2020/02/12米国女子 プロデビューの吉田優利 縁ある地で「やっとスタートライン」 試合に19歳は「まだ実感はわかないけど、プロになれたことは嬉しい。やっとスタートラインに立てたなと思う。『プロ』を意識し過ぎずに普段通りプレー出来たらいい」と語った。
2020/01/25米国男子 米ツアー屈指の難コース 小平智「成長感じた」 っていう手応えがありますね」 次戦は昨年に予選通過した“熱狂”のフェニックス。「客観的には、面白そうなのでスタンド側にいたいです(笑)。でも、コースに苦手意識はないし、今年は上位に行ければと思っています」と力強くうなずいた。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2019/09/14国内男子 “大酒断ち”で正岡竜二が自己ベスト「64」 4戦で予選落ち。苦手意識があったが、気心が知れた仲の池田勇太の推薦で、池田が2017年大会を制したときのハウスキャディ「泉さん」に助けを求めた。「自分でもびっくり。キャディさんのおかげです。グリーンの
2019/09/12国内男子 股関節痛も回復 出水田大二郎「ゴルフが楽しい」 苦手意識はなくなった。成長できたと思っています」。18年「RIZAP-」で初優勝をあげるなど、力をつけてきた。 「やっぱり、4日間を通して安定して回れていないのはある。特に決勝ラウンドでオーバーパーを
2019/07/09国内女子 ダスティン・ジョンソンと類似? 渋野日向子のスイングに注目 なスイングが魅力だ。 渋野本人に聞いたところ、スイングづくりの段階でジョンソンのそれを意識したことはなかったそうだが、「『似ている』と言われているのは、たまに耳にしていた」という。 アドレスの特徴は
2019/07/20全英オープン 初メジャーで予選通過 稲森「失うものない」 浅地「ガンガン行く」 並べ、後半12番(パー5)でバーディ先行。「波に乗るかと思った」が、14番でダブルボギー。ティショットを左にひっかけてブッシュへ入れた瞬間、カットラインを意識したという。 フェアウエイキープ率は前日の
2021/06/19国内女子 「毎日1ミリでも理想へ」森田遥は苦手コースで首位浮上 胃腸炎のため欠場)と苦手意識を持つコースのひとつだ。 「コースは相変わらず難しく感じるけど、そのぶん割り切った気持ちで頑張れるのでそこは良いかな。結果的に勝てたらいいが、下からも伸ばしてくると思うので
2021/11/25国内男子 アジアアマV以来の実戦 中島啓太は胃腸炎から回復の1アンダー 。 72kgに戻した今週火曜日の練習ラウンドがドバイ以来のまともなプレー。「ミスの幅が大きくなる。広い方、広い方」をケアする安全なマネジメントを意識した。 2バーディ、1ボギー「71」。1アンダー47位
2021/08/21米国女子 「残念でならない」 原英莉花は上がり2連続ダボで予選落ち 。「予選通過を意識しながらのプレーだったんですが、左からの風の中で、自分の体をコントロールできずティショットをふかしてしまった。セカンドショットもライが悪かったが、どうしてもパーを取りたい欲を出して
2021/08/17国内男子 金谷拓実がSOMPOひまわり生命保険とスポンサー契約 セガサミーカップ」から国内ツアーに復帰する。「ゴルフは広い年代で楽しめるスポーツなので、健康増進という意味で、保険とリンクしていくことになれば素晴らしいと思います」とリリースを通じてコメント。「今後もSOMPOひまわり生命と共に『挑戦』を意識しつづけ、自身の目標に向かって努力します」と意気込みを語った。
2021/08/23米国女子 畑岡奈紗は全英ベスト26位 悲願メジャー制覇へ「ステップバイステップ」 スピンを利かせたアプローチを披露する場面もあり、「全英の硬い地面に対して苦手意識があったけど、払しょくできたかなと思う。リンクスで今年の経験を生かしていきたい」。過去3度出場して初めて予選を通過した昨年
2018/01/15米国女子 畑岡奈紗がJALと3年契約 米ツアー開幕戦へ出国 達成するなど日本女子ゴルフ界の主役を演じてきたが、2018年は米ツアー初優勝と海外メジャー制覇に狙いを定める。2020年の東京五輪出場に向けて、世界ランキング(44位)を上げていきたい意識も強い。「オリンピックまであと2年。ここからが大事になる」と表情を引き締めた。(千葉県成田市/塚田達也)
2017/09/14ツアーギアトレンド 発売前日に最高のアピール 手嶋多一が最新アイアンで首位奪取 出遅れ、2016年9月「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」以来ほぼ1年ぶりの予選落ちを喫した。「あれほど連続(予選通過)のことを意識したことはなかったので、ちょっとガッカリ」という失意から早くも
2017/04/27米国男子 松山英樹がコース警戒 谷原秀人とのダブルス戦「楽しみ」 。ドッグレッグホールに加えて、砂質で「変なところで止まる」と言う厄介なバンカーも散りばめられる。大きな池も構え、ティショットの落としどころが鍵を握る。「ティショットが大事。曲げちゃいけないっていう意識
2018/08/18米国男子 プレーオフ出場争いの主役 ガルシアが4位に浮上 、フェデックスランク125位を巡る争いへの意識も、いまは胸の中に押し込めている。「この2日間で良かったことを続けていくだけさ。どんなことが起きてもね」。無心で週末に臨む心構えだ。 同じく圏外にいた
2018/03/30ANAインスピレーション 「自分でもびっくり」上原彩子は8バーディで2位発進 、バーディで締めた。 「いいフィニッシュだった。メジャーセッティングなので、マネジメントを意識しながらプレーした」と振り返った。 過去5回の出場で、最上位は2013年の19位。予選落ちは1度しかない。「簡単なコースではない。あと3日間は我慢が必要になると思うが。良い判断をしながらやりたい」と力を込めた。
2017/06/01米国男子 ウッズ逮捕時の映像を警察が公開 足元ふらふら、ABC…言えず が30日に公表した報告書によると、警察官が路上に止めた車に一人でいたウッズに声をかけた際、ウッズの話し方は「極端に遅く不明瞭で、ぼそぼそしていた」。また「意識はもうろうとしており、眠そうで一人では歩けなかった」という。 Golf.comのツイッターより
2018/02/07欧州男子 キャディバッグがない!ロストバゲージの宮里優作はプロアマ18ホールだけで本番へ すごく大事になってくる。あんまり無理せずに、ボギーをたたかないゴルフをしたい。最後(最終日)に残れるように3日目までのスコアも意識しながら、やっていきたい」と話した。(オーストラリア・パース/林洋平)
2018/02/06国内女子 川崎志穂がまる子になる!?ミツウロコと所属契約を締結 出場し、予選突破はわずか5試合。「苦しい1年だったが、日々試合をしていく中で成長できた。プロゴルファーとして成長した1年」と振り返った。今オフは「右の下半身が弱いので」と、身体のバランスを意識しながら
2017/12/19国内女子 「化粧にかける時間は短い」上田桃子にビューティー賞 。健やかな肌を保ち、美しさへの意識も高いとされた31歳だが、地元・熊本を襲った地震(2016年4月)への復興支援活動も高く評価された。 今季は5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で3季ぶりの