2002/06/07米国男子 米国男子ツアー「ビュイック・クラシック」初日 メートルのパーパットがカップに嫌われボギー。その後、8番でもチップショットで痛いミス。かなりショートしてボギーと、5番から4ホールで3ボギーでズルズルと後退してしまう。 9バーディ2ボギーで唯一64を…
2012/03/09国内女子 7オーバーの斉藤愛璃「変に力んでしまった」 強引に打ち、ダフってミスするという場面が多かった。打ち上げの3番パー5(508ヤード)では、ティショットが右のラフ。2打目を左のラフに入れると、そこからの3打目は前に出すだけ。4打目はエッジまで90…
2019/02/05米国女子 横峯さくらが15年目のクラブ契約解消 20本以上をテスト中 を説明した。 近年悩んできた左に出るミスショットへの対策として、昨年末から契約フリーになることを現実的に考え始めたという。クラブとの相性だけの問題ではないと認識しつつも、「本当にそれ(左への曲がり…
2024/03/02米国女子 伸ばしても遠ざかる古江彩佳に…西村優菜「自分のプレーに徹した」 。とにかく自分のプレーに徹して、自分がひとつでも多く伸ばせるようにっていうところに集中できた。それがバウンスバックにもつながったと思う」。ショットも大きなミスが出る場面をしのいで出した今週自己ベストの…
2023/08/24国内女子 「“怖い”をポジティブに」馬場咲希は6月以来のアンダーパー 。 まずは海外メジャーでのハードセッティングと対峙する中で思うように振り切れなかったショット面。前半はパー3を除く7ホールで1Wを握り、距離を稼いだ。「いままでは『怖いなー』って思ったまま打って、ミスが…
2023/06/08国内女子 ドライバーを“アベレージ向け”に 西郷真央は渡米前ラストマッチ 、つかまえに行く」ことを好んできたが、今季はスイングの再構築を行っており、思い切ったヘッド交換もその一環。左右に散っていたショットは、右へのミスに絞られてきつつある。「そこをクラブに補ってもらおうと思った…
2023/09/17国内女子 カート道の救済処置ミスで4罰打 馬場咲希は“思い込み”を猛省 (東京・代々木高)が、「動かせない障害物からの救済」の処置ミスでペナルティを受けた。 第2ラウンドの前半14番、ティショットがカート道で通常のアドレスを取れない場所に止まった。救済のニアレストポイントを…
2023/10/10日本オープン 賞金ランク1位・金谷拓実が悲願の日本オープン制覇へ「今年はチャンスある」 最終組で3位惜敗。ラスト18番では「あんなショットを打っているようじゃ、全然ダメですね」と切り捨てるミスも出た。「ああいう2週間前のプレー、最後のミスがあったので1週間、しっかり練習に励むことができた
2022/08/19国内男子 「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ 、11番でグリーン奥ラフから乗せた2mのパーパットを外し、12番も3パットと連続ボギーを喫したが、13番、18番とともにパー5で獲り返した。 初日から2日目にかけてアイアンショットが改善されたことが…
2022/09/22国内男子 ZOZO出場へ正念場の桂川有人 「65」で初の首位発進 以内につけてトップへと駆け上がった。 スコアだけ見れば順調といえるが、「結果(的に)良し、という感じ」と浮かない様子。「ちょっとミスショットを怖がりながら打っていて。合わせながら打っている感じ」と…
2022/05/01国内女子 逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」 番だ。169ydから西郷真央が少し抑えて6Iを振り抜くと、球はピン手前から転がってカップイン。イーグルを奪った。 「100点に近いショットが打てた。イーグルを獲って帰り道に“事故らないかな”と思った…
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず 石川)航くんと毎ショット、プランを立ててプレーした」という。ローアマ賞への満足感はそれほど大きくないはず。「バーディ数が多いのはもちろん良いけれど、もったいないミスが多かった。悔しい気持ちもあります…
2021/07/09国内女子 稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」 た。 ここ数試合、ショットで「左に行く」ミスが続き苦戦を強いられたが、右手に力が入りがちになっていたインパクトを見直した。「スイングを直しながら、スライスとかこすり球はオーケーにしていた。距離が出なく…
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 超ミニスカで日本デビュー アン・シネ「ドキドキした」 入ったキャディバッグも、アン・シネモデルの限定品だ。 1Wショットは比較的安定していたものの、序盤はフェアウェイからの2打目をトップしたり、アプローチをミスしたり、3パットを献上したりと、細かなミスが
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 終盤のバウンスバックに成長実感 岡山絵里が堂々2位 、ミスを笑い飛ばして帳消しにした。 17番を3パットのボギーとしたあとの18番ティでも、「最高のスイングをして、最高のショットを打つというイメージができた。セカンドのライも良かったので、絶対にバーディを…
2018/04/01国内女子 終盤のミスでV逸 菊地絵理香「ちょっとかっこ悪い」 。ちょっとかっこ悪いですよね」と苦笑い。一方、昨年4月から長らく腰痛に苦しんだ29歳は、アンダーパー2人に終わった4日間大会での優勝争いに「これまで緊張してミスショットが出るってことがあったけど、それは…
2017/08/31国内男子 「何も思わない」首位発進の岩田寛が試みるのは無の境地? は、痛いほど自覚してきた。コースを離れても頭に浮かぶのはゴルフのことばかり。夢の中のミスショットで、夜中に目が覚めることも少なくなかったという。 試みているのは、感情を封じるメンタル術。「怒らないよう…
2017/11/18国内男子 石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー ある。ミスショットをした終盤の6番(ダブルボギー、パー3)、7番(バーディ、パー5)、8番(パー)で「フォロースルーがちょっと短くなっている。インサイドに早めに抜けて左に行くミス」に気づき、最終9番で
2016/12/02国内女子 元女王・森田理香子が下部ツアーに陥落 涙ポロポロ「しゃべれない」 を狙ったが2バーディ、2ボギー、1トリプルボギー「75」で通算9オーバー。痛恨のミスをしたのは、イーブンパーで迎えた後半5番(181yd/パー3)。ティショットを右に曲げてグリーンを外すと、リカバリー…
2016/10/06国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日 アンダー、4位 「後半、ティショットが曲がりラフを渡り歩いてチャンスにはつけられなかった。ようやくショットはまとまってきたけど1Wのミス。(昨年も上位争いを演じて)イメージの出るロケーションだし、ピン位置…