2021/10/28国内女子

3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」

をクリアできるように頑張って、そこからは上位で争っていけるように集中してできればいい」と意気込む。前週バッグを担いでキャディ通算39勝目を飾った清水重憲氏と、再びタッグで挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「最後まで集中したい」 木戸愛は2打差2位

『チャンスがあるかぎり冷静に』と言われているので、最後まで集中したい」と、久々に上位で迎える週末を見据えた。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」

繰り広げた。「比較はあまりしないけど、今週はこういう悪天候だし、距離も長い。優勝したい気持ちはあるけど、目の前のボールのことを考えて、しっかりやりたい」と初勝利に向けて意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太
2021/04/24国内男子

圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」

につける。「しっかりフェアウェイキープして、しっかり(バーディを)獲るところで獲っていければ優勝できる」と自信もある。「谷口(徹)さんに負けないようにしたいです(笑)」と、トーナメントをリードする53歳に狙いを定めた。(神戸市北区/今岡涼太
2021/04/17国内女子

史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」

思っているし、全然意識していないです」と話すが、その状況に追い込まれると俄然集中力を発揮するのがこれまでのパターン。「最後のバックナインから意識する感じですね」と、スイッチはまだオフのままだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太
2021/04/17国内女子

叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進

まだ予選通過はできていないが、「2年前はただ攻めていたけど、今年は攻めるところは攻めて、パーを獲るところは獲ることができた」と成長も感じている。「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼とは同学年。今年、プロテスト受験を控えた竹田が秘めたポテンシャルを開花させるか?(熊本県菊陽町/今岡涼太
2021/04/16国内女子

笠りつ子は感謝とともに「ゴルフができるのも当たり前じゃない」

で、当たり前の日常が当たり前じゃないと気付かされた。(ここに帰ってきて)年に一度見直すというか、ゴルフができるのも当たり前じゃないので、大切に生きたいなって思います」 ゴルフでも、2度と同じ1打を打つことはない。残り36ホール、人生で一度きりの1打を積み重ねていく。(熊本県菊陽町/今岡涼太
2019/11/05国内女子

アン・シネは背水の13本勝負/女子最終プロテスト初日

理由。 「1個余裕があるので、なにかしら持ってこようと思ったけど、そのクラブ自体練習していないので、ない方が良いのかなと。なくても、まあ出来ますね」とさらり。潔い選択がこのまま功を奏するか。(岡山県笠岡市/今岡涼太
2019/11/07米国女子

「ZOZO」は無念のテレビ観戦 畑岡奈紗は母国大会で復帰戦

結びつかないのがゴルフの不思議なところ。「良いときほど意外とスコアにならなかったりする。良い意味で心配しながら、慎重に行っているときの方がよかったりする」ということも知っている。やるべきことは、視線を下げて、目の前の一打に集中するだけだ。(滋賀県大津市/今岡涼太