モデルがあるんですよ。ヘッド体積440ccで46インチ
2011/04/25新製品レポート 「強弾道で打ち分けられる」ヨネックス EZONE タイプ420 ドライバー 【ミーやん】ヨネックスの新ドライバーは、ヘッド体積の異なる3兄弟のラインナップ。以前に「タイプ450」を試打しましたが、今回は420ccの「タイプ420」を試打しますよ。構えてみるとヘッドが小ぶりで
2020/02/11クラブ試打 三者三様 NEW egg 5500を西川みさとが試打「適度な打感と弾道」 という驚きの重心角(一般的な重心角の平均23度)により、つかまり感を強調しつつ、慣性モーメントもシリーズ最大級で、飛んで曲がらない弾道を実現してくれる。そんな「5500」を兄弟モデル「NEW egg
2020/01/27新製品レポート 高弾道のドローでラクに飛ばせる ゼクシオ イレブン ハイブリッド おかげで、スクエアにヘッドをセットしやすく感じます。球がつかまりそうな雰囲気もありますね。 【ツルさん】 今回は兄弟モデルの「ゼクシオ エックス ハイブリッド」も用意してあるので、2つのモデルを打ち
2017/05/12topics 『エピック(EPIC)』ってどういう意味? いまさら聞けないネーミングの由来 より重心位置が下=“sub zero”というネーミングになりました」という。 『スター』『サブゼロ』は兄弟モデルであるものの、それぞれの製品個性が伝わるように表現したため、「1」「2」といった関連し
2010/07/26新製品レポート 「少しパワーのある初・中級者に」キャロウェイ DIABLO EDGE ドライバー Red 者にピッタリだと思う。 【ミーやん】デザインもアグレッシブで若い感じがするし、コストパフォーマンスに優れた好モデルですよね。ただし、フッカーなら兄弟モデルの「ディアブロ エッジ ドライバー ブラック」のほうがいいかも。次回はブラックを試打しますよー。 メトログリーン東陽町