2019/09/17マーク金井の試打インプレッション

しっかり叩けて操作性が高い「スピーダー エボリューション 6」

。 「エボリューション 4」の設計を踏襲しているそうだが、切り返しインパクトを迎えるタイミングは同社の「ランバックス X」に近いものを感じる。切り返しのタイミングが取りやすく、インパクトでしっかりと叩けるシャフトだ…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

しっかりと立てていくことが肝心です。そのためには、インパクト間際でティを立てるのではなく、切り返し直後から、左腕の外旋を始動していくことが大切。そういう意識で振ると、ハーフダウンですでに左腕が戻る準備…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

! 右方向に曲げてしまう河本さん、左方向に引っ掛けてしまう藤森さんと、ミスの傾向は異なるが、根本的な原因は同じだと中井プロは分析する。 「切り返しから、下半身と上半身が同時に動き出して戻ってくるから…
2011/04/12マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA ワイバーン

、そして軟らかくした感じだ。軟らかくなった分だけ、切り返しで手元が大きくしなる。コックがほどけやすい人でも、シャフトがタメを作ってくれるのがいい。そして、インパクトゾーンではシャフトが気持ち良く走る。ワイ…
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

のレスキュー回答】 多くのアベレージゴルファーが抱えるスライスの要因は、ダウンスイング時での体の開きにあると思います。インパクト前に体が開くことで、フェースが開いたまま当たってしまい、スライスが…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

の悩み】 「とにかく飛距離を伸ばしたいです。どのような練習が効果的ですか?」 【臼井麗香のレスキュー回答】 飛距離を伸ばすには、やはりインパクトゾーンでヘッドスピードを上げることが必須です。単に…
2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

ドリル 二つ目は、壁の前で両手をつき、下半身だけでスイング中の動きを再現する練習法です。切り返し以降、上半身と下半身が一緒に回ってしまうとチーピンや引っかけのミスに…。ねじる動きを覚えて、インパクトで…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】

インパクトに向かってお尻のラインが後方に動くデータとなります。このような下半身の使い方で、キレのある腰の回転を生んでいるのです。 一方、小川さんの場合は、切り返しの直後からお尻が前に出ており、つまり、腰が回転…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

?」 飛距離アップで大切なのは、しっかりボールをつかまえパワーをボールに伝えること。思ったより飛ばないという人は、効率よく力を伝えられていません。体力的なものはそのままでも、インパクトの効率を上げるだけ…
2012/12/21ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のアイアンレッスン

。 ダウンスイングで左脇が開いて腕が浮いてくると、クラブは寝て降りてきてしまうので、切り返しからインパクトまで、左脇を締め続けて振る意識を持つことが、アイアンの一番のコツ。
2024/04/26スイング辞典by内藤雄士

前傾の正しい角度は? どこまでキープすべき? 【レッスン用語♯1/前傾姿勢】

。 アマチュアの方は、切り返しで頭が浮いて前傾が起きやすい。そうなると手元も浮いてくるので、インパクトでボールにパワーは伝わらなくなります。インパクト時はアドレスと同じ前傾角度に戻っている状態が良くて、体が柔らかい選手などはフォロースルーまで前傾角度をキープした状態を続けています。…
2011/01/11マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD DJ

打ってみると、切り返しで手元から中間部分がグイッと大きめにしなり、ほんの少し間をおいてからスピーディーにしなり戻り、インパクトが力強い。このあたりの挙動はDIシリーズとほぼ同じだが、異なるのがインパクト
2018/04/08女子プロレスキュー!

ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優

しまいます。意識するのは左ひじです。切り返しからインパクトにかけて常に左ひじが地面を向いているように動かすことで、結果的にわきが締まるのです。 3. 手元が上体から離れない また左ひじを下に向けて…
2011/05/17マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO MODUS3 シリーズ

ライターのマーク金井が試打検証を開始した。 ・N.S.PRO 950だと軽くて物足りない人 ・手元側のしなりを感じたい人 ・切り返しでヘッドの重みを感じたい人 軽量スチールの定番「N.S.PRO 950…
2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

、トップでフラットに腕が上がるレイドオフの切り返しです。フェースをシャット(閉じた状態)に使い、クラブをアップライトに振り上げ、シャフトが少し寝ながら下りてくる以前のスイングから、腕の動きと体の回転を同期さ…