2007/09/27GDOEYE

2位発進の諸見里。師匠とのコンビは一触即発!?

キャディと、それに信頼を寄せる選手という安定した構図が見えた。 今年のノルマは1億円稼ぐことという諸見里。4日間大会はまだ初日を終えたばかりだが、残り3日もこの良好な関係を維持できれば、ノルマ達成もぐっと現実味を帯びてくることだろう。(編集部:今岡涼太
2007/09/26GDOEYE

やはり本命はこの人か。大会2連覇を目指すジャン・ジョン

の4日間が待ち遠しいです!」 1日の目標スコアは2アンダー。上田桃子や横峯さくらに比べると、確実に想定しているスコアは高い。昨年は、宮里藍を応援する圧倒的な数のギャラリーの中、冷静に自分のプレーに徹したジャン。今年もその強さを発揮する雰囲気が満ちている。(編集部:今岡涼太
2007/08/17GDOEYE

日本ジュニア2連覇の宮里美香、暑さに負けない秘密は…

。 プレーオフを制して大会2連覇を果たした宮里はいう。「これが無かったら勝てなかったでしょうね」。ショットの技術やメンタルの強さだけでなく、実はこんな小さな工夫にも宮里の強さが隠されているのかも知れない。(編集部:今岡涼太
2007/10/20GDOEYE

雨の日のルーティンを磨く

精神力を挙げていたが、それだけではなく、このように徹底した準備というのも、その自信の裏付けになっているのだろう。(編集部:今岡涼太
2007/09/10GDOEYE

このサインはレアかも知れません!

出来るのは時間の問題かもしれない。このレアなサインが欲しい方は、お早めにトーナメント会場までお越しください!(編集部:今岡涼太
2007/09/06GDOEYE

感心するほど仕事熱心だった若林舞衣子

がないという若林にとっては、同期と一緒に仕事をするこのイベントは、仲間との親睦も深める貴重な経験となっているようだ。(編集部:今岡涼太
2008/01/18GDOEYE

女子ワールドカップ、開幕直前!

コースと一流のライバル達。そして、強烈なプレッシャー。世界の強豪を相手に、チームジャパンがどのような戦いを見せるか、注目だ。(編集部:今岡涼太
2006/08/25GDOEYE

芸能界入りは封印!ゴルフに集中する竹村家の次女・千里

タイプという。今日のラウンド後の練習グリーンでは、二人仲良く練習する姿が印象的だった。これからの活躍が期待されるビジュアル系女子アマチュア。顔と名前は覚えておいたほうが良いかも知れませんよ(編集部:今岡涼太
2006/09/06GDOEYE

今季メジャー初戦が開幕!栄冠を掴むのは誰だ

いる。 ちなみに、不動と横峯は共にパットに不安を抱えてやや弱気。勝負は下駄を履くまで分からないというが、スタート前の雰囲気では、大山VS宮里の構図が鮮明だ。(編集部:今岡涼太
2006/09/15GDOEYE

ホステスプロは辛い!?~北田瑠衣の場合~

にかけてのこの時期、体の負担を軽減してくれる道具は頼もしい存在だ。 「遠回しにプレッシャーは掛けられています」と笑う北田。体力的に楽ではないが、ホステスプロの自覚と責任で、上位進出を目指す。(編集部:今岡涼太
2006/09/14GDOEYE

悲しみを乗り越えて 復帰戦に挑む藤井かすみ

。1発で決めてもいいし!」タイガー・ウッズですら、戦う準備が出来ていなかったと予選落ちを喫した復帰初戦。藤井はどんな戦いを見せてくれるのだろうか。(編集部:今岡涼太
2006/09/10GDOEYE

しのぶに刺激!上田桃子がベストスコアで4位タイに食い込む

てライバル心も強い。この大会では、久々に日本での試合となった諸見里を最後に逆転し「へへっ」と得意そうに笑った。 昨年の新人戦で優勝し、次代を嘱望されているが、ここまで勝利には届いていない上田。来週の「マンシングウェアレディース」がデビュー1周年を迎える節目の大会だ。(編集部:今岡涼太
2006/09/09GDOEYE

史上初の快挙に挑む宮里藍・優作兄妹

。 史上初の快挙へ向けて、藍は9時15分、優作は10時00分にティオフする。明日の目標も1日4アンダー。「出来ると思います」。藍はきっぱりと言い切った。(編集部:今岡涼太
2006/08/10GDOEYE

今季初優勝!そして連覇を目指し、ポーラ・クリーマーが来日

・・・」。 今季はここまで4位タイが最高。米女子ツアーで2勝をあげて臨んだ昨年とは状況は違っている。大好きな日本と多くの日本ファンのサポートを力にして、クリーマーはこの試合を浮上のきっかけとしたいところだ。(編集部:今岡涼太
2006/11/16GDOEYE

ワールドカップ日本代表は、しのぶ&桃子!

もあるだろうが、日本を代表するということは、それなりの責任とプレッシャーも背負うことになる。それも踏まえて出場を決めてくれる選手を、我々日本のゴルフファンは、尊厳を持ってサポートすべきだろう。(編集部:今岡涼太
2006/09/30GDOEYE

プロ1周年の諸見里「成長はしてないです」

。今日が最終日じゃなくて、良かったです」という諸見里。しかし、14番では20ヤードのチップインバーディを決めるなど、勝負強さは垣間見せてくれた。 悔しい思いの多かった1年間。成長は、結果で証明してみせる。(編集部:今岡涼太