2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4

ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻

ます。目標にした、おおよそ1年後の全国大会に出場するためには、どれぐらいの時期にどうなっているべきなのかを可視化していきます。次々と提示されるレベルの高いハードルに前田さんの背筋も伸びていました。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

ヘッドを放り投げるように振れば、大きく右に曲がることはないでしょう。 【フック】対応…担ぐフィニッシュ 反対に左へフックしてしまうときには、フェースを開いて構えます。スイング時の注意点は、フォロー
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

使い方を教えてくれるのが水平素振りです。上体を起こし、ヘッドを胸の高さまで上げたら、バックスイングでは左腕、フォローでは右腕が上に来るように素振りを行います。インパクト付近で左右の腕が入れ代わるように
2016/08/17女子プロレスキュー!

“打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里

! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回のレスキューPOINTは、「目線」「フォローでの右足」。詳しくは、次のページへ→ 【解説】 竹村千里(たけむら
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

が鳴るということは、最大スピードになっている証拠。インパクト前に鳴っているということは、ボールに当たる頃には衝撃も相まって減速してしまうのです。インパクト後のフォローで「ブーン!」と音を出すことが理想
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

伸び上がったり、お尻が引けたり、スウェーする原因となります。 切り返しは下半身から! そして、切り返しからインパクト、フォローにかけては左サイドへと体重移動します。ポイントは、切り返しで上半身よりも先に
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

打ち出しやすいというのが基本です。例えば、スライスを嫌がって左を向くのは良いのですが、その分ボールを左に置いてしまうと、左に打ち出しやすくなります。インパクトもフォローサイドに近いのでフェースがかぶり
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

を一定にできるので距離感が合わせやすいのです。そのままフォローを真っ直ぐ出せば、狙ったところに転がるボールの軌跡を、余裕をもって見送れるはずです。
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

アドレスです。こうすることで、ボールとのコンタクトが早くなりフェースのブレを抑えることができるのです。 腰から上は「まっすぐ向く」! スタンスをオープンにしているのはフォローを取りやすくするため
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ています。手首のコックを使いながら、インパクトからフォローにかけてヘッドが加速するように。フェースを開いていれば飛びすぎる心配はありませんから、思いきって振り切ってください。 “回転不足”はミスの
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

、ラインに乗せやすくなるのです。ストロークもゆっくり、フォローも出しやすくなるので、下り傾斜とは相性がよいと思っています。 両脇は適度な“締まり感”で! さらにパッティングを安定させるには、両脇の
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

振り抜くこと。フルスイングを意識するのが効果的です。左に行かせたくないときほどフォローでヘッドをインサイドまで振りきることで、まず引っかけは出ません。絶対に左に行かせたくないなら、恐がらず思いきって
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

スイングをダメにしてしまうことを肝に銘じておきましょう。 ボールを上げようとするイメージがあると、スイングは正直に反応します。フォローで左に体重が乗らず、逆に右足に残ったような形で、スイング全体に
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

に過ぎません。 膝だけが回っていると、骨盤は旋回せず上体の捻じれも生まれません。従って、トップの姿勢を保ってもキツく感じないはずです。膝だけで回転を作ると、トップでは左足に体重が残り、フォローで右足に