2022/10/10米国女子

笹生優花「いつもとあまり変わらなかった」/一問一答

ないといけないと思います。 -きょう6アンダー ショットが全体的に安定していた。パターもいくつか入ってくれたので、結果につながった。 -8番のイーグル クラブもぴったりの距離でそんなに風もなく、いい…
2012/08/04米国男子

「へこみました」大叩きの谷口徹 感じた世界との差

、ショートゲーム巧者らしくないプレーが続いた。「今日は(ショットが)完璧だったのに。バーディチャンスのオンパレードだった。つまんないミスばかり。(自分は)下手すぎます」 同組でラウンドしたのは第2ラウンド…
2010/05/01国内女子

2打差の古閑、「18番を悠々と歩いてみたい」

気持ちは無い。「私は、集中力を無くしたり油断することでミスが起きやすい。ここはティショットからセカンドまで油断できないので、集中できているのかな」。今季優勝を飾った「ヤマハレディス」の舞台、葛城GCも…
2012/08/25国内女子

穴井詩は2位に後退 逆転Vへ2打差を追う

。 しかし、「9番だけ出てしまった」と最終ホールのティショットは力みが入り、左に大きく曲げるミスショット。1.5mのパーパットまでこぎ着けるが、これを外してボギーフィニッシュ。「(カップの)左ふち狙い…
2013/03/15国内女子

原江里菜、ホステスプロの意地見せた!初日は20位タイ

として臨むのは今年で4度目。うち2度の予選落ちを喫しているだけに、ホステスプロとしての重圧は今年も相当なものだ。 この日アウトコースからスタートした原は、1番でセカンドショットをグリーンに運ぶことが…
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子は4位タイに浮上 首位に迫って決勝へ

、1ボギーの「70」をマーク。首位とは4打差に開いたが、通算3アンダーは4位タイへと浮上して決勝ラウンドを迎える。 ショットの不調もあり、ここ最近はシーズン序盤の勢いが失われつつあった中で、「良い…
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

ショットではなかった。ピンを真っすぐ狙って逃げずに打てたが、あのホールでは大きなミスになる」。 AWでボールを傾斜にクッションさせてグリーンにのせようとしたが、そこから2回かかった。「2打目が(自分の…
2019/12/06日本シリーズJTカップ

FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ

いい感じで打てている。ミスショットをしてもラフで収まっていたりすることが、4日間どこの試合でもできれば、ドライバーに関しては一歩前進。(気温含め)ある程度のことは受け入れて、自分がいいクオリティだと思うショットを打ち続けることが大事」と基準を設けた。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2018/10/14日本オープン

「本当に勝ちたい」石川遼はティショットに収穫の4日間

番(パー5)ではグリーンの外からスーパーショットを披露した。グリーン右手前のガードバンカーから、約25ydの3打目を直接カップに沈めてイーグル。「最高のショットだった」と万歳をしてギャラリーの歓声に…
2021/10/15日本オープン

金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」

。それでも、前半の2オーバーを後半の3アンダーで巻き返した金谷拓実は、首位と6打差の通算5アンダー17位で決勝ラウンドへ駒を進めた。 「前半はミスショットが多かった」と2ボギーで折り返したが、後半10番で3…
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

%思えるようになってきた」とセーフティーなプレーが2アンダー11位発進を後押しした。 それでもプロ10年のキャリアを持てば、きょうの自己採点は「70点」と甘くない。ただ、ミスをしたとき、いいショットを打った…
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

たが、スタート前のショット練習を終えて「引きずっても仕方がない」と切り替えたという。 プレー面では「ショットの調子がすごく良くて、パッティングがダメという感じでした」。前半8番(パー3)ではボギーと…
2023/04/22国内女子

「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉

思うような成績を残せていない。 しかし、今週は昨年から師事する青木翔コーチの言葉「どんどん狙わなきゃ」が脳裏にあった。海外メジャー1勝の渋野日向子も師事する青木コーチからはミスを恐れずに積極的に攻める…