1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

引っかかりは少しマシになったが「このところゴルフが怖かったんです。」 そんな中、今日はうれしい首位発進となった。「いいスコアだから疲れも我慢できました」 5バーディ、1ボギーの城戸富貴は「私のチャンスは3
1999/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

城戸富貴、独走逃げきりV

ほんとに疲れました。それがこの結果ですから・・」 ただし喜んでいるばかりでもない。「言ったらキリがないんですけど、ほんとうはショットが良かったんだし、もう少し取りたかったんですけどね」と負けん気もチラリと見せた。
1999/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

夏女・中野晶が初日リード

ホールを連続バーディ。おまけに上がりホールもバーディを決めた。「今日は自分ではイーブンを目指していたんで最後に1つ入ってくれて良かったです。疲れもありますが、頑張ります」
1998/09/13日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

服部道子、念願の女子プロ選手権優勝

とかいうことではないんですけど・・」 21歳の不動裕理も一時は優勝の目があった。しかし後半13番からズルズルとボギーが続いて後退。「すごい疲れました。朝からドライバーが曲がりほうだい。1打差になったなんて
2003/07/11米国女子

アニカ棄権! H.ボウイが6アンダー単独首位!

1998年以来となるプレーオフを制したヒラリー・ランキは、休まずに今週も出場している。しかし、疲れが残っているのか初日は4オーバー101位と出遅れてしまった。 今週日本からは4名の選手が出場している。5番
2003/06/02米国女子

アニカが最終日に1つしか伸ばせなかったが余裕の連覇!

という歴史的なチャレンジをしたばかりのアニカ・ソレンスタムが、休養なしで女子ツアーに帰ってきた。 疲れも見せず初日に10アンダーをマークし首位タイになると、2日目も6つ伸ばして2位以下を引き離した。こう
2002/11/22米国女子

11勝目に向けてソレンスタム好発進

た。 朴セリ 「歯痛が激しくて、ここ1週間くらいまともに食事をしていないので疲れがたまっている。キャディから栄養ドリンクをもらって、それで耐えしのいだ。ソレンスタムと同じ組でまわったので、自然と気合が
2000/11/25LPGAツアーチャンピオンシップ

高村首位キープ。今度こその中野が2位へ

から乗らずボギー。あとはひたすら凌いだパーの連続だった。「今日はよく頑張りました。よくまとめたという感じです」 スタート前から体が重い感じがあった。「キレがないというか、何か疲れたなーと。今日はガマン
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

首位スタートとした中野晶。グリーン左奥がOBゾーンの3番では「打ちなおしたのも左で、痛い目にあいました」 逃げ道のあるようで無いのがこのコース。「今日は綱渡りの連続のような感じで、精神的に疲れました
1999/11/12国内女子

ぬぬ? 不動裕理が首位発進

37歳になった。疲れて寝てしまい祝いごとはしていないそうだが、このまま走りつづけて優勝を自分へのプレゼントにしたいところ。「暑かったり、寒かったりでみんなバテる時期。チャンスだと思って残り10ラウンド
2002/05/25国内女子

清元登子の門下生、大山が単独首位!

。結局この日2アンダーでトータル3アンダーとし単独首位に立った。 大山志保 「今日は自分の誕生日。いいプレーができて嬉しい。オフに鍛えたおかげで疲れなくなった。清元先生に連絡したら『最後まであきらめず
2002/05/19国内女子

上位が伸びず大混戦になったが久保がプレーオフを制した

互いにパー、6ホール目は両者ボギーを叩いた。7ホール目に入り疲れが出たのか木村が連続ボギーで脱落、久保が6年ぶりツアー2勝目を飾った。 「まずは、やったっていう感じですね。プレーオフ自体初めてなので
2001/08/19国内女子

2週連続で天沼知恵子がシーズン4勝目を飾った

にプレゼントするという天沼。これで賞金額でも頭1つリードしたことになるのだが、賞金女王へのこだわりよりもチャンスがあれば米ツアーにも挑戦していきたいと意欲的だ。 「疲れました。でも、満足。自分のゴルフ
2002/06/22国内女子

坂東貴代が首位キープ、米山みどりが1打差で追う

国内女子ツアー「アピタ・サークルK・サンクスレディス」2日目。初日首位に立った坂東貴代が、今日も1アンダーの71で回り、トータル5アンダーで単独首位をキープ。先週優勝の疲れからか、体調が
2022/08/04日本プロ

“日大”と“サウナ”が共通項 吉田泰基と堀川未来夢が好発進

ある」とうなずく。 「日大ゴルフ部として一番の恩返しは、コースにお世話になったOBがここで優勝すること」と堀川。この日は2時間半の中断を挟みながらのラウンドだった。疲れた身体をサウナで“整えて”2日目に臨む。(静岡県三島市/亀山泰宏)