2010/02/27桃子のガッツUSA

3位の桃子、最終組で藍と直接対決へ!

「HSBC女子チャンピオンズ」3日目、前日は疲れから足の痛みを訴えていた上田桃子だったが、ホールアウト後のアイシング、そしてホテルに戻ってから帯同する伊藤久トレーナーが鍼(はり)を含む2時間近いケア
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

引っかかりは少しマシになったが「このところゴルフが怖かったんです。」 そんな中、今日はうれしい首位発進となった。「いいスコアだから疲れも我慢できました」 5バーディ、1ボギーの城戸富貴は「私のチャンスは3
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

スケジュールで疲れを取るのに必至で、練習が満足にできていなかった。自分の中でも、心当たりがたくさんある」と省みる。今大会に照準を切り替えていただけに、悔やまれる初日の出遅れ。だが、ここで気持ちを切らす
2007/03/10さくらにおまかせ

苦手なコースを克服できず・・・30位タイに後退

。 クラブハウスに引き上げた第一声は、「疲れましたね」だった。苦手なコースを相手に細心の注意を払うプレーが続き、精神的にも疲労が溜まったのだろう。「予選は通過したので、明日の最終日は大丈夫だと思います」と横
1999/11/12国内女子

ぬぬ? 不動裕理が首位発進

37歳になった。疲れて寝てしまい祝いごとはしていないそうだが、このまま走りつづけて優勝を自分へのプレゼントにしたいところ。「暑かったり、寒かったりでみんなバテる時期。チャンスだと思って残り10ラウンド
2008/07/24国内女子

韓国のイ・ジウが7アンダー首位!福嶋、全も好スタート

人が並んだ。先週の戦いで今季2勝目を挙げた福嶋は、疲れがたまっているとは言うものの、要所でバーディを積み重ね、最終9番では下り10メートルのバーディパットをねじ込んだ。 さらに1打差の3アンダー5位に
2002/09/22国内女子

藤井かすみが再逆転し、シーズン2勝目。ランキングも2位に浮上した

、シーズン後半に向け、この調子で優勝争いに加わって欲しい。 ベテランの安井純子が、3ストローク伸ばして9アンダー単独3位。そして、最近好調の木村敏美が、6ストローク伸ばし8アンダー単独4位に食い込んだ。今シーズン休みなしで参戦を続ける木村は、疲れも見せず頑張っている。
2002/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

決めたい!執念のバーディパットで具が10年ぶり2度目のタイトル

具は、「疲れている」と言いながら2日目、3日目も1つずつスコアを伸ばした。最終日は首位の藤野オリエと1打差の単独2位からスタート。前半1バーディ、4ボギーで3アンダーまで後退。この時点で首位の藤野とは
2002/09/08国内女子

具玉姫が予告どおりの逆転V、日本ツアー20勝目を飾った

を崩して23位タイとなってしまった。 この日の宮里は3パットが3回。打ち切れずショートする場面が目立った。「今日は疲れました! ボギー先行だったので。ショットはまあまあいいので、あとはパッティングが
2002/08/31国内女子

不動裕理がトップをキープ!

がほとんど入っているので、好スコアにつながっている。でも今日は後半から疲れが出てきて、体力の限界に近かった。せっかくここまで60台が続いているので、明日はその記録を伸ばせるように頑張る。自分が追う立場
1998/11/22国内女子

山崎千佳代、逃げきって今季初勝利!

千佳代は前半で3バーディ、1ボギー。これが余裕となって15番でのボギーも大勢に影響をもたらさず、危なげなく逃げきり。「これまでの優勝とは違った心地よい疲れがあります。スタートからいい意味の緊張感があって
1998/10/18国内女子

肥後かおり、逆転で今季2勝目を飾る!

疲れたー」だった。12番から17番までがすべて1パット。バーディパットももちろんあったが、「ひたすらパーを拾いまくった」ホールが大部分だった。 「でも今年1勝できてたせいか、周囲からのプレッシャーが
1999/08/01国内女子

中野晶、逃げきってツアー7勝目

。 「楽しかったです。出入りの激しいゴルフだったのでムチャクチャ疲れました。絶対あきらめないで頑張ろうと思ってました」 本当は優勝したかった、という。去年は惜しい51位でシードを逃がしている。「でも次
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

引っかかりは少しマシになったが「このところゴルフが怖かったんです。」 そんな中、今日はうれしい首位発進となった。「いいスコアだから疲れも我慢できました」 5バーディ、1ボギーの城戸富貴は「私のチャンスは3
1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

ほんとに疲れました。それがこの結果ですから・・」 ただし喜んでいるばかりでもない。「言ったらキリがないんですけど、ほんとうはショットが良かったんだし、もう少し取りたかったんですけどね」と負けん気もチラリと見せた。
1999/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

夏女・中野晶が初日リード

ホールを連続バーディ。おまけに上がりホールもバーディを決めた。「今日は自分ではイーブンを目指していたんで最後に1つ入ってくれて良かったです。疲れもありますが、頑張ります」
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、念願の女子プロ選手権優勝

とかいうことではないんですけど・・」 21歳の不動裕理も一時は優勝の目があった。しかし後半13番からズルズルとボギーが続いて後退。「すごい疲れました。朝からドライバーが曲がりほうだい。1打差になったなんて
2003/07/11米国女子

アニカ棄権! H.ボウイが6アンダー単独首位!

1998年以来となるプレーオフを制したヒラリー・ランキは、休まずに今週も出場している。しかし、疲れが残っているのか初日は4オーバー101位と出遅れてしまった。 今週日本からは4名の選手が出場している。5番
2003/06/02米国女子

アニカが最終日に1つしか伸ばせなかったが余裕の連覇!

という歴史的なチャレンジをしたばかりのアニカ・ソレンスタムが、休養なしで女子ツアーに帰ってきた。 疲れも見せず初日に10アンダーをマークし首位タイになると、2日目も6つ伸ばして2位以下を引き離した。こう
2002/11/22米国女子

11勝目に向けてソレンスタム好発進

た。 朴セリ 「歯痛が激しくて、ここ1週間くらいまともに食事をしていないので疲れがたまっている。キャディから栄養ドリンクをもらって、それで耐えしのいだ。ソレンスタムと同じ組でまわったので、自然と気合が