1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

優勝の中村龍明も好調を持続しての8位タイ。これも健闘。 「まだ2週連続にピンと来ていないけど、ほんとうに疲れた。この暑さにはほんとうに参った」と伊沢利光。「2位との差があったんで気にはならなかった
1999/06/26国内男子

エレラ首位キープ。渡辺、横尾が追う

ちょっと辛かった。「自覚してないけど、疲れが出てるのかな。体がついていかない。初日2日と長いクラブが振れていなかったんだけど、今朝はようやく汗をかくくらいに多めに練習できた。振れるようになってきました
1997/12/14国内男子

久保谷健一、今季2勝目を飾る!

。 久保谷はこの日ボギーなし。6バーディ。大詰め16番17番のバーディが大きかった。「めちゃくちゃ疲れました。2勝目・・・何といったらいいんでしょう」と複雑な気持ち。20アンダーを目標にプレーしたという
1997/11/13国内男子

水巻、山本(善)が-6。1打差に直道!

なら日本選手でもやっていけるんじゃないかな」 夏の疲れが出て体調を崩してる。現在賞金ランクは70位。かなり苦しい。 「ただ性格的に休めないんだよね。賞金の大きいこの試合で早くランク60位のシードに入り
1997/10/19国内男子

ジョーブ、鈴木を下して2週連続の優勝!

追い込んだ。ボギーなしで13番14番15番と3連続バーディ。そして難しい最終18番でもバーディとして、ついに17アンダー。鈴木をとらえた。 「先週もプレーオフ。今週もプレーオフでの勝利で、嬉しいが疲れ
1997/09/28国内男子

ジャンボ崩れて、エレラが逆転優勝!

できる。 「すごくハッピー。でも疲れた。今日はたまたまジャンボがベストの状態ではなかったから勝てたけど、でも日本で最高の選手を倒せたのだからとても嬉しい」とエレラ。 昨96年の大京オープン以来の優勝
2003/07/26欧州男子

イングランドのデビッド・リンが単独首位に浮上!

つのバーディを量産したが、この日は1つだけ。さらにボギーを3つ叩き別人のような内容になってしまった。全英の雪辱を果たさずにこのまま後退してしまうのか。 今大会は全英オープン翌週ということで、各選手疲れ
2019/05/11国内男子

25歳の浅地洋佑が単独首位で最終日へ 香妻陣一朗4位

生かしてバーディ発進。5番では左サイドのバンカーから残り175ydを8Iでピン左2mにピタリと止めて、2つ目を決めた。バックナインはバーディとボギーが3つずつ。「後半は疲れました。7番で5mのパーパットが
2020/08/19AIG女子オープン(全英女子)

河本結は1年越しのメジャー初出場 “潔さ”と仲間をカギに

伴う直近2試合で決勝ラウンドに進めず、心はどこか晴れない。英会話へのストレスもある。「自分の想像以上にきつい生活。日々感じるものも想像をはるかに超えた疲れや苦しさを(自分に)与えてきていた」と、こぼした
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

「私、リンクスでも戦える」河本結はダボ締めも95点の自己評価

以上のことが起こる。リスクマネジメントしながらゴルフを作っていかないといけない。でもこれぞ、全英女子オープン」と思いをかみ締めた。トップ集団の背中はまだ見える。「このコースはものすごく楽しい。疲れます
2021/04/01米国男子

ドミニカからテキサスへ “筋肉痛”小平智の焦りなき旅路

。日々、ゴルフにいそしんでいる感じです。いろんなところを回れるし楽しい。日本ではまだ試合がない状況でこれだけゴルフができている」。長旅で疲れた様子は見せない。 コロナ禍で昨秋から50試合が詰め込まれた
2021/12/26米国男子

寝落ちすることもあるさ 2021年ベストショット3選【奥田泰也】

いました。コロナの影響でホテルの中では缶詰の状態、試合は緊張の連続。ゴルフ選手は移動に慣れているとはいうものの、日本までは遠く時間もかかります。疲れはピークに達していたのでしょう。試合の合間の一休み。ほのぼのとした写真だと思います。
2020/01/13米国男子

成長と課題 星野陸也は米ツアー挑戦の思いを新たに

と対応力を試される中、上がり2連続バーディを奪うなど「68」とアンダーパーはマークした。 「疲れました~」と話す表情は、どこか楽しそうだ。「予選ラウンドはあんなに風が強かったのに、上位は伸ばしていて
2019/08/03AIG全英女子オープン

「めっちゃ緊張」安田祐香はメジャー2戦連続の予選通過

漂わせ、2mのバーディパットを沈めた18番グリーンを降りた。「(予選通過へ)パーかボギーで良いとは思っていたけど、たくさんギャラリーがいたから、めっちゃ緊張しました。まずはホッとしました。きょうは疲れ
2019/10/30国内男子

選択は吉と出るか 今平周吾が日本に残ったワケ

、同じ状況だった昨年に続いて日本に残ることを選んだ。賞金ランキング上位の資格で出場権を得た「WGC HSBCチャンピオンズ」(中国)を2年連続で辞退したことについて、「疲れもあったし、調子自体もイマイチ