2001/08/24国内男子

深堀は停滞、真板潔が10アンダーで単独首位に立った

とか、イチロー(マリナーズ)みたいに背中にハリを意識しながら腕を振るというのかな。イチローの背筋が伸びているのが、もしかしてゴルフに通じるところがあるのかな」 その背筋の伸びたフォームのディフェンディングチャンピオン伊沢利光は、初日91位と大きく出遅れたが、この日3アンダーで通算1アンダー37位まで順位を上げた。
2001/08/02国内男子

風に強い!友利勝良が首位タイでスタート

、翌97年からは欧州ツアーに挑戦しつづけた友利が本領を発揮した。 「今日はドライバーが良かったので、このスコアが出た。ドライバーのティの高さは変えていない。球筋も同じ。高低を打ち分けていない。意識する
2001/07/27国内男子

桧垣豪が11アンダーではじめての単独首位

なので、プレー中も全然力は入ってないです。3日目が終わるまで(優勝を)意識することはありません。5月頃はスライスがひどかったんですが、オーストラリア人のコーチと電話やFAXでやりとりしたり、悪い症状が
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

状況を想定し、序盤からアグレッシブにプレー。「あしたはプレーできるか分からない。パットをショートさせないこと、フェアウェイからはピンを狙うことを意識した。僕の場合はそれがハマったと思う」と作戦が奏功し
1998/08/02国内男子

河村雅之、大独走 63のツアー2勝目!

11番12番13番と3連続バーディ。「これで気持ちが楽になった」という河村は、あとは気分よく16番を入れ、18番でもバンカーから3メートルにつけてバーディ。「コースレコードは16番を入れてから意識した
1998/06/21国内男子

雨で中止。トップのワッツがそのまま優勝!

たら中止はないだろうと思っていたんですが、こんなにガスが出てくるとは・・」 2週連続優勝をしっかり意識していた。「悔しいです。もうこうなったら来週、なりふりかまわず勝ちにいきます」 ワッツも嬉しいよう
1999/05/07国内男子

原田、陳リード。横山が3位に浮上

の秘訣は普通の調子にもどったアイアンのせい」という。しかし川奈は終盤難しいホールが連続する。 「まだ優勝は意識できない」 17番で取れると思ったバーディチャンスに逃げられ、18番は自分でも「ゆるんで
1999/04/30国内男子

またも出た! 直道4アンダー首位

より1つでもいいスコアが目標。優勝を意識するのは明日次第」 今季すでに1勝を挙げた金子柱憲、河村雅之ほか、マスターズ出場のM.オメーラ、丸山茂樹らは予選落ちとなった。M.オメーラは「ゴルフの調子には波があると思う。今回は波の底だったかもしれない」
1999/04/23国内男子

崔京周が独走首位

短いですし、それは楽ですよ」昨年の後半から結構調子がいい。「優勝は意識していない。天気が悪くても楽しくプレーできればいいな」 米山は今日だけで5アンダーを稼いだ。「明日からは力まないで自分のゴルフをします」 細川は3オーバーで17位に順位を下げた。7位にはジョーとジャンボの尾崎兄弟が並んでいる。
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

いきなり飛び出た初日、「最高のスタートが切れたね」 「でも、優勝の意識は最後のハーフに立たないとわからないけどね」気をよくしている。5番でバンカー、11番でもエッジからアプローチがうまく行かずボギーとした
1998/10/04日本オープンゴルフ選手権

やった! ヒデミチ 大きなタイトルを奪取!

ました」という田中。1番2番では自分の力以上のものを出そうという意識が強かった。しかし3番のバーディでようやく落ち着くことができた。そして6番からは3連続バーディ。追う立場が、あっというまに追われる
1998/09/18国内男子

2日目は宮本勝昌が飛び出した

勝たないと話にならない。もう少し、勝ちにいく気持ちが必要。だらだらしないように意識してつとめているんだ」 ジャンセンもしっかり4アンダー。こういう一線級の選手はやはり粘ってくる。「決勝ラウンドは天気が
1998/08/28国内男子

ジャンボは足踏み。桑原克典が2日目リード!

と何となく意識してしまうのだという。「頭にあると、勢いが途絶えてしまうタイプだから」 スウィングもまだこれだ!という決め打ちができていない。これだ!というものが一つ見つかると、ショットにいい意味の遊び
1997/10/18国内男子

鈴木亨、64をマークして逆転首位!

止まってしまった。本来の調子に戻ってしまった」と米山。守る意識もなく、プレッシャーも特になかったという。ガンガン攻めるつもりが3番のボギーでおかしくなった。「雰囲気的にやってやうという気もないから、明日
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

良かった」とはいえ、一気に7アンダーだ。 「今年はグリーンが柔らかい。それがボクにはやさしく感じられた。17番18番なんて去年は4日ともボギーだったんじゃないかな。苦手意識があるんだけど」 苦手な上がり2
1998/03/14国内男子

やっぱり・・ジャンボ尾崎が首位を奪う

3日目はその中間にしたのだ」と自ら解説した。 シーズンが始まった当座はスウィングではなく手で打ってしまいがち。またどうしてもボールが右に抜けてしまう。だから球をとらえるために意識的にフックに握った
1997/08/16国内男子

首位・金山和雄。尾崎健夫らが2位に

大きいミスをしないように気をつけてプレーしなくっちゃ」 尾崎健夫も好調。6バーディ、2ボギーで10ポイント追加。「ポイント制を意識してやると難しいね。プレーの途中でポイントシステムのことを考えたら
1997/07/26国内男子

出た! ジャンボ「67」。首位に3人が並ぶ

いけない」 渡辺司は「ジャンボを倒すのは大きな勲章だし、ジャンボはそりゃ大きな存在だけど、3日目から意識していたら体がもたないよ。今日は自分の精一杯のゴルフをどうやっていくかしか考えななかった」 西沢
1997/06/07国内男子

グローイングから出場の佐藤信人、4差トップ

いいゴルフをした。7バーディ、1ボギー。「ジャンボさんと2日間まわってショットが良くなった。ジャンボさんは手元とヘッドが同じスピードで動いていくんです。それを意識してやってみたら」大成功。「フェースに
2003/09/26国内男子

倉本がアドバンテージを活かし首位をキープ

スコアを縮める快進撃が続いた。この展開はまさに初日の倉本を彷彿させる活躍を披露。しかし記録を意識したのか、バーディが取れず7番でボギー叩いてしまい、通算11アンダートップと3打差の2位で予選ラウンドを