2018/10/10日本オープン

アジアアマVから凱旋出場 金谷拓実は昨年のリベンジへ

」と雪辱を期してきた。 シンガポールでの喜びは、もう過去のものになっている。「ここがゴールではないので、また一から頑張りたい」と、熱帯の太陽でよく焼けた顔を引き締めた。(神奈川県横浜市/今岡涼太
2018/10/12日本オープン

「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望

思います。(日本)オープンと(日本)プロの両方はやったことがないし、最初で最後のチャンスだと思うので」と、同一年のWタイトル獲得にも、ちょっぴり欲をのぞかせた。(神奈川県横浜市/今岡涼太
2018/10/14日本オープン

赤星六郎らに並ぶ史上4人目 金谷拓実が3度目のローアマチュア

いる。「とにかくすべて向上させたい」と、さらなる飛躍を誓った。(神奈川県横浜市/今岡涼太) <日本オープン 最多ローアマチュア> 【4回】阪田哲男(1973、80、82、84年) 【3回】赤星六郎(1927※、29、30年)※優勝、鍋島直泰(1932、35、37年)、金谷拓実(2015、17、18年)
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

この位置にいられることに満足しています」と微笑んだ。「ティショットのフィーリングはよいので、あとはショートパットが鍵になる」と、2015年の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」以来となるメジャー優勝へ邁進する。(神奈川県横浜市/今岡涼太
2021/10/16日本オープン

稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」

追う立場。6打差とはいえ「あんな“戦車”みたいな人に追いかけられるよりは、追いかける方がいいですね」というのが、精神的にはかすかな救い。史上6人目となる3勝目(以上)へ、絶対的な自信を持つフェアウェイキープを武器に挑んでいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太
2021/10/15日本オープン

欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ

ずっとショットのフィーリングは良くて、チャンスも多く作れている。あとはなるべく上位に入って、緊張感やプレッシャーか掛かる場面をもっと増やして、その中で最終的に勝っていきたい」。長いシーズンもまもなく終盤。ここからムチを入れていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

パットができたし、4日間良いパットができていた」と、ポジティブな経験も得た。 次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)もQT46位のランキングで出場可能。この勢いを継続できるかに注目だ。(岡山県笠岡市/今岡涼太
2020/08/15国内女子

安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」

小樽CC(北海道)で行われる「ニトリレディス」(27日開幕)に出場予定。「コースがすごく難しくて、風も吹く。去年はすごく良いプレーができたし、そういうゴルフの方が向いているかなと思うので、しっかり上位を目指して頑張りたい」と視線を上げた。(長野県軽井沢町/今岡涼太
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

。でも、グリーンからは初めてです」とうまく1mにつけてパーセーブした。 「日本女子プロ選手権」では最終日最終組をプレーしたが、「76」と崩れて7位に終わった。今週は優勝争いには届かなかったが一歩前進。「どの試合も目標はトップ10」という中で、今季3度目のトップ10入りを記録した。(千葉市緑区/今岡涼太