2020/10/09国内女子

香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部

だった」。さらに「初日で良くて、2日目で良かったことがない。優勝したときも最終日にまくって勝ったことしかない。メンタルが弱いのか、最終組は苦手ですね」と深いため息をついた。 今季はレギュラーツアー全5戦
2022/09/17国内男子

誕生日に2イーグルで5位浮上 31歳の石川遼が欲しいもの

、200~225ydという距離を、にわかに信じがたい精度で打っている」とかつての主戦場を思い返す。 31歳になった。齢を重ねて「ゴルフを良くしていくためには技術も、メンタルも非常に大事」と実感する
2022/10/31GDOEYE

「勝って見返す」 金田久美子が果たした心の誓い

思っているほどメンタルも強くなくて…。でも、いつか勝って見返したいと思っていました」。2011年の初優勝を最後にタイトルから遠ざかり、17年末にシードを失った金田はコースの外でもひっそりと闘っていた
2021/11/21国内男子

15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦

しか口にしないという。 スイング、飛距離性能に磨きがかかったとは思わないが、減量で「身体の調子がすごくいいんだ。毎朝の目覚めも」と変化を日々に感じている。メンタルの安定はこの日、爆発的なスコアに繋がっ
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー

日米ツアーを通じてまだトップ10入りがない。その事実も渋野の口を重くするようだ。「全英でも4連続ボギーをしたけど、メンタル面で1打、2打、落としているなと自分でも感じるので、そこをなんとか抑えられる
2021/09/24国内男子

米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦

前の2試合でも5位タイ、3位タイとトップ5をマーク。「メンタルの状態もいい。そこが一番」とうなずくが、調子がいいからこそ解消できない、悩ましい問題もある。 2020年と21年でシーズン統合された今季は
2022/05/15国内男子

中島世代 21歳アマ鈴木晃祐が初の“日の丸ウェア”で2位

、ラウンド中のメンタルコントロールの術を教わり、今週さっそく実践。この日のグリーン上でのプレーにさっそく役立った。 ボギーを少なくする、粘り強いプレーが信条。「憧れの選手? 松山英樹選手であったり、石川遼
2022/04/03国内女子

西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲

」と出場意志も固めている。「常に上位争いができるようにという目標は変わらず、実力と集中力、メンタルをすべて向上していけるように」。最速3勝もまだまだ通過点に過ぎない。(静岡県袋井市/谷口愛純) <西郷