2021/06/16女子プロレスキュー!

バンカーでやってしまいがちな2つの間違い 大江香織

、ハンドファーストで構えてしまっています。ハンドファーストに構えると、インパクトでクラブが鋭角に入りやすく、クラブが砂に潜ってしまいます。 4. ボール位置は左足寄り 意外と多いのは、アプローチと同様
2020/03/25女子プロレスキュー!

1mパットを外してしまう本当の理由 宮田成華

構えましょう。 3. プッシュ気味の場合… 左わきを締める カップより右に外しがちな時は、インパクトでボールを押し出している傾向が強いです。ボールはいつもより少し左足寄りに置き、手は絶対に前(カップ
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首のコックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクト
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

ください。 3. 振り幅を最小限に抑える 腕はできるだけ、最小限の振り幅に抑えます。大きく振り上げてしまうと、どうしてもインパクトでヘッドを合わせにいく意識が生まれ、スイングが緩む原因に。手の振り幅は
2020/09/23女子プロレスキュー!

身長157cmでも377ydを飛ばせるグリップの握り方 押尾紗樹

ことをおすすめします。フィンガーはインパクト時にヘッドが動きやすく、指先に引っかけて握ることで、力量が小さくてもヘッドを速く動かすことができます。 【今回のまとめ】力量1&フィンガーで握る
2020/08/26女子プロレスキュー!

意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ 吉川桃

、フェース面のトウ寄りでヒットさせること。ヒール寄りだとインパクト時のフェースの開き具合にバラつきが生じ、弾道が不安定になってしまいます。 2. 左ひじの向きを再現する もうひとつのテクニックは、フォロー
2020/11/11女子プロレスキュー!

飛ばしのためのフェースを立てる練習法 押尾紗樹

補おうと、右手がついてくる動きはNGです。右手がフォローまでついてくると、上体が右側に倒れ、フェースが寝ながら(上を向きながら)インパクトを迎えてしまいます。逆にロフトが立ちすぎると、スピン量が増えて
2020/09/16女子プロレスキュー!

ヘッドアップは頭の意識だけでは直らない! 吉川桃

できません。そこで今回は、より実戦的なヘッドアップ対策をお教えします。 1. 頭ではなく目線を意識する ヘッドアップを防ぐには、「頭」ではなく「目線」を意識します。インパクト直後は目線を保つこと
2019/05/15女子プロレスキュー!

練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋

しまうと、ヘッドがボールに届かずトップしたり、無理に届かせようとしてダフってしまうからです。 2. 右足寄りにも注意! ただし真ん中より右足寄りに置きすぎても、今度はフェースが戻る前にインパクト
2019/04/10女子プロレスキュー!

ラインの真ん中で素振りをするべき3つの理由 エイミー・コガ

頼らざるを得ない部分が大きくなってしまいます。一度、半分の距離の10mを頭に入れて素振りをすることで、ストロークの振り幅もインパクトの強さも二分の一でインプットできます。真ん中で把握した素振りの2倍の強
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

の悩み】 「とにかく飛距離を伸ばしたいです。どのような練習が効果的ですか?」 【臼井麗香のレスキュー回答】 飛距離を伸ばすには、やはりインパクトゾーンでヘッドスピードを上げることが必須です。単に
2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

ドリル 二つ目は、壁の前で両手をつき、下半身だけでスイング中の動きを再現する練習法です。切り返し以降、上半身と下半身が一緒に回ってしまうとチーピンや引っかけのミスに…。ねじる動きを覚えて、インパクト
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

です。 3. 縦回転の意識で振る 左肩をあごの下に入れる際、体は横ではなく縦に回します。横回転だとインパクト時にフェースが戻りきらなかったり、必要以上にアオリ気味のスイングになってしまうからです。体を
2018/07/29女子プロレスキュー!

夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈

で打つ 打ち方はダウンブローに打つことを心がけています。芝の抵抗を受けないように、なるべくボールに直接ヘッドが当たるようにクラブを振り下ろします。インパクトでスピードを緩めず、最後まで振り抜くことが
2018/02/18女子プロレスキュー!

基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂

。基本的なピッチ&ランを打つ場合、真ん中よりボール1個から半個分だけ左足寄り(右利きの場合)がおすすめです。 右足寄りに置くと、クラブのロフト角が立ったままインパクトを迎え、イメージ通りの高さを出す