2000/10/15日本オープンゴルフ選手権

直道が大会2連覇を果たした

。「疲れましたというのが一番の感想です」と尾崎直道。追ってくるのは田中というつもりでプレーしていたら、林根基が猛追撃をしかけてきた。「ポンポンときて、“もう一人敵が増えたぞ”とね」 4番で先行した
2001/05/06国内男子

伏兵ミノザ、66マークでV

ホフク。林さんに負けるのは悔しくないけど、ミノザには負けたくないと思ってたのに・・・。15番でボードを見てから、意識がミノザに行ってしまった。疲れました。しばらく休養でもしようかな」 90パーセントは
1999/11/11国内男子

首位に尾崎直道、宮瀬など5人

並んだ。1打差6位には川岸良兼、ウェストウッドほか4人。丸山茂樹、横尾要、桑原克典は10位グループにつけた。 「長旅の東回りで地球をまわってきたので少し疲れているけど、2~3日で良くなると思うよ」とはS
1999/11/05国内男子

川岸またも首位。久しぶり田中秀道

や東聡、深堀圭一郎ら4人が2打差で待機している。 4アンダー、1ボギーとした川岸良兼。「ヘッドの重みを感じて打てました。手応えがあるイイ感じです。でも、最後の方は寒かった。疲れてるのかな?」 内容的に
1999/10/24国内男子

丸山20アンダーで今季初V

プレーヤーの意地をみせなければ」 丸山に追いつけず2位とした伊沢利光は4バーディ、2ボギー。「疲れました。思った通りでしたよ」 内容はそのものはよかったが、パターでつまづいたという。「10番からチャンス
1999/10/02日本オープンゴルフ選手権

壮絶3日目。直道が首位キープ

(パー!)。それほど精神的に疲れてしまったということ」 ジョーのスコアもジャンボのスコアも予想がついた、という。追いつこうとするなら「自分がジーッとしている」ことが最良とも知っていた。でも、つい自分から
2000/09/08国内男子

首位は66マークの桧垣繁正

」だったそうだ。「疲れて体が動かなかった。体力がないのか・・。今日はノーボギー!と息ごんでスタートしたら1番からボギー。それ以降は本当に耐えたよ」 「たまには二桁アンダーを味わいたいですよ」とも言うが
1998/08/08国内男子

片山晋呉、差を広げて首位をキープ!

」 まだ疲れは出ていないという。ラウンド中も「体を伸ばし伸ばし」プレーした。「こういう展開になるとは想像もしていませんでした。こういう中でゴルフができるのは幸せです」 細川和彦は6バーディ、1ボギー。15番
1998/05/22国内男子

またもB.ジョーブが首位を奪う!

。ほぼ完璧なゴルフで64をマークしてのトップ。 「いいラウンドだった。先週の続きで非常に疲れているのだが、でもなぜか先週と同じようなゴルフができている」とジョーブ。 「今週が終わったらデンバーに帰って
1999/03/20国内男子

3ラウンド目も荒天にたたられる

周作は「今日は17プラス8の25ホール。しんどい。疲れました。明日はなんとか2ラウンドの66のようなゴルフがしたいですね。頑張ります」 金鍾徳、ほぼ独走態勢へ移る(3/21) 早朝から第3ラウンドの
1998/11/29国内男子

プレーオフ制してワッツにV!

沖縄オープンに出るかどうかはまだ分からない。賞金王はボクの関心事ではないし、来週プレーすると9週間で8試合ということになる・・」 とても疲れているという。 来年は米ツアーを主体にプレーする。「マスターズ
1999/05/01国内男子

尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走

ない。むしろいいくらい。だから「最終日に不安はない」と言う。「今野もジェットも勝ちたがっているのは知ってるよ。でもアメリカで3日目4日目のカベに苦しみ、いちばん鍛えられてるのは自分。そりゃ疲れはある
1999/03/21国内男子

荒天の長丁場を逃げきったのは金鍾徳

杉本周作。終わってみれば第3ラウンドの「77」が痛かった。 「あー もー疲れた・・・」が優勝の金鍾徳の第一声。「すごく寒くて、背中が痛くて。でも2年ぶりの優勝はすごく気持ちがいいです。勝因はパターかな
1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

優勝の中村龍明も好調を持続しての8位タイ。これも健闘。 「まだ2週連続にピンと来ていないけど、ほんとうに疲れた。この暑さにはほんとうに参った」と伊沢利光。「2位との差があったんで気にはならなかった
1999/06/26国内男子

エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う

ちょっと辛かった。「自覚してないけど、疲れが出てるのかな。体がついていかない。初日2日と長いクラブが振れていなかったんだけど、今朝はようやく汗をかくくらいに多めに練習できた。振れるようになってきました
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

。 久保谷はこの日ボギーなし。6バーディ。大詰め16番17番のバーディが大きかった。「めちゃくちゃ疲れました。2勝目・・・何といったらいいんでしょう」と複雑な気持ち。20アンダーを目標にプレーしたという
1997/11/13国内男子

水巻、山本(善)が-6。1打差に直道!

なら日本選手でもやっていけるんじゃないかな」 夏の疲れが出て体調を崩してる。現在賞金ランクは70位。かなり苦しい。 「ただ性格的に休めないんだよね。賞金の大きいこの試合で早くランク60位のシードに入り
1997/10/19国内男子

ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝!

追い込んだ。ボギーなしで13番14番15番と3連続バーディ。そして難しい最終18番でもバーディとして、ついに17アンダー。鈴木をとらえた。 「先週もプレーオフ。今週もプレーオフでの勝利で、嬉しいが疲れ
1997/09/28国内男子

ジャンボ崩れて、エレラが逆転優勝!

できる。 「すごくハッピー。でも疲れた。今日はたまたまジャンボがベストの状態ではなかったから勝てたけど、でも日本で最高の選手を倒せたのだからとても嬉しい」とエレラ。 昨96年の大京オープン以来の優勝
2003/07/26欧州男子

イングランドのデビッド・リンが単独首位に浮上!

つのバーディを量産したが、この日は1つだけ。さらにボギーを3つ叩き別人のような内容になってしまった。全英の雪辱を果たさずにこのまま後退してしまうのか。 今大会は全英オープン翌週ということで、各選手疲れ