2021/10/16日本オープン 稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」 追う立場。6打差とはいえ「あんな“戦車”みたいな人に追いかけられるよりは、追いかける方がいいですね」というのが、精神的にはかすかな救い。史上6人目となる3勝目(以上)へ、絶対的な自信を持つフェアウェイキープを武器に挑んでいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る ピンは、クアドラプルボギー3人、トリブルボギー6人、ダブルボギー9人を生み出し、平均スコアは+0.492を記録している。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆「日本オープン」最少予選カットストローク パー70
2021/10/15日本オープン 金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」 ていく。1日1日を大切に過ごしていきたい」という23歳。「明日は『65』を切るようなプレーをしたい」と意気込んだ。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/15日本オープン 欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ ずっとショットのフィーリングは良くて、チャンスも多く作れている。あとはなるべく上位に入って、緊張感やプレッシャーか掛かる場面をもっと増やして、その中で最終的に勝っていきたい」。長いシーズンもまもなく終盤。ここからムチを入れていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/17日本オープン 「忘れられているかと思ったけど…」小平智はギャラリーの声援に感謝 れないので、もう少しタッチとラインを集中して読んで臨みたい」と逆転に闘志を燃やす。「最低でも3つくらいは前半に…」と序盤からチャージをかける。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/16日本オープン 「俺たちの仕事は魅せること」 首位浮上の池田は有観客に“勇太節” 本来のゴルフトーナメントであるし、俺たちの仕事は魅せることだから、その気持ちだけだね」と勇太節。リーダーボードの最上位で迎える週末も、熱く大会を盛り上げていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー意識はどの程度? 小祝さくら「プレーしちゃうと忘れちゃう…」 けど…(※かなり、長いです!)」 我が道を行く独特の感覚はつかみづらいが、なんとも癒やしキャラであることは間違いない。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 決められないです」と困惑気味。「きょうはまあまあでした」という自己評価が、精一杯の回答だった。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 パットができたし、4日間良いパットができていた」と、ポジティブな経験も得た。 次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)もQT46位のランキングで出場可能。この勢いを継続できるかに注目だ。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/08/22国内シニア チャレンジ、レギュラー、そして… 塚田好宣が目指すシニア初V レベルを上げておかないと」と意気込む。 「先輩たちと勝負するのは楽しいです。ピリピリした雰囲気がないので、逆に楽しくできる」という国内シニア。その先には大きな夢が広がっている。(群馬県渋川市/今岡涼太)
2020/08/15国内女子 安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」 小樽CC(北海道)で行われる「ニトリレディス」(27日開幕)に出場予定。「コースがすごく難しくて、風も吹く。去年はすごく良いプレーができたし、そういうゴルフの方が向いているかなと思うので、しっかり上位を目指して頑張りたい」と視線を上げた。(長野県軽井沢町/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位 。でも、グリーンからは初めてです」とうまく1mにつけてパーセーブした。 「日本女子プロ選手権」では最終日最終組をプレーしたが、「76」と崩れて7位に終わった。今週は優勝争いには届かなかったが一歩前進。「どの試合も目標はトップ10」という中で、今季3度目のトップ10入りを記録した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/18国内女子 プレッシャー掛け過ぎた自分を反省 古江彩佳は連覇ならず 古江。「良い状態で来ていると思うので、それを崩さず楽しんで試合をやっていきたい」と残り少なくなった今年を見据えた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上 あまりよくなくて…。こんな良い位置にいて、頭がついていってない」と、戦闘モード全開とはちょっと違う。 あす最終日は天候が回復する予報。「あまり欲張らず、普通にプレーしたい」という浅井だが、「パターさえ決められれば優勝できると思った」という先週のリベンジへ、絶好のチャンスが到来した。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/17国内女子 脇元華はリズム重視でパット開眼 目に焼き付けた“女王”のリズム 信じてプレーをしたい」という23歳。「パターのリズムだけ考えてやっていきたい」とやることは明確だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」 安堵した。 「デビューしたてでやってしまったので最初は焦りもあったけど、これも経験。まだ先もあると思うので、トレーニングの仕方も変えられるし気付けて良かった」と、19歳はこの先のキャリアを見据えて前を向いた。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/10/15国内女子 「半年くらいの気分」アマチュア優勝から1年の古江彩佳 いる。 初のディフェンディングチャンピオンとして「ちょっとだけ」意識しながら迎える一戦。「YouTubeを見て、化粧の勉強もしました」とアップした女子力にも注目だ。(千葉市緑区/今岡涼太)
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント 。調子が悪くなったときにどう耐えるかが大切なので、その準備をするだけです」。週末に向けて待ち受ける困難も“逆算のマネジメント”で乗り越えていく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2014/06/25国内女子 1打の重みを痛感 横峯さくら「もっとアグレッシブに」 腹は決めている。 「全米(女子オープン)みたいなコースだと、1打1打が勝負になる。1打の重みを痛感させられたし、もっとアグレッシブにやっていきたいと思う」と言う横峯。世界最高峰の舞台での余韻を抱き、3戦ぶりの国内ツアーに挑む。(千葉県袖ヶ浦市/今岡涼太)