2019/06/20トヨタジュニアワールドカップ

“炎のメッセージ”で大嶋宝がベストスコア「64」

緊張が解けた様子だ。 大嶋家の四人兄弟ゴルファーの3番目。長男が炎(ほのお・21歳)、次男が命(いのち・19歳)、四男が港(みなと・14歳)。2014年大会には当時高校2年生だった長男の炎が出場。今大会
2019/06/24KPMG女子PGA選手権

メジャー制覇のハンナ・グリーン 親友で戦友の畑岡も祝福

バーディパットを決められ1打差とされた。グリーンは4Iで放った2打目をバンカーに入れ1.5mのパーパットを残した。大勢のギャラリーが見守る中、「一日の中で最も緊張した」というパットを沈めると涙を流した
2018/04/14国内男子

松山英樹が始球式で115キロ 「かなり不満」

。「緊張して、どう投げればいいかわからなかった。かなり不満です。120キロが目標だった」と振り返った。 この日のために、2日間かけて計100球を投げ込んだ。則本昂大投手にもアドバイスをもらったといい
2019/03/31国内女子

280万円獲得で中盤戦出場権へ前進 6位終戦の臼井麗香

プレーし、通算8アンダー6位で終えた。「緊張なく集中できていたので、自分のパフォーマンスが発揮できると思ったが、結果につながらず難しかった」と振り返った。 「ピリピリせず、和やかな感じだった」と感想を
2018/10/11米国男子

「微妙です」小平智のシーズン初ラウンドは1アンダー

ベテランのメジャーチャンピオン。参戦2年目をマレーシアで迎えた小平は、多くの日本人ギャラリーの声援を浴び「緊張はほとんどなかった」と淡々とプレーした。前半インの9ホールはすべてパー。それも「調子は悪く
2018/10/18国内女子

今季は見納め? ピンクでそろえたアン・シネは35位発進

ずに楽しい1日を過ごそうと思っていたので、思ったより緊張しなかった」と平常心でラウンド。前半13番ではチップインバーディを決めるなど見せ場もつくり、「ギャラリーが沸いてくれたので良かった」と満足そう
2015/02/25米国女子

F1は「?」でも…藍、ホンダに感謝

、アマチュアは18ホールをラウンドする。つまり、各アマチュアは2人のプロと9ホールずつをラウンドできる仕組みとなっている。「選手にとっても、アマチュアの皆さんにとっても良いと思う。アマチュアの人も最初は緊張疲れ
2015/07/10全米女子オープン

笑顔キープ!最年少の山口すず夏は暫定85位

を口にする14歳が初めて挑んだ海外メジャー。スタートの1番ティは「緊張はあまりなくて、気持ち良かった」と笑顔を見せた。 この日は3番でバーディを先行させたが、距離が長く難度の高い8番からの5ホールで4
2015/03/29国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI最終日

「70」 通算6アンダー3位タイ 「自分の中でやりたいことはやり尽くしたが、パッティングのライン読みが難しくて、いくつかチャンスを逃した。(最終組は)緊張感より勝ちたい気持ちが強かった。今週は自分に
2015/04/02国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 初日

■川岸史果 3バーディ、4ボギー「73」 1オーバー30位 「(プロデビュー戦は)朝だけ少しティショットで緊張しました。プレー内容は不安定な1日でしたね。パーを取りきれない感じで、ボギーがちょっと
2015/01/27アマ・その他

ダンロップスポーツが社長交代を発表 新社長に木滑和生氏

取締役や住友ゴム工業のスポーツ管理部長などを経て、2003年にダンロップスポーツ社の取締役に就任。以降、11年余りに渡って同社の経営に携わってきた。会見では、緊張した面持ちで「自分のカラーというものは特別
2015/06/21国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 最終日

■李知姫 2バーディ、1ボギー「71」 通算10アンダー単独2位 「きょうは後半ひとつもバーディが獲れなかったのが敗因。緊張とか相手を気にし過ぎたということはないけど、ショットがピンにつかず
2015/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3日目

ボギー「74」 通算2アンダー7位 「(最終組からのスタートに)朝一番は緊張したけど、スタートホールのドライバーがアドレナリンでめっちゃ飛んで。あれで勢いに乗れて、前半は良いラウンド(2バーディ)ができた
2015/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

やはり来た!3位浮上のイ・ボミ、2人目の3週連続Vを射程

、という気持ちはある」と、ライバルへの闘争心をあらわにした。 逆転を狙う最終日は上田、ルーと同じ最終組でプレーする。「疲れで自分のプレーができるか心配だけど、緊張感を楽しみながら戦いたい」。注目の直接対決で、最後の力を振り絞る。(長崎県長崎市/塚田達也)